プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は数年前に風邪から副鼻腔炎になりました。抗生物質を飲んでいましたがクスリも終わり、症状も改善されました。それから春が近づくと花粉症で鼻がぐしゅぐしゅになり、いつしか毎朝起きると、毎朝鼻水、くしゃみがひどく一年中ティッシュ箱を抱えて過ごしていました。でも朝だけの症状なので気にもしなかったのですが、一年半前位から顔の頬骨や目の下を押すと痛みがあったり、歯が痛いような気がして歯医者に行くと虫歯ではないと言われたり、目の奥の奥の頭の中の芯から痛いような頭痛が酷くなりました。年末にエステに行くとお店で顔の左側が腫れてると言われ、確かに左側がとても痛くて病院に行くと「慢性の副鼻腔炎」と言われました。再び抗生物質を2種類飲んでいますが、まだ顔の痛みがすっきり消えたわけでもなく、日によっては鼻が異常に乾いたような感じがしたり、鼻水がずるずる出たりと自分の鼻でないような感じになっています。私のような副鼻腔炎を体験された方のお話を聞かせて頂きたいのですが。。。

A 回答 (2件)

私の場合は,もともと生まれつき鼻のアレルギが酷かったのですが,


生まれながらのものだからとして,ずっと病院にも掛かっていませんでした。
28年前に顔面を打撲し,数年後それに因る激しい頭痛と目の奥の痛みと,呼吸困難

鼻と耳鳴りが酷く,レントーゲンを撮影すると,目と目の間,奥深く,前頭洞に膿がクックり写っていて,
右頬にも膿が入っていた袋がはっきり写り出されていました。
しかし耳鼻科の医者と,脳外科の医者は此れによる痛みとは思えないと,繰り返され,
この写し出されている膿みの治療をしてくれる病院を捜し渡りましたが

何処も対応してくれる病院は無く,転げまわる程の激しい激痛で
呼吸困難を呈したり,半殺し状態でした。

そして耳鼻科学会に相談しそちらから紹介してもらった大学病院にいきましたが,
此れという治療は無く,レントーゲンー検査のみ繰り返されるのみで
抗生物質が処方されるだけで,激しい痛みと,質問者同様に右の鼻の骨

と顔面が腫れ上る症状が出ても病院が2時間も掛かる距離でして,
直ぐに罹る事も出来ない為に,次回予約が有る時迄腫れた状態はその時迄
待ってくれませんので,腫れている状態で゛罹った方が良い様ですが何せ
余りにも遠いのでそれも出来ず,結局50箇所の病院の最後の頼み綱も

2年の治療で手術をしてもらえない限り,遠く迄の通院が大変でこの病院を最後にして
現在発病から18年を迎えております。
私の場合は,鼻の病名では副鼻腔炎,咽頭炎,前頭洞炎,三叉神経痛,
もっと有りましたけれど思い出せません。現在は呼吸困難はありませんけれど,

鼻の骨の激しい痺れと,1ヶ月に1~,2度鼻の骨が腫れ上がる症状が現在も続いています。
アルコールを飲むと,この症状がもっと酷くなるのが判ります。
特に甘味料を食べた時等は,特に鼻の痺れが激しく,鼻から喉にチョコレート色の,

どす黒い膿みと,血が混ざったのが頻繁に出ます。この症状の時は鼻からは
まったく息は出来ません。鼻に何にも入っていないにも拘わらず,
鼻が詰まって鼻から息は出来ません。

暖房が効く所に居たら,顔が血に染まったように真っ赤になり,
後に顔全体がパンパンに腫れます。
ですから,冬でも暖房を全く使えなくなってしまいました。

発病した当時では喉からも膿が激しく出て,鼻からも喉からも呼吸困難を呈し,
生死をさ迷った13年でしたが,現在は呼吸困難だけは改善されたので,
一応は生きた屍と言った所でしょうか?

私の病気体験記で少しでも参考になれば幸いです。
    • good
    • 0

質問は無いのでしょうか?



ここは体験談を披露しあう場では無い筈。
回答する中で体験を引きあいに出すことはあっても。

結局は、最初の急性副鼻腔炎の治療が完全でなかったか、
春先の鼻炎をアレルギー性と自己診断した結果、受診が遅れ慢性化したと言うことなのでは?

慢性になってしまうと、服薬での治療は相当根気よく続けないといけないだろうし、
鼻茸の有無や、器質的な問題があるのなら手術するのが早道かもしれないし。
何れにしても耳鼻科とよく相談してください。

という感じ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!