プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

24歳女です。物心ついた頃から睡眠時に布団に入ってすぐに意識はあるのに、幻覚を見たり幻聴が聞こえたりします。他にもみんなの会話が自分の悪口に聞こえたり、信号待ちでも後ろにいる人達の会話が全て自分のことを言ってるように聞こえたり、自分が不細工でみっともないからおかしいと思ってるんだと思い込んだり、異常なほど人前で手が震えたり、どんどん色々な症状が出てきました。

20代になってからは、少し痣や傷があれば病気の前兆だと思ったり、食べ物や衣類に何か変なものが付着してれば何か悪いもので触れたら死ぬんじゃないか、食べたら死ぬんじゃないか、自然に涙が出たり酷くなってるきました。
眠たくて仕方がなくても布団に入れば動悸がして冷や汗で眠れません。。食欲はあるし親しい友達とは遊びにも行けます、人が怖くて急に血の気が引く時もありますが、むしろその時が一番忘れられて心は落ち着いてる気がするんですが、たまたま家族が話してるのが聞こえてきて、姉が「そろそろ本当に○○のこと心療か、精神科連れてったほうがいいよ」と言ったら母が「あれは口でただ言ってるだけだよ、遊びに行けてるのにそんなわけない、おかしいでしょ、全部口だけ」と、、自分が実際に経験してること、思ってることが全て嘘だと思ってたんだなと唯一自分の症状を話してた家族にそう思われてたのがショックでした。あの言葉を思い出すだけで、涙が出ます。

確かに自分は遊ぶ時は遊んで急に沈んだりと、自分でもなぜか分からないけど、大丈夫なときとダメな時があります。自分なりに治したいと思い精神科などに電話しましたが、半年先まで空いてなくて今は予約が出来ない状況です。近くに精神科のある総合病院などもなくてどうしたらいいか分からないです、、家族に相談する気もなくなってしまって、何か自分でどうにか改善する方法ってないんでしょうか?幻覚や幻聴ってなるとはやっぱり自力では無理でしょうか?

A 回答 (5件)

もの事は、どの様な事でも発生している不都合な事象の原因を正しく分かれば解決(解消)のための対策も分かります。

もちろんあなたがお書きになっている、幻聴・幻覚を観るという不都合感の心の問題も同じです。結果である事象を原因と考えると、心の問題の場合は更に困ったことになりかねません。つまり、対処療法では心の問題は解消されません。原因をシッカリ見つけて正しく理解し、それに対する対策の通りに何事かを実行する。と、言う流れになります。

お書きになっている範囲で明かなのは、言葉の意味を自己解釈される傾向がある。と、いうことです。それはあなたの場合、不都合を回避するためのものであるかのように理解されていますが、その理解の仕方は余計に不都合感を深化させるようになります。現実原則から乖離するからです。

あなたの最大の問題は、もの心付いたときから、という点です。と、言うことは周りの家族に、あなたが幻聴・幻覚に至らざるを得ない影響を与えた人間がいる。と、いうことです。端的に言うとあなたの母方祖母、そして、母親の思考経路に問題は無かったのか、と感じます。もの心とは、物を認知し、認識のレベルまで分かるということになります。そうなるには言葉が必要です。もの心ついた頃、というのは言葉がある程度理解できる年代というようになります。人間は言葉の持つ意味によって理解し分かる。と、いうようになります。

長くなりますので結論の部分を言えば、あなたが物心つく頃に言葉の意味を本来とは違う認識をしていた。と、いうことが言えます。それは、あなた御自身がそうしたのかも分かりませんが、言葉の意味を少し違った認識をした方が良いのだと言うことを無意識に教わったのかも知れません。いずれにしても、あなたが不安に思い恐怖心すら覚える大元の原因は、言葉の意味を自己流に解釈していた結果だと判断します。

他者の話し声が自分への悪口などと感じるのは真に言葉の意味を自己解釈してきた結果、不安になり恐怖心を発生させ、やがて、他者との接触を避けるようになります。脳の働きと心の問題ですので、丁寧に観ていき原因を分かると薄皮がはがれるようにして楽になるでしょう。心の仕組み、言葉の見識に詳しいカウンセラーのお世話になるのが一番良いと思います。薬では生理的身体に自覚する症状を抑えられても解決することはない、と私は思っています。
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都心にお住まいなら、「オーソモレキュラー療法」や「分子栄養療法」で検索して、対応している内科を受信してください。


精神の病気ですが、体質と、食生活による生活習慣病なので、精神科医では直せません。

子供の頃からということですが、普段どんなものを食べてますか?

白米、パン、甘いもの、ジュースや果物、野菜中心で、肉、卵、魚など動物性たんぱく質が少ない食生活をしていませんか?

統合失調症やパニック障害は、糖質が多くて動物性たんぱく質が少ない食生活をしている人に多いものです。
一般的に女性が「ヘルシー」だと思っている食事が実は栄養的には偏っており、まさに質問者さんのような症状を招きます。
個人差がありますから、同じ食生活でも平気な人も多いですが、なる人はなります。
糖質過多は、ほかにもうつや、やる気が出ない、倦怠感か続く、眠りが浅いなど、情緒や行動力にも大きなマイナス影響を与えます。

下記5つのページを熟読し、高タンパクになるように食生活の改善と、サプリメントで鉄、ビタミンB、C、E、ナイアシンを摂取してください。たんぱく質の十分な摂取が難しいならプロテインも。

統合失調症を改善する食事とビタミン、ミネラル
http://www.myclinic.ne.jp/fujikawa_cli/pc/free5. …

ナイアシンについて
https://www.google.com/amp/s/gamp.ameblo.jp/kote …

ATPブーストセット
https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-1229735835 …

統合失調症に対するオーソモレキュラー療法
https://ankh-myrrh.jp/blog/takaoblog/%E7%B5%B1%E …

糖質制限について精神科医の見解
https://ddnavi.com/review/486529/a/
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幻覚や幻聴が出てきた際に発生させている負の感情を抑制するのです。


要は幻覚幻聴に怯える貴方自身を客観的に他人事のように眺めると捉え方をするのです。
つまんないテレビをぼーっと眺めるといったイメージですね。
それとですね・・・物心ついた時から現在に至るまでの事を客観的に第三者目線で貴方自身の
心と行いを振り返って反省し、その上で本来はどうっするべきであったのかを考えてみるのです。
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統合失調症かもしれませんし、病院は行った方がよいかもしれません。



あなたの母は、あなたのことを信じていないとか、そういうことではなく、ただ単にそういう「病気」について詳しくないだけです。

昔の人は「精神科」は、頭がおかしい人、キチガイが通うところ、引きこもりとか異常者が行くところと勘違いしている場合があります。
お母さんは、あなたはそういう人ではないと信じているのです。
もしくは、うちの子は正常なんだと「病気」を認めたくないのかもしれません。

あなたが母の言葉を聞いてショックを受けたように、母親はあなたが異常者かもしれないとショックで認めたくないのかもしれません。

母親はそういった病気を理解できるまでに時間がかかるかもしれません。
親だって人間です。心の葛藤や悩みがあります。完璧ではないので、そこは理解しましょう。

ところで、姉に相談するのはどうですか??
姉の方のが柔軟な考え方できそうなら、一緒に病院探しを手伝って貰っては?

何か病名がわかれば薬で気持ちが落ち着くかもしれませんよ(*^^*)
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多少遠くても精神科に行くだけで心が軽くなるはずです

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