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写真は好きですが、一眼レフは今まで使ったことがありません。
といっても、姉が持っているnikonのD40を少し触ったことはありますが。
やはり、重かったにつきます。

最近では軽量化されたものも多いようで、そのうちのどれかを買いたいと思っています。
例えばolympusのE-420とかPentaxのk-mなど。
Panasonicの世界最小G1は軽かったんですが、
うちの近くの家電量販店では11万位するようで、それは手が出ません。

被写体は人物よりも風景や花がメインになると思います。
k-mは手ぶれ補正がされているようですが、E-420はされてないですよね。手ぶれ補正はあった方がよいのでしょうか。

また、k-mは普通の電池ですよね、そういう点も気になります。
アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (7件)

なかなか難しい選択ですが…。


わたしなら「ライブビュー」が欲しいからE-420かな?。
手ぶれは三脚で防げるしね。

でもD40が重いっていうなら、みんな似たかよったかだよ。
レンズを含め、っていう意味で言うと、オリンパスはレンズも小さいから持ち運びは便利。

うーん、420を使いこなして、将来は「E-30」にステップアップかな?。
…かなり重いけど。
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D40が重くてダメだというのならデジタル一眼レフは諦めた方が良いです。

一眼レフはレンズ込みの重さになりますからね。良いレンズはレンズ単体でカメラ本体より重いモノもザラ。
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私も、ほぼNo2の方と同意見です。



一眼レフは、必要に応じて、交換レンズやアクセサリーを駆使してこそ真価を発揮します。
本格的に花のマクロ撮影に取り組むなら、マクロレンズとローアングルが利く三脚は必需品です。

そう言う訳ですから、厳しい言い方で失礼ですが、D40ででも重いと言うのなら、そもそも、一眼レフを使う資格が有りません。
コンパクトデジで考え直す方が良いと思います。
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ペンタックスのk-mはD40よりも重かったと思いますよ。


初心者なら、手軽にいい写真を撮りたいというのがあると思いますから、やはり手ぶれ補正機能はあったほうがいいと思います。なにごとも、無いよりは。風景とか、マクロの写真を撮るならブレ易いかと思いますし。

オリンパスE-420はレンズも軽いので重量でいったらこれが一番かと。
ライブビューも初心者にはうれしいですが、個人的に手ブレ補正機能がないのが痛い。
E-520なら本体に手ブレ補正機能がついていて、価格的にもお得かな?と思います。ただ、当然E-420よりは重いです。

ルミックスG1は、軽くて1210万画素。手ブレ補正はレンズについていて、レンズを買い足す場合はその点注意しないといけませんが、レンズにそこまでこだわるつもりがないならお勧めです。価格も、ネットでちょっと検索すれば6万ぐらいでありますよ。その家電量販店が異様に高いように感じましたが。。。

K-mは手ブレ補正機能が本体についているのでレンズの買い足しの際気にしなくて良い。ただ、重量はD40よりも重いので・・・。

個人的にはG1ですかね。
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手ブレ補正は便利ですよ。


花を撮る時は手ブレしやすいですから重宝します。
暗い時にストロボを使用したくない場合にも役に立ちます。

k-mの単三型電池ですが、エネループのようなニッケル水素充電池を使用すれば、充電して繰り返し使えます。普通のアルカリ電池も使えるので、出先で急にバッテリー切れになっても入手しやすいというメリットもあります。

k-mならこのレンズで決まりですね。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/parts/image_fo …
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一眼レフ、重さと手ぶれ補正で選ばない方が良いと思います。


もちろん、重いより軽い方が良いですし、手ぶれ補正も無いよりある方が良いです。でも、一眼レフを選ぶにはもっと重要なポイントがある、ということですね。良い広角レンズやマクロ(マイクロ)レンズがあるかとか・・・。

手ぶれですが、一眼レフはコンパクトカメラより持ちやすいのと顔につけて使うのでしっかりと脇をしめて構えれば手ぶれは少ないです。適当に写していると手ぶれ補正があっても苦しいですよ。
重さもレンズが重いので、多少の差であれば気になるほどではないですよ。
バッテリは・・・専用は高いですが、私は予備を一つ持っています。撮影可能な枚数が多いので、その方が安心してつかえます。
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一眼レフを買う理由が不透明だから、買わないでOK。


コンパクトデジカメを買うべき。

もし、一眼レフを買うとして、最低限以下のことができないと散財になります。

絞り優先モードの理解
シャッタースピード優先モードの理解
ISOへの理解
RAWモードの理解と処理
sRGB AdobeRGB の違い
レンズの違いと効果の理解

 今はなにひとつわかる必要はありません。
 ただし、最低でも“理解していきたい”という向上心と、行動は必須です。

 これも難しことではありません。
 レンズを買えという問題ですらありません。必要なら、必要な物をチョイする段階でまた質問するなり、調べるなりすればOK。

 色々撮影して、100枚に1枚でも、1000枚に1枚でも、ちょっと“よくしたいな”という感覚を持てて、他人の作品をみたり、技術についてちょっと調べる行動力があればOK。

 そうした意思があれば、是非一眼レフを持ってみるべきだと思います。

でも・・・重い軽いのレベルだと厳しいかも知れないです。
筋トレしてください、としかいえないかな。

ぶっちゃけ、コンパクトデジタルカメラの方が綺麗に撮れるよ。
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