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来年、SEの仕事に就きます。
あと一年間でそのために必要なスキルを磨きたいのですが、
SEの仕事って、結局はプログラミングなんですか?
そのほかに必要なスキルってなんなんでしょうか??

今は一年間の目標を漠然と、「ITに強くなる」と表現していまして、
でもこれって、なかなか具体的にまとめられません…。

この、「ITに強くなる」をもし8つの具体的な要素に分解するとしたら、どうわけるのがきれいだと思われますか??
8つくらいに分けた方がそれらひとつひとつを目標として計画を立てて実行し、成果を感じやすいかと思っているのですが…。
考えを持っていらっしゃる方、意見をお願いします(>_<)

A 回答 (6件)

業界で働いているものです。



最初の内はPG(プログラマ)→SE→PM(プロジェクトマネ-ジャ)
となっていくので、新人時代はSEではありません。

SEはプログラミングだけできても駄目です。OSが分かって、
ネットワークが分かって、データベースが分かって‥etc

といった何科目も勉強しないといけません。コマンドやソフトだけでも
駄目かな。
と考えていけば8つくらい出てきそうですが‥。
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この回答へのお礼

参考にさせていただきます!
ありがとうございました!!

お礼日時:2009/03/02 15:25

同様の質問を別カテゴリでしているようですが何の意図があるんでしょう?



http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4755326.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4755341.html

まとめてはいかがですか?というかなんで8つなんですか?
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この回答へのお礼

質問が中途半端でした…
申し訳ないです!!

誤解をまねきそうですがものすごく簡単に説明させていただきますと、

将来的に経営に携わることを目的としていまして、
そのためにプロフェッショナルな力が欲しい、他6項目欲しいものあり。

ITと金融

両方を使う会社に内定いただけたので、今後の計画を別々に立てようと思った。

8つである理由は、
目標を立てるための一つの方法として、オープンウィンドウという手法をつかってみたのですが、それで一つの項目を8つに分ける必要があったためです!


という感じです!!
僕の質問が悪かったです 汗
失礼しました!

お礼日時:2009/03/02 15:16

>そのほかに必要なスキルってなんなんでしょうか??


仕様設計をするにしても、プログラミングするにしても
自分のやろうとしている事を分析し、具体的な形になる
様にまとめる能力が必要です。
#分析した結果8つの要素に分かれたというならともかく
#最初から結果を決めて、無理矢理あてはめようとする事
#は分析能力なしと見られてもしょうがありません。

分厚いマニュアルやドキュメントを参照する事も多いので
それに苦手意識を持たない事。
それと多くの情報の中から、自分が求めている物を的確に
探しだす能力。
#取り敢えずは、分野を特定せずに乱読気味で...
#千本ノックではないですが、数をこなす事でどうすれば
#無駄なく効率的な動きになるかを体が覚え込みます

最も大事なのは、コミニュケーション能力。
相手の意図している事を正確に読み取れない。
自分が意図している事を相手に伝える事ができなければ
何もできません。
#会話が苦手でも、仕様書・報告書等できちんとできて
#いれば、とりあえずはOK
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この回答へのお礼

参考にさせていただきます!
ありがとうございました!!

お礼日時:2009/03/02 15:25

スキルとして一番大事なのは、


don_goさんがおっしゃている通りでコミュニケーションスキルです。
プログラミング能力や設計能力よりも、
よっぽどコミュニケーション能力の方が大切です。

それと、
気になることがありますので、
差し出がましいかもしれませんが、
ITに携わる先輩として一点アドバイスをさせて頂きます。

ITとはただの道具であり、
何の為にITを使うのかが大切です。

ITに強くなるというのは、
手段であって目的ではないと思います。

なぜITに強くなりたいか、
その理由をもう一度じっくり考えれば、
やるべきことは明確になると思いますよ。
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この回答へのお礼

参考にさせていただきます!
ありがとうございました!!

お礼日時:2009/03/02 15:24

こんばんは。


フリーのシステムエンジニアをしてます。

>SEの仕事って、結局はプログラミングなんですか?

違います。
いわゆる、IT業界のシステムエンジニアに求められるのは、「顧客が求めている要望を的確に見極め、予算の範囲内で、ITを使ってシステムないしはソフトウェアを構築し、顧客に最大の利益が生まれるようにする」ためのスキルです。よって、プログラミング能力が長けているだけでは、役に立ちません。そういう人は、システムエンジニアではなく、テクニカルエンジニア、と言います。

システム構築は、よく家を建てることに例えられます。詳細は割愛しますが、カンナで削り、釘を打つことが「プログラミング」で、「プログラマ」であるならば、図面をひくのが「システムエンジニア」です。抽象的な表現ですが、カンナ削りもできない、釘も打てないひとがひいた図面で作り上げた家に、あなたは住もうと思いますか?おそらく、家はちゃんと建たないでしょう。

質問の文脈から、来年、システムエンジニアに就く、あなたにとって、「ITに強くなる」ための8つの具体的な要素を考えてみます。

・自分にとってのシステムエンジニアとは何かを定義する。
・システムエンジニアの仕事内容を知る。
・適切なコンピュータリテラシーを得る。
・コンピュータサイエンスの基礎を学ぶ。
・IT業界の、流行キーワードを知る。
・ひとつでもいいから、プログラミング言語を修得する。
・友達を増やし、酒を飲み、語る。
・彼女、彼氏を大事にする。いないなら、作る。
・人脈を広げ、いろんな人の話を聞く。さまざまな価値観を知る。


ふつう、システムエンジニアというのは、プログラマーを数年(目安は5年)してから、やっとシステムエンジニアといえるはずです。就職後のあなたの仕事は、スピーチ、コピー、資料整理、電話番などからはじまるでしょう。そのなかでプログラミングをし、たくさんのお客さんと会話をし、本来のシステムエンジニアの姿に近づいていくでしょう。影ながら、ご健闘をお祈りしています。


会社から言われているかどうかわかりませんが、業界にいるものとして、助言させていただくならば、まず、秋の基本情報処理技術者を取得してください。(システムエンジニアになるのだから、ITパスポートや、初級シスアドではだめです。)そして、できれば、入社するまでの間に、応用情報処理技術者を取得して、胸を張って、「僕はシステムエンジニアです。」と言えるよう、がんばってください。
 
 
 
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!
とても参考になりました!!!

お礼日時:2009/03/02 15:22

「ITに強くなる」と思われるのは素敵だと思います。


でも下記でもありますが、ITスキルというか、何でもそうですが、結局は目的(お客の望むこと)あっての手段(ITスキル)です。
なので、目の前のことから片っ端にやるか、少しレベルの高い資格の取得等をして下さい。

現場では、殆どの人がコミュニケーションが足りません。
背中合わせの席でも、メールでのやりとりで事を済まそうとします。
文章を作る工数を考えたら、会話の方が効率的なのに(やけに効率にうるさい人でも)
なので、現場の方や営業の方と自分から誘って飲みに行ったりしています。
「会話がちゃんと出来る」というのを、8つの項目に入れておいてくださいね。
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この回答へのお礼

温かいご回答ありがとうございました!
参考にさせてもらいます!

お礼日時:2009/03/02 15:23

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