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本日,娘が,ある国立大学の教育学部養護教諭養成課程に合格できました。
これから教育学を学ぶにあたって,是非,読むべき本がありましたら,娘へのお祝いに送ってあげたいので教えてください。

A 回答 (3件)

学ぶにあたってとありますが、もう少しどのような本がいいのか教えて頂けたら幸いですが・・。



人それぞれだと思いますが、私としては
灰谷健次郎 著 「兎の眼」
がお勧めです。(小説ですが)

他は在学中に図書館にある「教育辞典」とか家にあったら便利だなーと思いました。(課題のときによく参考になったので)

私の専攻と違うのであまりお勧めはないのですが、ご参考までに・・。
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この回答へのお礼

さっそく回答ありがとうございます。
大学での勉強は,高校までの勉強とは違う,なんと説明したらいいのかわからないのですが,先生からの授業を受け身で勉強するのではなく,例えば,先生が言っていることが本当に正しいのだろうかなどと,自分なりに考えて理解し,発展させていく必要があるのではないかと思います。そこでどのような考え,どのような姿勢で授業に向かうべきなのかという点を示唆してくれるような1冊を求めています。
また,お勧めしていただいた「兎の眼」のように,どのような教育者になるべきなのか,そのためにはどんなことを考え,どんなことを身につけていかなくてはならないのかというようなことを示唆してくれるような1冊を求めています。

お礼日時:2009/03/07 15:38

確かに大学は主体的に勉強していくことが必要ですが、もう親が口出しする年齢ではないと思います。



娘さん自身がそういった気持ちならば、
「教育心理学」や「障害児教育」関係の本を読まれればいいと思います。
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教育学も勉強すると思いますが、養護教諭を目指されているなら看護や介護など、人を助けるボランティアや福祉関係のほうが適切かと思います。


おすすめの本は特にありません。
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