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大学一回生・法学部の者です。タイトルの通り親族・相続の勉強のことで質問したいことがあります。今、専門科目で親族・相続を習っており、そのテストが2週間後にあります。本は有斐閣アルマの民法7親族・相続というのを使っていますが、量が多すぎて2週間で理解できそうにありません。そこで、2週間である程度(試験で全く答えられないということがないぐらいに)親族・相続が理解できる参考書・テキスト、また良い勉強方法があったら是非教えてほしいです。この2週間、大学はテスト期間なので、親族・相続に費やす時間はかなりあります。
ここまで何にもしていなかった自分が悪いのですが、どうか力を貸してください。お願いします。

A 回答 (2件)

3日でわかる法律入門シリーズの「はじめての親族相続」



大学教員からは、安直な本だと批判されるでしょうが、一通りの論点は体系的に尽くされた構成になっているので、実際に理解するには1週間くらいを要するでしょう。
試験が記述式なら、この本で理解した事項を基にして、答案をうまくアレンジすれば、高評価は望めないものの、合格する水準には達するでしょう。

参考URL:http://www.jiyu.co.jp/BookDB/books.cgi?kikaku=34 …
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この回答へのお礼

返事が遅くなってしまってすいません。3日でわかる法律入門シリーズの「はじめての親族相続」は自分が行った本屋にはなかったので買うことができませんでした。法律関係で質問することがあったらまたお願いします。ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/10 21:16

内田先生の教科書は読みやすいです。


とくに親族・相続は口調も砕けた感じですので、理解が進むと思います。
アルマは理屈だけですので、読みにくいですね。
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この回答へのお礼

返事がおそくなってすいません。内田先生の教科書は量は多っかたですが(笑)、かなり参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/10 21:13

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