アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

DVDなど見ると、よく下記の言葉を聞きます。
1)自分で振ろうとしない。クラブの重さを利用する。ヘッドを落とす感じ。
2)ロフト角は、アドレス時よりもインパクトの方が体重移動によって立つ。
3)ダウンスイングでコックをギリギリまでリリースしない。
4)クラブの最下点はボールが地面に接してる点では無い。その先だ!

これらを意識して、家の庭で一生懸命程素振りしてました。
いい感じで気持ちよく振れるようになりました。していざ昨日練習場に行くと、もっと飛ばなくなってしまいました。

*アイアンで打つとボールのギリギリ手前で「ドーン!」(多分1センチぐらい手前だと思います。)
*ドライバーで打つとボールはまっすぐ出て、すごいサイドスピンがかかってブーメランのように右に行きます。


1カゴ打って以下に気づきました。
■クラブの起動が超ダウンブローで空手チョップ。ティーアップしないと地面に「ドーン!」!!<---こすってる感じなんで飛ぶはずない。
■その上アイアンのフェイスはボールの下に潜り込む感じ<---卓球のカット打ちを想像して下さい。

*7Iをティーアップして打ってみました。
すると擦った感じでクラブが入るので、2Fから売っても7Iで100Yardがやっとです。

気持ちの持ち方と思うのですが、、来週会社のコンペがあるのですが、自信を喪失してしまいました。

何かいいアドバイスありましたら教えて下さい。
当方ドライバーHS46で元々230ヤードぐらいです。7Iで140ヤードは飛んでました。

A 回答 (11件中1~10件)

間違えてしまいました。

「左腕は、手のひらを上に向くように」の左腕は右腕に訂正です。
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こんばんは、(1)ドライバーを円で打てばサイドスピンがかかるのは当たり前ですよ。

サイドスピンを打ち消してまっすぐ飛ばすのが、フェイスローティションです。
バックスイングで左腕を右回りに捻転、左腕は、手のひらを上に向くように、肘が下で90度、出前持ちの感じです。バックスイングからはテニスのトップスピンを打つのに近い感じで振ります。腕の捻転を返すタイミングと量でマットに激突しなくなりますよ。クラブの水平振りをすると、左右の肘の折りたたみ方がわかると思いますよ。(2)超ダウンプローに打つのは、早いヘッドスピードが必要な、ヘッドの軽いマッスルバックのアイアンに向いた打ち方です。プロのドライバーのスイングは、ヘッドが右足の前位から水平移動している様に振っています。飛行機のタッチアンドゴーの様にゾーンで打っていますよ。上下は腕、横は骨盤の動きだけという打ち方です。しかし、最近の高慣性モーメントのクラブはヘッドが返りにくいので向いていない打ち方です。クラブに合った打ち方が必要です。石川遼のドライバーが430ccなったのは、球筋を打ち分けやすくなるのと、打ち方の為と思っています。クラブの形にはボールをまっすぐ飛ばす為の機能があります。その意味を理解して、スイングを考えれば本やDVD言っている意味が見えてきます。ただ、どんなクラブで打つかまで説明していないので、読む方は間違えて受け取ってしまいます。本当のことは1割あれば良いのではないでしょうか。クラブに合った打ち方をするか、自分の打ち方に合ったクラブを選ぶか、信じるか信じないか、それは貴方次第です(笑)。
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飛ばすために最終的にはヘッドに仕事をさせることなのですが、


1)~4)の全てに注釈がつきます。
1)引力を利用するので、今までよりも早くヘッドが地面に落ちます。
2)1により早くヘッドが落ちるので、ロフトが立つだけです。
3)ギリギリまでコックをリリースしないということは、それから一気にリリースしないとリリースが間に合いません。
4)それでもリリースが間に合わないので、リリースが終わる前にインパクトを迎えるので、最下点はインパクトの後になります。

結論としては、やろうとしていることは間違っていないので、それに負けないくらい一生懸命リリースしてヘッドを走らせてください。
イメージでは、インパクトでは右腕がまだ伸びきらずにインパクト後に右腕が自然に伸びて左腕が外旋し、ヘッド(あくまでもヘッドです。左手ではありません。)が左に抜けるイメージです。
すると今度はクラブが球に届かないかもしれませんが、それはコックのリリースが間に合わないかできていないかのどちらかです。
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スイング改造をすれば初めは上手く当たらないため、飛ばないのは当然です。


