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クリーニング店に出した喪服が他人のものと入れ替わった?
先日父がお葬式出席の為喪服を着たところ、ジャケットもスラックスも10センチも袖や裾が短いことに気付きました。また父のスーツ類は必ず内ポケットに名前が入っているのですが、それもありません。完全に他人のスーツのようです。
その時は仕方なく夏物を着て行って急場を凌ぎました。父の喪服は1月中に一度別のお葬式に着ていますがその時はもちろん問題ありませんでした。近所の斎場で行われたので、現地での着替えもしていませんしジャケットも脱いでいないのでそこで他人のものと取り違えたとは考えられません。
その喪服は2月の初めにチェーン店のクリーニング店に出しましたがその時は確かに父のジャケットでした。しかし受け取ったその時に内ポケットのネームまで確認しないで受け取った事をとても悔やみます。
家の中での勘違いではない事を確認してから、クリーニング店に問い合わせましたところ、確かに○○様の喪服はお預かりしましたが、前後のお客様に喪服がない事と、当店ではその場で洗濯物にタグをつけて、タグをつけたまま工場でまとめて洗って、タグをつけたまま各店舗に戻ってくるので、今まで100%取り違えはございません。失礼ですがお客様の勘違いではないですか?との回答でした。しかし、最後にクリーニングに出したのはその店ですし、こちらでの取り違えが考えられないので、「100%うちの間違いではありません!」などと追い返すのではなく、もっと考えられるミスを探して欲しいと思います。
窓口のパートの方では埒が明かないので本社に直接話をしてみようと思っていますが、また100%うちではありませんと言われそうで・・・取り違えられたつんつるてんの喪服にあきらめるしかないのかな・・・とやりきれない気持ちでいっぱいです。
どなたか同じようなケースにお心当たりの方はいらっしゃいますか?
またクリーニング業界にもクレーム対応マニュアルのようなものがあると思いますが、そちらに詳しい方いらっしゃいましたら、何か良い方法をアドバイス戴ければ幸いです。
乱文にて失礼いたしました。

A 回答 (3件)

クリーニング受付経験者です。


そのクリーニング店は大型チェーンですか?
そのジャケットとスラックスに付いていたタグと伝票は捨ててしまいましたか?
私の働いていた店では、クリーニング品は受付後にその場でタグを付けて工場に運ばれ、タグの付いたままクリーニングされます。洗濯、乾燥、プレスされ、仕上げられた後に最終的には伝票とチェックされて各店に戻り、各店で最終的に伝票とチェックされた後にお客様にお渡しするという流れでした。工場内では基本的に機械がバーコードを読んで流れていましたし、バーコードで読みとれない物も最終チェックで人の目を通りますから、原則として必ず店に戻ります。
ただし、これはあくまで基本です。

タグを付けるときに他の品と取り違えて付けてしまった。
タグは正しく付いても伝票とチェックの際に取り違えた。
渡すときに似た番号の品を渡した。

等、色々ミスは考えられます。
このケースの場合、「前後のお客様に喪服がない事」を店側で確認しているようなので、他店の物と間違われた可能性があるかもしれません。
チェーン店ならタグは店番号と店独自の品番号で管理されていると思いますので、そのようなミスはありえます。というか、あります。配送が来てみたら別店舗の品が混ざっていたなんて結構ありました。普通はその時点で店員が気づいて対処しますが、この件の店員さんなら思いこみでいい加減なチェックをしているかもしれません。

ネームがない、10センチもつんつるてんでは取り違えは明らかでしょうから、店で駄目ならコールセンターにかけてみてください。その際やはりタグ番号が必要になると思いますが、それが不明であれば、「店に確認したが納得のいく対応ではなかった」旨を伝えて、クリーニング店側に再度調査してもらってください。

クリーニング店も信用に関わる問題ですから、必死に調査するはずです。仮に店のミスでないなら、それを証明するために、衣類の製造番号などから販売店を調査したりもします。それでもどちらの言い分も証明されなければ、普通に考えたら弁償という形になるかと思います。

礼服はしょっちゅう着る物では無いので、つんつるてん礼服の本当の持ち主さんは気づいていないのでしょう。まだ引き取られる前ならどこかの店につるされているかもしれませんが、引きとり後なら、その方が次に着るまで出てこないことになるかもしれません・・・。
見つかると良いですね。
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この回答へのお礼

ご丁寧なご回答ありがとうございました。私の親戚にもクリーニング工場を経営するものと取次店をしているものがおりまして聞いてみたら、100%ミスがないことはない。強く出なくちゃだめ、と言われましたので、もう一度店側に掛け合ってみます。

お礼日時:2009/02/27 08:40

こんにちは。



クリーニング店でのトラブルは良く聞きますが、質問の件はチョット酷いですね?
文面から疑問に思ったのですが「今まで100%ありません…」←これは店員自ら墓穴を掘っていますね。10年でも100年でも、単に過去の事を言っている。「今迄、運転は30年無事故ですから昨日の事故は私ではない」と言っているのと同じ。
工場に各店舗(数十店?)から集荷され洗浄して、各店に戻っている。←店から商品が一旦離れている。状況を把握出来る訳がない。
指摘する所は他にも有りますが、お父様の喪服を取り戻す事が第1ですので店側とは貴方お1人ではなく、お父様と2人で話をすべきです。(1回でも)

領収書と現物を持参して店内で試着し「こんなの有り得る?」と見せつけるべきです。
飽くまでも、しらを切られたら酷い寸法違いにされた事に対して、新品の要求も有り得ると思いますよ。(飽くまでも取り違えを認めない場合)
私的な考えですが問題なのは、もう1人の被害者が存在する事です。(お父様の喪服を渡された人)

断固とした意志・行動で、お父様の本当の喪服が返って来るよう諦めずに頑張って下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。もう一度交渉してみます!

お礼日時:2009/02/27 08:42

クリーニングでのトラブルでは、よくあります。


タグは、クリーニング中には付いていませんので、取り違えが発生します。

今回のケースですが、内ポケットに名前を刺繍してある事とサイズの違いを指摘して下さい。
又、当該店舗での対応は間違った対応であり、店舗での『お客様の間違い』と言う言葉を使う事は、最低な対応と言えます。

私は、コンビニチェーンでのネゴシエーターをしていますが、最後の最後まではお客様の勘違いや間違いと言った言葉は使いません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
高い服ではありませんが、やはり納得がいかないのでもう一度交渉してみます!

お礼日時:2009/02/27 08:44

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