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ちょっと疲れてしまったので、ご意見をください。

一緒に住んでいる彼が統合失調の気があり、幻聴と被害妄想があります。
通院しているので病識は一応あるのですが、
いまいち、幻聴は現実の声ではないんだと思いこむ方向に意識が向きません。
(それが統合失調なんでしょうが…。)

毎日幻聴があるらしく、内容は自分の名前を呼ぶ声や中傷、彼女である私を襲うなど。
「病気のせいかもしれないけど…」と付け加えながら
居もしない敵を「奴ら」「組織」と呼んで警戒しています。
毎日聞こえてしまうので
どうしても、万が一私に危害が及ぶことを考えて警戒してしまうし、
自分の悪口も言われるので気分が悪いし、
家の中もメールものぞかれている気がするので、気が休まるときがないと言います。

幻聴を押さえる薬はもらっているのですが、飲むと仕事ができなくなるので
普段は飲まず、どうしてもつらいときに仕事を休んで飲む感じです。

どこかに出かけても警戒していて一緒に楽しめなかったり、
「大きな声を出さないで欲しい(奴らに聞こえるから)」
「メールには思いを書かないで欲しい(奴らに見られるから)」
「ストレスが人一倍たまるからしんどい」
とか、妄想の話(赤外線を使ってどうのこうのとか)を聞いていると
正直こっちも疲れてきます。
あり得ない話に、いけないと知りながらついつい否定的になってしまったりします。
どのような心構えでいたら「肯定せず・否定せず」ができるでしょうか?

今朝も妄想の話になり、彼が仕事に出かけたあと
「こんなのもう嫌だ!普通に暮らしたいだけなのに、もう嫌だ!!」と
叫んで、泣いてしまいました。
時間が経って少しらくになりましたが、仕事に集中力を欠いておりこんな文章を打っています。

なにかいい心の持ち方がありましたら教えてください。
あと、「予後が良好で病気と付き合いながら社会生活をおくっていらっしゃる方」とは
どの程度の症状なのでしょうか?幻聴はたまになのでしょうか?

なんでもいいです。自分がどうしたいのか見つめるためにもいろんな意見をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

精神科の看護師をしていたものです。



妄想の話を聞いているのはしんどいですよね。

コツみたいなものなのですが、
妄想の話はあまり『聞きださない』ようにします。
どんどん広がっていって、終わりがないです。こちらも本人もしんどいですし。
彼は「病気のせいかもしれないけど…」ときちんと病識が持てているの、
幻聴や妄想の話をしてきておびえている時などは、
「それは現実じゃない。大丈夫だよ」と伝えてあげることです。

本人が激しく興奮しているときは止めたほうがいいですが、
落ち着いているときは、
変なことだったり、ありえないことに関しては
「それは違うよ」と言ってもいいんですよ。力説するのではなく、やさしくあっさり言うのです。


外で生活できている方は、
大体、自分が病気であると言う認識を持てています。
幻聴、妄想に関しても、病気によるものであるという認識が出来ています。
この認識がもてなくなるときに、入院治療をしていただくことになります。
幻聴はずっと聞こえている方もいれば、
ほとんど聞こえない方もいるし、それぞれです。

あまりお力になれませんが、参考までに。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりすみません。

そうなんです。すごく疲れるんです、妄想の話。
聞いているとこちらもイライラ、もやもやしたり、
彼が怒りを溜め込んで何かをしでかさないかすごく不安になります。

kaehusanさんから言っていただいて、ハッとしました。
『聞きださない』これに限りますね。
最近彼の調子が悪く、毎日のように幻聴・妄想の話題になったので、
本当に実感しました。
限りなく広がっていってしまうんです。
堂々巡りで終わりがないんですよね。

やさしくあっさりですね…。
頑張ります。ついつい私もツライものですから、悲愴感たっぷりに言ってしまうこともあるんですよね。
気をつけます。

彼は幻聴が毎日あって調子が悪いと言っていますが、頑張って仕事に行っています。
帰りが遅い私のために、ご飯を炊いたりカレーを作ってくれたりします。
仕事や料理ができるということは、彼はこれでもまだ軽い方なのかな?
これでも私はしんどいのに、もっとひどい状態になったらやっていけるのかな?
と不安になり、予後の状態が良い方というのは、どの程度なのか聞いてみたくなりました。
私の彼は良い方なのかな?『良い』のは素敵だけど、
この状態で『良い』と言われたら、微妙な気持ちです。
幻聴が少なくなるのを願うばかりです。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/24 23:35