飛ばすことは暫く気にせず、ジャストミートできるように練習するのが先決です。
飛距離はきちんと当たれば飛ぶようになります。
それと、今までの打ち方と違うので戻したくなりますが、我慢をして
今の打ち方を練習しなければ成長もありませんし、飛距離アップも出来ません。
習得できるようになるには最低1年は掛かるでしょうが、根気よくやれば必ず良いことがあります。
私も、何度かスイング改造をしましたが、初めて大きな改造では幾度となく挫折し戻して失敗を繰り返しました。
上手くなるには3回スイング改造をしなければならないし、常にスイングを
修正しなければ上達はない、スイング改造は勇気がいるし、アマは
必要がないと言われますが一番スイング改造が必要なのはアマだと、
昔レッスンプロに言われました。
但し、無理なスイング改造(レベルに合わない改造)はしないことです。
できる範囲(レベルに合った改造)でやることとも言っていました。
要はいきなりプロにような改造をしても挫折してしまうし、時間があまり取れない
アマはその時のレベルに合った改造をすることです。
また、自分を過剰評価をせず自分をきちんと分析し必要な場合のみスイング改造をし無理はしないことが肝心だと私は考えております。
ゴルフは十人十色のやり方、練習方法がありますが、競技をしている人以外は
じっくりゆっくり我慢し着実にやらなければ上達はないとも思います。
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6人の回答者の皆さんが素晴らしい回答をされていると自分も思います。

はっきり言って自分の回答を入れるのに正直かなり躊躇しました。(答えが出切っていると感じる回答が出ているケースでは、自分の考えるプロセスと違っても回答しないですから)

特に自分のプロセス的にはbluenote55さんとautoroさんの回答でしょうか。特に言葉の鵜呑みはことゴルフでは非常に危険と言っておきます。丈夫にできたアイアンをお持ちなら試しに手打ちでパンチショットしてみてください。(出来れば、柔らかい打席でして下さいね。腕や手首を傷めかねないですから)今のあなたと同じような症状が出ると思います。
kokku5555さんの場合今までの質問内容からある程度はスイングがまとまっている方の様にはお見受けしていました。そのまとまりを作るためのアドバイスを一層行ってしまうとご自身のスイングバランスを崩して当たり前だと思いますよ。アドバイスを取り入れるのはご自身のスイングバランスを崩さない程度が、本格スイング改造に取り組む以外では鉄則です。(本格スイング改造の場合はスイングバランスが崩れて、スコアが落ちることも覚悟すべきですね。私自身それを経験していますからわかります)

あなたの場合時間を逆行させる改造に手をつけているように思えます。その場合全体的な体力をつけることが必須条件となります。特に筋肉痛やねじり、反りに対する筋肉の痛みに対して丈夫な体を作ることから始めないといけないように思います。自分としては元のスイングの良さを理解して、それを伸ばすようにした方がいいような気がするのですが、どうでしょうか?(いい部分が伸びれば、一気呵成の飛距離アップは無理ですが、平均飛距離は伸びるはずです)人が色々な筋肉構造・筋肉構成を持っている以上所詮ゴルフに完全スイングはありえません。
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>来週会社のコンペがあるのですが、自信を喪失してしまいました。



通常、ちょっとしたスウィングの改造も 1~3か月かかります。 大改造となると早くて半年、1年以上かかります。 その間のコンペの成績は捨てましょう。 その覚悟が出来たら、フォームの修正・改造をしましょう。 中途半端なやり方では、何年たっても悩むだけで上達はしません。

>DVDなど見ると、よく下記の言葉を聞きます。

言葉による技術の伝承は、まず不可能です。 同じ言葉でも、教える人の言葉の意味と、受ける人の言葉の意味には違いがあります。 また、その人の感覚をその人なりの言い方で表現しますので真の意味はなかなか受け止められません。 

言われたことを実践し、言っている人の思うように結果がなったとき、初めて伝わったというのです。

教わっている事柄を実践するときは、「常に結果で判断し、言葉を自分流に解釈したり、判断したりしてはうまくゆかない」ということです。

>4)クラブの最下点はボールが地面に接してる点では無い。その先だ!

