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質問はタイトルのとおりなので皆様のご意見を頂けたら
嬉しく思ってます。
北尾さんは力士時代やプロレスラーになりたてだった頃は、色々問題を
起こしてたようですが、道着を着て空手家のように
なってからのプロレスラー時代の後半期に
おいては発言が謙虚になり、リングに上がる時は、
お客さんに向かって礼をするようになって、ずいぶん人柄が
穏やかになりましたね。
でも、人格面が良くなっても、身長2mに対して
体重は160kgもあって、動きもスピーディとはいえず、
摂生や満足な練習をしているようには見えませんでした。

私としては、そんな彼を見て、
人格が穏やかになり人間として改心することと、
摂生や練習に励むようになってプロレスラーもしくは格闘家
として改心することは全く別なのではないか?と
思ってるのですが、皆様はどう思われますか?

A 回答 (1件)

彼が改心?したかどうかは、個人的な付き合いがあったわけでもないので、わかりません。



ただ、傲慢だったのは間違いないでしょうね。
大相撲時代は、ちゃんこの味をめぐって(と、言われてる)おかみさんを罵倒して、手まで出した。
プロレスに入っては、新日本時代は、マッチメークへの不満や、試合運びへの苦言を言った長州に「朝鮮野郎!」とのたまったらしいですし、SWSの時は、リング上で、シナリオ破りを犯し、それにシュートで対抗しようとしたテンタに「八百長野郎!」と罵倒した(と、言われてる)。
そこまでの人が、空手かじったぐらいで、改心するとは、普通の感性では、考えられません。

ただ、実際に解雇やなんやで、金銭的にも窮地には陥ったようですし、それなりの方の指導もあった(天竜は、相撲取りとして、それなりにリスペクトというか、接してたようです。輪島に対してもそうだったように)、また、歳とれば多少は丸くなるってのもあって、少しぐらいは考えたのかな。

まあ、練習は、ナチュラルな体があれば、どうしてもそこまではしなくなりますよね。一応、それでも、総合で勝ったこともあるし。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2009/02/21 14:18

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