数日前この質問を見て回答しようか迷ったのですが


回答やアドバイスではないかもしれませんが
個人の思うところを書かせてもらうことにしました。
大切な人が統合失調症で意志の疎通が難しい人がこれから多くなると思うので
参考になれば幸いです。

不謹慎ですが、たぶん初期は見てる側に少しの好奇心が湧いてしまうと思います。
演技しているのではないかとか私を騙しているのではないかとか。
それから疑うことや支離滅裂な話に慣れてイライラしだすと思います。
またその話かとか矛盾が癪に障るとか心配して損したとか。

統合失調症と診断されて治療に専念する人もいれば克服は別に目的にしていない人もいますよね。自覚がなかったり楽しんでいたり治す気がなかったり。
いくら周りが心配しても、本人に治す意志がなければ無駄骨になってしまいます。

病院に連れていくことや病気を自覚させる為に説得できるならしたほうがいいです。治療は早ければ早いほど治り易く、放置すればするほど悪化するからです。
私にも大切な人がいましたが統合失調症で治療に専念してくれず疎遠になり数ヵ月後とうとう廃人になってしまいました。

見返りを求めず、報酬や御返しを期待せず向き合って関係を保っていっても、疲れるのは自分です。でもそれは自分で選ぶ道なので相手は悪くありませんよね。
そして怖いのが、相手がいつ自分を敵と認識して何をしてくるかです。それはいつ裏切るか分かりません。

ちょっと楽しくてワクワクドキドキして刺激的で夢の世界のようでしたが、滑稽で惨めで疲れて大変で悲しい世界だと今は思っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなり申し訳ございません。

つらい経験をされましたね。
私の危惧している点でもあります。
今は私の言うことを信じてくれていますが、
悪化した場合、私が「組織」のグルだと思われる可能性もあると思うんですよね。
グルとまでは思われなくても生活が大変になるのは目に見えています。
付き合いきれずに別れることもあるかもしれません。
別れられずに泥沼にはまるかもしれません。
周りからは「それ見たことか」と責められるのでしょうね。
考えるとつらくなります。
悪化するとは決まっていないのに心配しすぎるのは良くないと思うようにしていますが、
妄想の話が出てくると、心が折れそうになります。

幸いにも彼には病識があり、通院しています。
悪化を自覚して病院に行き、薬が1種類増えました。
その後、幻聴や妄想も自分の中で消化できる範囲らしく、話題に上りません。
笑顔も見られるようになったので、薬が効いているようです。

自分で納得できる道を探しながら歩いていきたいと思います。
どんな結果になっても、「これはこれで良かったんだ」と思えたら幸せだと思います。

お礼日時:2009/03/04 15:03

神経症で苦しんだ期間が長かった者です、今はすっかり良くなった者です。

心の病は「意識を」し過ぎる処から始まっていると思っています。意識のし過ぎで、その意識した事に、又囚われてしまう事かと思います。治ったきっかけは入院森田療法と言うものを2ヶ月間受けた事なのですが、治ってみたら、その原因は簡単な事でした。

本人の意識が「本人の心の中だけを見つめていて、外の世界に興味が持てなくなってしまう事」と言う事が言えると思います。言い方を替えたなら本人の興味が外界に向く、或いは、心の中ばかり詮索しないと言う事になります。つまり「意識をした状態が長く続いている」と言う事になります。

普通の人の心も、誰の心も大体同じ構造になっていると思います、ただ違うとするなら、意識をし過ぎていると言う事だけかと思います。それがどうして起こるのかを神経症が完治した経験から書いてみます。

人間の心は「意識を」し過ぎた場合には、心に違和感や罪悪感や、不安感や、恐怖感が湧き上がるようになっています。どうしてかと言いますと、人間には心が二つ在るからです。一つは自我意識と言うものです。

もう一つは無意識の世界を働かせているものです。健常者と言う人達は何をするにしても、すぐに「無意識」の世界に入る事が出来ます。その無意識の世界に入った事で「自我意識は休む事が出来ています」それで健常者は心が疲れないのです。それの反対が精神疾患と言うものです。常に意識をしています。自我意識が休む事が出来ません。これでは心が疲れてしまいます。

それと人間の心は自我意識と無意識が絶えず連絡を取り合って、正常な生活が保たれています。意識をし過ぎた事によってそのバランスが崩れます、無意識にも意識が在って、考えが有ります。無意識が元の正常なバランスに戻したいと言う風に考えます。そこで自我意識に気が付いて貰いたいと言う事で圧迫を加えてきます。是が精神疾患の症状で有り、不安感であり、また、恐怖感でもあります。何かのきっかけで自我意識が心に違和感を抱いてしまいました。