逆の発想をしましょう。 まず、3アイアンを持ち、土の上で素振りします。 地面から少し離れた状態から始め少しずつ地面に近づけ、表面を少しこするようにします。 このときの位置があなたのスウィングでの最下点です。

この位置に対して、各クラブのボールの位置を決めるのです。 ドライバーは、最下点よりボール1~2個分先、ウッド、ロングアイアンはほぼ最下点付近、アイアンの番手が多くなるにつれ最下点の手前となります。 9アイアンで1~2個手前です。

>1)自分で振ろうとしない。クラブの重さを利用する。ヘッドを落とす感じ。

ダウンスウィング初動の話です。 右足の蹴りから始まる一連の動き、特に腰のスライドを伴う回転が上半身の動きに及ぼすことで、振りおろそうと意識しなくても自然にダウンスウィングを始めてくれます。 振りおろそうとしないためクラブの重さも感じます。 ヘッドでなくグリップエンドを落とすことにもなります。 手打ちを防止するための表現です。 

>3)ダウンスイングでコックをギリギリまでリリースしない。

“ギリギリまで” とはどこまでと思っていますか。 あなたはこれを誤解しています。 
現在のあなたの力で、インパクト時にヘッドがチャンと返ってくるギリギリの位置までなんです。 手首の力などが弱いとか、理に適った方法が取れていない場合は当然早くからリリース(アンコック)しなくては間に合いません。

>2)ロフト角は、アドレス時よりもインパクトの方が体重移動によって立つ。

表現するとこうなりますが、意識することはありません。 クラブのロフトが○○度だから△△度の飛び出しをしなくてはならない…なんてことはありません。 打ってみてその結果を云々すれば良いことです。


もう一度言います。 “ギリギリまで” はインパクト直前までの意味ではありません。 なるべく近い範囲で可能な位置ということなのです。 この言葉の解釈の間違いがすべてです。

“ギリギリまで”の位置をインパクトに近づけるためには正しいフォームと相当の練習量が必要となります。 ちゃんとしたボールが打てる状態を維持しながらリリース位置を遅らせるようにしないと滅茶苦茶になります。 長期間になりますのでじっくり構えて練習しましょう。
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ゴルフのスイング理論を文字で読むと御質問のようになる方が多いので


勉強し始めたのが20年以上前になります
色々なレッスンを自分なりにまとめてきましたが
一気に理解が進んだのは坂田信弘プロに出会ってからです
坂田プロの理論は小学生や、中学生にも理解できるわかりやすい
説明になっております
一度機会があれば接してみてください

ところで、1-4の理解はおおむね正しいのですが
英語で言うところの「HOW」:どうすればそうなるか
が判らないのですね
最近は、ビデオテープ、DVDなど動画の伴うレッスン材料が
整ってきましたので是非そちらでコンペが終わってから
ゆっくり学んでください

コンペまでに修正する方法ですが
回答の2でkinuakiさんが仰られているように
まず、体重移動が過度になっていると思われます
体重移動と言っても、実際は右足から左足に(右利きの場合)
移るだけで、腰を左側に意識して寄せるのではなく
アドレスの位置で腰を回す程度でいいのですね
(テークバックした時に右足に乗った体重を
インパクトで左足に移すだけですので自然に移ると思います
その証拠に7Iで140ヤード出ていたのですから)
ただ、クラブの最下点を見極めて、クラブヘッドの落ちる位置より
2-3cm手前にボールが置かれた状態にしたアドレスを取るだけで
ダウンブローになる事を理解してください
ドライバーのショットもアイアンと同じ位置で腰を回します
現在スライスが出ている理由は
体重移動を過度にしたために、本来インパクトになる位置が
左にずれてしまっています
このため、クラブフェースがスクエアに戻っていない状態で(開き)
また、本来インパクトで爆発するに必要なスイングエネルギーが
たまり切らず、力不足になってしまっているだけだと思います

