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こんにちは!僕はもうすぐ受験です。いきなりですが
僕は数学があまりできません。しかし基礎的な問題は完ペキにとけるつもりです。他の教科だとそこまで心配しないんですが、なんか数学は解けてる人がかっこよくみえるんですよねwだから自分も努力して数学で
いい点数とりたいです。なにかいい勉強法かあったら
教えてください。努力します!!!!

A 回答 (9件)

>なんか数学は解けてる人がかっこよくみえるんですよね



すごくわかります。私も絵がうまい人と、歌がうまい人、手先が器用な人を尊敬しますというか女性だったら愛してます!!(←さすがにこれは無理)

前置きは終わり、で、質問のほうに戻ると、問題集の問題を解きまくって自分は数学が得意なんだと思えるようにするしかありませんね。基本ができるのならば後は楽勝です。というか秒殺です。応用は基本を足し合わせたものだと思ってください。今まであなたが手に入れてきた手段を総動員して解くのです。後はどの方法をとると問題が解けるのかというカンを問題を解きまくって養うだけで得意にすることができます。
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アドバイスじゃないのですが…、



> 基礎的な問題は完ペキにとけるつもりです。
本当ですか?
そう断言できる貴方は、既にかっこよくみえます、私には。
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最初は教科書の問題を完璧にできるようにしておいた方が良いと思います。


次に問題集ですが、むずかしいものよりも簡単なものをオススメします。
それで、簡単な問題集を完璧にできるようにしてみてください。
難しい問題も解けるようになる…ハズです!
…質問と同じようなことを書いてしまいましたね。
すみません。
とにかく、コツコツ頑張ってやってください。
基礎ができればどんどん分かるようになると思います。
少しでも参考になれば幸いです。
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852852さん、こんにちは。


もうすぐ受験なのですね。
「数学が得意になりたい」という心がけ、とても素晴らしいです。

さて、私は大学では数学を専攻しました。
さぞ、もとから数学が得意だったのでは??と思われがちですが、
そうではなかったですよ。
中学に上がって、小学校の数学とは違い、文字が出てくるようになりました。
その段階で、なんとなく疑問を感じつつも、自分をごまかして
理解したように思っていました。
ところが、高校に入学し、ますます数学が難しくなると、お手上げでした。
とくに、三角比、指数・対数関数は、えっ???という感じでした。

このままでは、数学がダメだ・・と思った私は、
三角比では、公式を徹底的に覚え、理解しました。
指数・対数関数では、logの意味を、何度も何度も確認しながら問題を解きました。
他の単元では、とにかく、教科書の例題を完全に理解するまで解き、
それから、教科書の類題、問題集、というように、段階を踏んで
「問題を解く」練習をしていきました。
他の科目は、2,3日に1回教科書を開くのが精一杯でしたが、
数学は毎日やらないと忘れてしまいそうだったので、毎日、ちょっとでもいいから教科書を開けました。

そうやって、コツコツやっていると、いつの間にか、数学が面白くなってきたんです。
やり方さえ覚えれば、どんな問題でも、結構対応できるようになりました。
そうして、知らず知らずのうちに、数学の魅力にとりつかれていたみたいです。

それには、自分の根気も大事でしたが、先生の分かりやすい解説も大事でした。
何か分からないことがあると、職員室に飛んで行って、先生をつかまえて質問していました。

勉強していて感じたのは、「数学は、やればできる」ということです。
自分がつまづいていただけに、実感しました。
私が数学を専攻しようと思ったきっかけは、私のようにつまづいている生徒を
出来るだけ数学好きに導いてあげられるような教師になりたい、と思ったからでした。

努力していい点取りたい、努力します!!!と言っている、852852さんは立派だと思います。
その常に上を目指す気持ちを忘れないで、毎日少しずつでも、教科書を開いて
コツコツと頑張ってくださいね!!応援しています!!!
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 短期間で受験数学は得意になれないなんてことはないです。

1ヶ月もあれば受験数学は得意になります。二週間でもなれるでしょう。現に私は得意になりました。最低限の基礎ができてるなら、あとは応用問題を解くだけです。
 
 受験数学を嫌いになる一番の原因は難しい問題をわからないのに考えつずけてしまうことでなのです。数学のスペシャリストになるのが目的でないので、考えてわからなければすぐ答えをみるべきです。難しい応用問題となると数学のスペシャリストが何年も何世代も考え抜いてできた問題(芸術品)なので、一般の高校生が十分、二十分で解けるわけがありません。一般人は自分で考えて普通は解けないという所がポイントです。簡単な例としては何も知らない状態で三角形が180度といった法則を自力で発見し導きだすのは難しいのとおなじです。答えの導き方を暗記するのが受験勉強なのです。導き方の暗期です。そこで導き方を憶えると意外なことに問題構成、作者の意図がわかるようになり感動すら覚えます。ようは受験数学は暗記なのです。
 
 余談ですが私は受験数学は嫌いです。大学に入るためだけに勉強しました。受験数学は受験数学であって、本来の数学の意図とは、ずれがあると私は思っています。受験数学は暗記であって他の教科と変わりません。誰か知らないのですがアメリカの大学に行った偉い人が言ったのは日本の受験はクイズと変わらないと言っておられました。問題があって答えを知っているか知っていないかの勝負で、考える力(導出力)を試しているのではないと言うことです。
 クイズと思えば気持ちも楽になります。一番言言いたいことは自力で答えを導き出すのは無理だとは言いませんが、難しいのでわからなければすぐ答えを見ると言うことです。答えを見て導き方を憶えるのです。基礎が完璧なら、なんなく導き方を憶えれるでしょう。クイズだと思って楽しんで下さい。
 