心に残った違和感を今度は「心に在ってはならない」と言う事で、心から追い出そうとします。その事から常に意識をする事になっています。

人間の心はある研究によると、起きている時の5パーセントが自我意識で、後の残りの95パーセントが「潜在意識、無意識」で暮らしている、と言うものです。

自転車に乗る事を考えて下さい、憶え始めは、転ぶのではないかと意識をします。乗れるようになった時には自転車に乗っている事さえ忘れています。自分が運転していながら自分は運転していません。精神疾患と言うものは常に自分が自転車に乗っている状態と言えます。

心を休めると言う事は、無意識に任せる世界で遊ぶと言う事になります。この事が出来なくなった状態が精神疾患と呼ばれている状態と思います。心が外の事に興味を持てるようになればしめたものと思います。

心が内向きに、内向きになると、心は否定的に、否定的になります。少しずつ外に興味が持てるようにしてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答いただいてありがとうございます。
お礼が遅くなりすみません。

森田療法という言葉は聞いたことがあります。(中身はあまり覚えていないのですが…)
意識のし過ぎですか。そのようにも見えます。
妄想を本当だと信じたい、信じようと努力しているようにさえ見えてしまいます。(たまに)
本人の中では聞こえるので、認めてもらいたいのでしょうね。自分はおかしくないと。

自分に自信がないから悪い言葉が聞こえてしまうのかな?
じゃあ、自信を持たせるようにすれば聞こえなくなるかな?と素人考えですが、思ったりします。
妄想以外に興味を向け、妄想に深入りしないように、私もいろんな話題を振った方がいいのかな?と考えたりします。

お礼日時:2009/03/04 15:02

私の妻も3年ほど前から鬱になりマンションの上の階の住人が赤外線と超音波監視装置で自分を監視していて自分が、室内を移動すると上の住人も一緒に移動してきて見られていると言っていました。

そして夜中に自分の部屋に上の階から天井を抜けて進入していると言い出しましたので私は、それでは、監視カメラと録音装置を購入して不法侵入の証拠をつかんで警察に訴えておやりなさいと助言したところ赤外線監視カメラ一式と音がすると自動で録音を始める録音装置を総額40万円ぐらいで購入して部屋中に設置してしまいました。おかげでその後監視カメラにも録音装置にもなんら記録される者も無く上に階の住人が、警戒して自分を監視しなくなったと喜んでいました。
彼から「奴ら」や「組織」が、狙っていると言ってきたら証拠をつかんで警察に訴えてやりなさいと言うと良いです。その為には、赤外線センサーや盗聴器電波発見装、置監視カメラと録音装置を購入して室内に備えると良いとアドバイスしてあげてください。
その為にどのくらいの費用がかかるか見積もってみるとものすごい費用がかかることが分かり奴らや組織が、自分ほどのものにそれだけの費用をかけて攻撃を仕掛けているはずがないと認識できるはずです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。

その後、奥様はお元気でいらっしゃいますか?
すごいですね、40万の装置を設置してしまったとは!
何も起こっていないことを証明できますね。
なぜ、妄想の類には「赤外線」「超音波」って付きものなんでしょうかね。
目に見えないけど、何かすごいことが出来る。そんなイメージだからでしょうか。
困ったものです…。

「組織」があなた一人に何人も費やして嫌がらせをして、はたして何の得があるのか?組織もそれほど暇じゃないと思う。
それほどに狙われるあなたは、いったいどれだけの人物なのか?
と、ものすごく言いたいですが
説明しても意見が平行線のまま、余計に妄想を悪化させそうで言えません。

インターネットで調べていると、
幻聴・妄想は、肯定せず否定せずお茶を濁すような感じの対応がいいように書かれていますが、
証拠をつかんで警察に訴えてやりなさいと言うと、妄想を肯定したことにはならないのでしょうか?
肯定もせず、否定もせずのさじ加減がよくわからなくて…。
結果的に本人が安心して暮らせていればOKなのかもしれませんね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/24 22:21

実際、身近に統合失調症の方に接したことはないのですが、こちらでも度々、同病の患者さんから質問が寄せられていることがあります。



そのような質問を読んでいると、質問者さんの彼のように現実に起こっていることなのだと認めて欲しいと思っている反面、不安感をどうやって解消したらいいのか悩んでいる様子が窺えます。

質問者さんのように彼女である立場だと、なかなか否定するのは難しいと思いますが、度を超した奇想天外な話に賛同していても、彼の不安は収まらないと思います。
また、どれだけ幻聴が真に迫っていても、幻聴の言う通りになるのは彼も辛いと思うので、どういった点で幻聴の話が実現するには無理があるのかを一つ一つ丁寧に解明してみせても良いのではないかと思います。

