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prettyの比較級はmore prettyではなくprettierになるのですが、長い単語は母音が3つ以上あればmoreがつくと習ったような気がします。prettyの発音記号は[priti]でした。これは[i]が2つあるので母音は2つということなのでしょうか。単語自体は「e」といたa,i,u,e,oの母音が1つしかないのですが、prettyの[y]も母音と考えたらよろしいのでしょうか。教えて下さい。

A 回答 (2件)

prettyの発音はあなたが書かれた通り(priti)のような音ですね。


それなので、母音は”2”個あることになります。”y”の文字は一般適には”yesなどのように”子音のように”使われますが”この場合”は”母音”を表す文字として使われています。半母音 と呼ばれていると記憶しています。”y”の文字が母音というより”この場合のyの発音が i という母音である”と考える方が自然だと思います。

"more"は「主に2音節以上の形容詞、副詞の比較級を作って」使われると辞書にあります。3音節以上はmorewo使い、2音節でもmoreを使う傾向が強いと、とあります。useful,learned, honestなどがその例として挙げられております。!”er, -y,-le, "など幾つかの物はーerとなると決まっているようですね。文法書とか辞書に詳しく説明が合います。
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この回答へのお礼

詳細な説明ありがとうございます。疑問が解けてすっきりしました。

お礼日時:2009/02/14 13:01

質問者さんの疑問の根底にはおそらくこのことがあるのでは。


「母音の数とはスペルの中を見ればいいのか、それとも発音の上なのか?」
実は私も中学か高校時代にこのことを疑問に思っていたような記憶があるんです。きちんとした説明を多分授業で受けてなかったんですね。

これに対する答えは:
「母音とはあくまでも発音上の話である」
です。
スペルの中に母音に該当する文字が何個あろうがまったく関係なく、母音という言葉自体が発音するときのみ顔を出すものなのです。

ですから、prettyは発音記号からもお分かりの通り母音は2個、beautiful はスペルだけ見れば母音該当文字が5個もありますが、発音では/bju:tiful/ で母音は3つとなります。
なお、比較級を作るときには母音の数というより音節の数が問題でして、1つの音節には基本として1つの母音があるのでイコールなわけです。
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この回答へのお礼

音節の数に注目しようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/14 13:02

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