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題名の通り、寒いと尿が近くなるといいますが、
これはなぜなんでしょうか? ずっと疑問です。
どういう根拠、というか、仕組みなんでしょう

A 回答 (5件)

気温が低いと水分を汗で発散しないため、その分尿の量が多くなり、回数も増えるのではないでしょうか。


変な話ですが、夏より冬の方が平均的に見て尿の色が薄いと思いませんか?
それは夏よりも冬の方が尿の中の水分が占める割合が多いからだと思うのですが。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

>変な話ですが、夏より冬の方が平均的に見て尿の色が薄いと思いませんか?
あ、言われてみればそんな気がします。
確かに汗をかく量は全然違いますからね。(^^)

お礼日時:2003/02/06 13:14

確かにそうですね


夏場は汗をかくからトイレに行く回数も減るのではないでしょうか
自分はそうですが
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
私の場合も夏場は何気に トイレ回数が少ないです。

とても勉強になりました!

お礼日時:2003/02/06 13:27

参考 URL のページが参考になるかと思います。

御覧になってみて下さい。

  ◎ 寒い日にトイレが近いのは何故?

 ご参考まで。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/osiete/s508.htm
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この回答へのお礼

お返事どうもありがとうございます。

参考URL見てみました。
やっぱ汗の量から来てるみたいですね!(^^)
納得納得でス。
(同じような疑問を抱いて投稿してる人、いるものなんですね。)

お礼日時:2003/02/06 13:25

こんにちは。


夏場は汗で体内の水分を発散させますが、冬場は汗をあまりかかないのでその分尿の量が多くなります。
膀胱に溜めておける尿の量は一定なので、トイレが近くなる…ということだと思いますよ。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
寒い為汗をかかない→尿(水分)量増える→体温保持の為膀胱は縮小→尿が近くなる
って感じの流れでしょうか。
勉強になります!

お礼日時:2003/02/06 13:21

排尿したくなるためには、膀胱に有る一定量の尿が溜まったときと聞いたことがあります。


寒くなると熱を逃がさないために膀胱が縮小し、そのため
尿が溜まる量が通常より少なくても一定量が溜まってしまい
それが早まるのではないかと。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

なんと、膀胱が縮小するんですか。
縮小してしまえば確かに 貯めておける量が減って・・・ってなる訳ですよね。
(あ、でも 胃や腸だって、ぜん動運動をするわけですし
別に不思議でも何でもないのかな…? 汗)

お礼日時:2003/02/06 13:18

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