dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

2人目の子どもが生まれるのを機会に(といっても、妻の妊娠が分かったばかりなのですが…)、
本籍地を現住所に移そうと考えています。

本籍地の移し方そのものは分かったのですが、1つ気になることが出てきました。

転籍によって、これまでの住所の変遷について記録されている「戸籍の付表」(という名称でしたっけ?)も新しい戸籍に反映されるのでしょうか?

実は、来年あたり、クルマを買い換えようとしているのですが、現在のクルマを買ってから3回ほど引越ししており、下取りに出すにしろ、廃車にするにしろ、住所の変遷の証明が必要で、住民票ではなく戸籍のデータが必要になります。転籍した後でも、旧本籍地にはデータが残るのは分かっていますが、住所の変遷については、旧本籍地に残るデータを請求しなければならないのでしょうか?
事情に詳しい方、ご教示お願いいたします。

A 回答 (2件)

旧本籍地と新本籍地が異なる自治体ということで回答いたします。



戸籍の附票に記載されている住所は、そこを本籍地している期間のものだけです。ですから、今本籍地を動かすと新本籍地での戸籍の附票には現在の住所しか記載されません。

住所のさかのぼり確認のためには、旧本籍地にて戸籍の附票の除票を取ることになります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
現本籍地と新本籍地は、同じ都内ですが別の区です。

> 住所のさかのぼり確認のためには、旧本籍地にて戸籍の附票の除票を取ることになります。
転籍しても旧本籍地との縁が切れるわけじゃないんですね。

お礼日時:2009/02/20 22:00

一応No.1さんの回答に補足。


旧本籍地と新本籍地が同じ自治体なら、全く問題ないですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
別の自治体ですので、ちょっと面倒そうですね。

お礼日時:2009/02/20 22:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!