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「受験前」というのが、大学受験なのか高校受験なのか、分かりませんが、受験だと、あと一ヶ月ほどしかないはずです。一ヶ月で、不得意な数学で得意になりたいというのは、少し無理なことです。

しかし、基本的にどうすれば良いかというのはあります。これからの時間で、役に立つかどうかは分かりませんが。

まず、基礎的な部分は十分に分かっているという前提での話です。その場合、数学が不得意というのは、「センス」と「応用問題」の解決ができないということだと思います。「センス」の問題は、大学に入って、数学を勉強すると、はっきりと出てきますが、受験の数学だと、対応する方法があります。

A)「応用問題」に対する対応:

これは、多数の応用問題を解いてみる、また解き方を見て、どんな風に基礎的な知識を応用するのか、実地訓練を多数積むしかありません。この場合、「国語の読解力」が必要になる場合があります。数学的センスがもの凄くいい人で、国語の読解力がないので、何を質問されているのか、正しく読みとれない結果、正解にたどり着けないという人がいます。

貴方も、問題がフランス語などで書かれていれば、解こうと思っても、一体、何を質問されてるのか分からなくて、解けないでしょう。従って、国語の読解力は大丈夫かということがあります。また、重要なことに、「問題をよく読んで、誤解や、勘違いや、思いこみで質問・課題の意味を取り違えないようにする」ということがあります。読解力があっても、読み間違うと、そもそも、答えになりません。

応用問題の場合、問題をよく読んで、これを解くには、どういう基礎的な知識が必要かということを考えてみるというのも方法です。つまり、基礎的知識を組み合わせると解けるようになっているのが応用問題です。そこで、何を使えばよいのか、問題をよく眺めていると、大体、見当の付くことがあります。すると、例えば、ベクトルを使うのがよいとなると、それを使って、しかし、足りない部分は何か、という風に考えて、応用問題を解くのに必要な基礎知識を把握すると、その組み合わせですから、解き方の見当が付くことがあります。

こういう意識で、実際の応用問題を色々に解いてみると、どんな基礎知識の組み合わせかということについての見通しの立て方のテクニクが実地に納得できる場合があります。

B)「数学的センス」の問題

これは、「解法のテクニク」というものを、たくさん身につけると、カバーできます。高校または中学程度の数学の問題だと、数学的センスの必要な「エレガントな解き方」は、パターンの数が決まっていて、「解法のテクニク」という形で、センスのない人も、センスがあって初めて分かる解き方が、学べるのです。

いずれにしても、「基礎力がある」という場合は、応用問題を多数経験し、応用問題の作り方を逆に推理したり、解法のテクニクを色々身に付けて、それを応用して、応用問題に使うと、問題が簡単になり、見通しができるというのは間違いないです。

ただし、いまからの受験に、こういうことができるかどうか、時間的問題として、難しいと思います。「学問に王道はない」との言葉の通り、「解法のテクニク」「解き方のコツ」であっても、それを修得するには、それなりの時間がかかるのです。

無論、時間の長さだけでなく、注意散漫で、別のことをしながら、だらだらと1時間、問題を考えたり勉強するより、全知力を結集するような「集中力」で、問題を十分、深く考えるというのが、より効果があるというのも真実です。時間の足りないところは、「集中力」で補うというのも方法としてあります。

勉強ができる人のなかには、この「集中力」状態を実現するのが上手な人がいます。こういう人は、全然勉強していないように見えて、短時間に色々なことを集中的に修得するので、実際は、勉強をしているのです。「勉学の時間」と「勉学の集中・質」が重要です。
 
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ちょっと抽象的ですが、一般的な公式以外に、自分なりの「ノウハウ」を見つけ、ノウハウ帳みたいなやつを作って書き留めておくと良いと思います。



ノウハウとは、「こういうタイプの問題はこうすれば解きやすい」などのうまい方法を集めたもので、例えば、
・2次方程式の解の配置の問題は、軸と両端を見る
・三角形の「角の式」と「辺の式」は、余弦定理と正弦定理で相互変換
・共有点(とか交点)は、連立方程式の解。個数は、その実数解の個数
といった感じのものです。
1学期分当たり20~30個は集まると思います。
受験前に、そういったノウハウの再整理と再確認をしてみてはいかがでしょうか。
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こんばんわ。

受験生なんですね。

あなたの周りに数学は一番得意!って人、いませんか?
いるのだったら、その人がどういった方法で勉強しているかを聞いて自分も同じようにやって見る。
あと受ける学校の過去の試験問題解いて見たりとか。
結構学校によって出題パターンがあるかもしれませんしね。
いつ受験なのか分かりませんが、やってみて損は無いと思いますよ。
でも何よりいいのは先生に聞く事だと思いますけどね。
あとこれは余計なお世話かも知れませんが、他の教科は「心配してない」とあまり思わない方がいいです。自信過剰になってはダメ、ってことですね(違ったらごめんね)。
いい結果になるといいね。頑張って下さい!
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ある人に言わせると数学は暗記科目だそうです。

確かにその側面はあります。公理が真なことは自明だから覚えるしかないし、公式も一度は証明する必要はありますが試験中に証明したり導出したりする時間は無いですから暗記するしかありません。
参考になれば幸いです。
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