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電気回路でものごとを考える時に正弦波を前提とした記号法をよく使います。

ただ記号法の使い方はわかりますが、インピーダンスの合成など、未だに府に落ちない点があり、微分方程式をラプラス変換で解いたものと比較してみたところ、違う結果がでてきました。コレに関してどう解釈すればいいのか、知識のある方どうかお答えください。

よろしくお願いします。

「電気回路の記号法に関して」の質問画像

A 回答 (1件)

ラプラス変換の解法で、


下から2行めのI(s)の式、
1. i(0)が落ちてるように思います。(i(0)=0にされたのでしょうか?)
2. 右辺第二項、係数が違うような気がします。
 (部分分数に展開する際に、1/(s+jω) と1/(s-jω)の二つに展開して、それから合成するほうが良いかもしれません)

最後のi(t)の式の右辺第一項はAexp(-t/T)の形になるように思います。
(定常解を求める際には、t->無限大で、この項は0になりますが。)
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