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・中古住宅を仲介で購入予定
・売主とは契約済み(現在購入予定の物件に住んではいないが、別荘というような状態で使っているため、家具等置いたままである)

昨日ろうきんでの本審査が通り、ろうきんの担当の方から、次は売買契約と言われました。
そのむねを仲介不動産業者に話したところ、金消契約締結の約1週間後に金銭の支払いと、鍵の受け渡しをすると言われました。
そしてそのどちらも、平日の昼間に行うということでした。

ここで疑問に思ったのが、金消契約と金銭の支払い云々を同じ日にすることはできないのだろうかということでした。
金消契約自体は、私(買主)とろうきんとの間の契約ですので、売主の引越し等を考慮する必要はないのではないのかなというのが、率直な私の考えです。
ですので、金消契約締結後その足で、売主・不動産業者・行政書士と金銭の支払いう云々を行うことができるのではないかと思ったのです。

正直に申しますと、いま3月で仕事がとても忙しく、金消契約と、金銭の支払い云々を別の日にされてしまうと、外出することが難しくなってしまう状況があります。

勉強不足なもので、説明が不十分かもしれませんが、ご回答いただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

元業者営業です



「金消契約」→「融資実行」は#2さんの回答通り最低中2日、特段の事情が無ければ中4日の日数を開けるのが通常です。
理由は#2さんの回答通りの理由からです。

ただし絶対ではありません。私も金消契約と融資実行と同日に行ったことが何回かあります。(午前中に金消、午後決済のパターン)

何れにせよ、まずは「ろうきん」で可能かどうか聞いてみましょう。(仲介業者にお願いすれば聞いてくれます)
この場合、事前の段取りが大切ですので仲介業者と打ち合わせをして下さい。

ちなみに私は同日実行はあまり好きではありませんでした。(汗)
金消→実行まで数時間の時間をつぶさなければいけなかったので。
実際、金消時は不動産業者は隣に座っているだけで何の仕事もありません。(普通は)
だからといって、「金消に行っておいて下さい」なんてのは「ちょっと無責任かな?」と感じていましたので一緒に行ってましたけど。
ただ、お客様としては平日に2日間も時間を取れない方がいらっしゃったので、事情を話せば大抵の金融機関は了承していただけました。

ただし、5、10日や週末、月末は厳しいかもしれません。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございました。

その後の経緯としては、ご回答者No1様のお礼で申し上げた通りです。
私の勉強不足・確認不足でご迷惑をおかけしました。

不動産業者の担当の方が、なんというか、早とちりが多かったり、こちらの話を聞いていないことがあったりで、少し振り回されている感があります。
なので、こちらとしては先手先手で話をすすめ、都合をつけたいのですが。。。
私が女性でなおかつ若輩者なので、なめられているのかもしれません。

すいません、余談でした。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/04 13:47

ろうきんは経験ありませんが、銀行で決済する時はいつも同時にしてましたよ。


一応「金消契約はいつします?」みたいに聞かれてましたが「当日で。」みたいなやりとりで。
売主・司法書士に来て貰う時間を30分ずらすだけでした。

当日はバタバタするので前もってしておきたいのでしょう。
ま、その労金のルールなら従うしかありませんが、言うだけ言ってみればいいと思います。

金消契約は3時まで、決済は遅くとも2時まで、にするのが私の地域では一般的です。銀行(ろうきん)でやるので閉店後にはしません。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございました。

その後の経緯としては、ご回答者No1様のお礼で申し上げた通りです。
私の勉強不足・確認不足でご迷惑をおかけしました。

売買契約を17日の13時半から行うことになりました。
時間に不安がありますが、売主の都合もありますので、無事に終わることを祈るのみです。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/04 11:54

基本的には金融機関がそのようにしているからでは?



金消契約→書類か写しを本部へ送り確認→融資実行
という流れなので、中2営業日必要ですと言われたことがあります。

融資実行は金融機関の営業時間内でしかできませんし、所有権移転の問題もありますから平日昼間にしか絶対に無理でしょう。
金消契約は休日や夜間にやってくれる場合もありますね。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございました。

その後の経緯としては、ご回答者No1様のお礼で申し上げた通りです。
私の勉強不足・確認不足でご迷惑をおかけしました。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/04 11:52

まず、昨日ろうきんの担当者から言われたのは、売買契約ではなく金消契約ですよね。



金銭消費貸借契約書の取り交わしと、融資実行、売り主との代金決済および鍵の受け渡しを同日に行うことは、一般的で無理なことではないと思いますよ。
労金の担当者に確認なされば良いと思います。

それから、決済当日に所有権移転登記と抵当権設定登記をやってくれる専門家は司法書士です。

売り主の方の所有の家具等が置かれたままとのことですが、それらの撤去等については、きちんと話ができているのでしょうか?そこが少し気がかりです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。

ろうきんの担当の方からは、売買契約といわれたので、不動産業者の方からは、金消契約といわれ混乱してしまいました。
今朝、ろうきんの担当の方に確認したところ、次は売買契約ですとはっきり仰っていただきました。
不動産業者の方は、勘違いなさっていたということでした。

金消契約は、本審査の申し込みの際に署名した契約書のことだということで、その契約=金消契約という名前であることをよく分かっていなかった、私の勉強不足も原因です。
せっかくご回答いただいたのに、こんな結果ですみません。

家具等ですが、と~っても高価な家具ばかりなので、置いていけないって仰っていたので、大丈夫です。
売買契約(17日)には、完了するとのことです。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/04 11:30

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