また、体をまわすにしても、体重移動が過度になると
腰が軸になる左膝より外側に出てしまうケースが多く
折角のエネルギーを支えられない為
ボールに勢いがなくなります

アドレスの位置で腰を回すだけで元のショットはよみがえります
クラブは多分フィニッシュまで振りぬけていないと思います
元のアドレスの位置で振れば振りぬけるようになるでしょう

頑張ってください
アドバイスまで

因みに、坂田信弘プロのDVDはNHKで出ておりますし
オリジナルの発行のビデオテープはゴルフダイジェスト社で
出ておりますので参考まで「ゴルフ進化論」「ショートスイング」
の言葉を頼りに求めてください
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1. 考えてやろうとしている事は間違っていないと


  思います。

2. ただし、それを両腕の力で行ってはいけない!
  ということです。

3. 
1)自分で振ろうとしない。クラブの重さを利用する。
  ヘッドを落とす感じ。
2)ロフト角は、アドレス時よりもインパクトの方が
  体重移動によって立つ。
3)ダウンスイングでコックをギリギリまでリリースしない。
4)クラブの最下点はボールが地面に接してる点では無い。
  その先だ!

これらはすべて正しい事なんですが、
勘違いしてはいけないのは、
「それを手や両腕の力で行う」のではない!
ということです。

4. 特にゴルフスイングでは腕力に頼らないことが基本です。

  野球やテニスでも基本は同じですが、
  野球やテニスは腕の力でも大丈夫な場合があります。
  しかし、ゴルフに鍵っては違います。

5. それは回転、円運動(楕円に近い)が
  基本ベースにあるからなんです。

6. 両腕は極端に言えばひも(伸びなければ)でも
  良いくらいなんです。

7. スイングは軸を中心として円運動が行われます。
  体が軸となり、両腕とシャフトが作用する部分なので
  伸びたり、回転の軌道が淀んだり、乱れると
  回転速度とヘッドスピードが極端に落ちます。

但し、ビハインド・ザ・ボールを守りつつ
ドアスイングのようにならず、どしっと安定した下半身と
力みのない上半身で捻転差をしっかり作ることを
心がけてください。

いくら良いことが分かっても、こういった
基本の理論が分からないでいると
良いことでも悪化してしまったり、
途轍もない遠回りをしてしまうものです。

後は「縦理論」や「上げきる」と「下げきる」の
リストの動きが理解出切れば飛躍的に上達するでしょう。

ご健闘、ご活躍を期待しています。
  
  
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4つの項目が挙がりましたがいずれも重要だと思います。


しかしこの4つのうちスイングの時意識すべきなのは(1)だけだと思います。(2)~(4)についてはスイングができた結果であり能動的に意識して動作して作るものではないと思います。例えば(3)についてですがこれを意識してやろうとすると腕や手首だけで筋力でタメを作ろうとしまい、それが逆にリリースを早める結果となります。となると強烈なダフりがでます。コックをギリギリまでリリースしない・・・つまりタメとは切り替えし以降下半身リードでスイングすれば上半身なんて何もしないでも勝手になります。つまりちゃんとしたスイングができると自然と伴ってくるもので意図して作り出すモノではないと思います。
ラウンドが近いとの事ですがここは初心にかえってアドレスからグリップからもう一度見直してみてください。そしてなるべくシンプルに上半身の力を抜いてゆったり振ってみてください。そういう時にいい発見があるものです。健闘を祈ります。
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原因は以下のとおりです。


(1)体重移動・・スエーになってしまい、フェースがスクエアに戻らずに右に吹けてしまった。
(2)ダウンブロー・・・上から押さえた動きは、肩のラインが開きやすく(いわゆる右肩が出やすい)カット軌道になりやすいのでサイドスピンが大きくかかったと思います。

以上の対策をどうするかということが課題ですね。
(1)アドレス:ボールの位置を中よりにセットし、最初からハンドファーストにしてフェイスを立てておく。
(2)グリップ:フェイスが開きにくいようにフックグリップにする。
      ⇒片山晋吾のグリップのやり方が参考になります。
(3)スイングのカット軌道:左腰が引けた状態にならないようにすることと、体重移動時に胸を後に向けたままにして右肩を出さないようにおくこと・・・後を向いたまま打つ?というくらい極端にやってみてください。
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