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小さい頃(昭和40年代)には、澤や嶋の名字は見られなかったと思います(かな?)現在は多く見られますがなにか使用される理由があるのでしょうか?また沢や島のままの人もいますがこのひとたちはこのままなのでしょうか?また地名に澤や嶋が使われている例があるのでしょうか?

A 回答 (3件)

「澤」がつく苗字の者です。


昔から使ってますよ~。ってか名前ですからあたりまえですが。
多分以前は見られなかったというのは勘違いではないでしょうか。
あと、「澤」の人と「沢」の人がいます。
これは戸籍で決まっているので変わりません。
ですから「沢」の人が「澤」を使うことはないと思います。しかし逆に「澤」の人が「沢」を使うことはあります。それは「澤」は画数が多いのでちょっと書くときや、ちゃんとした書類以外は「澤」のひとが「沢」を使うことがあります。まあ面倒という理由です。 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。理解しました。

お礼日時:2006/01/07 12:45

 カテゴリーが「行政」が適切なのか、少し疑問があります。



 名字は、戸籍や住民票に記載されているめものが、正しいものであり、自分の都合で勝手に変えるわけにはいきません。

 したがって戸籍や住民票レベルでは、澤や嶋の名字が増減することは、まずありません。

 住民票ではたとえば、「澤」の人と「沢」の人が混在しています。「邊」「邊」はこれ以外にも、出井があります。

 通称と同じで、面倒という理由から、普段使用する苗字を住民票と同じ名前にしないことは、会社などでは許されることが多いかもしれません。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/01/07 12:46

現代は、「澤」「嶋」「邊」など、人名に使われる文字は旧字体を使うことが正しいと見なされているようです。

逆に、「沢」「島」「辺」のゆな文字は、略字で正しくないと見なしている人がほとんどです。

戸籍は旧字体だけども、普段使う文字は略字でという使い方が一般的でしたが、現代人は正しい?と思われるものに回帰する傾向にあるようです。

略字は誤字ではないのですけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。正直いいますと、色々な人の回答が集まって大変参考になりました。

お礼日時:2006/01/07 12:49

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