仮に幻聴の言う通りだったとして、中には、なんて事のない話もあると思います。
彼には幻聴を相手にし過ぎて、真実の方をおろそかにしてはいけないと、時には言って良いと思います。

でも、これらのことを実際に会話でしようと思っても、彼が最後まで話を落ち着いて聞いてくれるのかどうか疑問です。
メールや手紙のように文字で書かれたものを落ち着いたときに読み返してくれれば、いくらか質問者さんの思いも伝わるのではないかと思うのですが、彼はメールが嫌いなのですよね…。

文章の方が確実なときもあると思うんですけれどね。
彼は質問者さんに幻聴を信じて欲しいと言うよりも、話を聞いて貰って安心したいのでしょうね。
大丈夫だと言って欲しいのでしょうね。

>「こんなのもう嫌だ!普通に暮らしたいだけなのに、もう嫌だ!!」と叫んで、泣いてしまいました。

質問者さんは優しい方なのですね。
私なら本人にそう言ってしまいそうです。
「幻聴何なんかより私を信じろ!!」と怒ってしまいそうです。

質問者さんは彼を思いやるあまり、自分の気持ちを抑え込みすぎるのは良くないと思います。
彼の話も小さな事であれば聞き流していて構わないと思いますが、あまりにも妄想が酷い場合は、幻聴を相手にしないように意見しても良いと思います。

一度、彼の主治医に彼の事を相談なさってはどうでしょう。
妄想が酷いときの対処の仕方もアドバイスして貰うと良いと思います。
彼が勝手に薬の量を加減しているのも気掛かりです。
薬が効きすぎて仕事に差し障りがあるのなら、きちんと薬の量を調節するなり、種類を変えるなりの対策を主治医にして貰うのが一番良いと思います。

彼は治療中と言っても、薬の量を勝手に加減しているのだからあまり良い患者とは言えないと思います。
これでは、医者も正しい治療が行えているのか疑問に感じると思います。質問者さんはその点も考慮して、一度彼の主治医と連絡を取ってみてはどうでしょう。
勝手に連絡を取ったと彼が気を悪くしても困るので、出来れば付き添って行かれると良いと思います。

薬がきちんと効いて、寛解という症状が治まった状態まで行けば、社会復帰が可能と言われています。
しかし、こちらでは元の生活能力まで回復する人は約3割だと書かれています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88% …

すっかり元通りとまで望むのは、現状としては難しいようです。
良い薬や治療法が開発されるとまた状況が変わってくるので、そちらにも期待しつつ、リハビリを励むというのが現状のようです。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

幻聴の内容を聞いているとまずあり得ないので、すごーく否定したくなってしまうのです。
「一緒にいて私が聞こえないってことは、病気のせいだとは思えない?」と聞くと
「そうかもしれないけど万が一を心配しているの。」と返され、
手の込んだ嫌がらせだのなんだの、深く深く『万に一つ』の方に集中していってしまうんですよね…。
で、奇想天外な話だけに、彼の言う組織は何でもできてしまうんですよね。
私の方がいい説明が浮かばなく、説明したところで「そうかもしれない。でも万が一を考えて…」に行き着き、堂々巡りです。

難しいですね。私は幻聴の経験がないので想像しようと思ってもなかなかわかりません。
でもリアルに聞こえるのなら、周りがいくら言ってもなかなか受け入れられないのは仕方ない気もします。

幻聴や妄想が現れだしたのは2~3年前で、2回ほど入院もしています。
薬を飲まないでまた悪くならないか心配していることを伝え、
主治医に働きたいから飲まずにいることを話してもらうようにしました。
その結果、どうやら必ず飲むように言われているわけでもないらしく、
仕事になるべく差し障りのない種類の薬を出してもらい、
仕事中であっても、つらくなったら1/4でもいいから飲みなさい。
薬を飲んでも治るものでもないし、飲まなかったからと言って悪くなるものでもない。とのことでした。
(まあ、これは1年くらい前の話なんですが…。)

私が一緒に病院に行くのもアリなんでしょうね。
というか、彼とこの先ずっと一緒に暮らしていくのならその方がいい気がします。
ただ、私にはまだ覚悟がないんですよね。一緒に暮らしておいてなんですが…。
ちょっと調子が悪いことがあると、もうダメかも、無理かな?別れた方がいいのかな?とグラグラしてしまうんですね。
彼と一緒になるということは、経済的にも精神的にも不安要素が大きいので、
すごく悲観もしていませんが明るい夢が描けていないのも事実です。

愚痴ですね。(笑)
でも聞いていただいて嬉しかったです。
良い薬や治療法に期待して、毎日を大切にするしかありませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/18 21:43

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