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モーノーマン ハンマー打法なるものが、あることを最近知りました。
私の考える自然なスイングと動きと重なる部分が多く、「これぞ、
究極のスイング」と感動しました。できれば、私も会得して、、と思う
のですが。。。

気になるのは、世間一般に広まってない事です。
もし本当に究極のスイングであれば、誰もが採用していると思うのですが、
何か世間に広まらない特別な理由でもあるのでしょうか?

ご存知の方おられましたら、教えてください。

A 回答 (3件)

20年ほど前の週間ゴルフダイジェスト誌で


写真入で詳しく紹介されています
スイング理論を褒めています
バックナンバーでご覧になられる事をお勧めします

世間一般に広まっていない理由
私見ですが、格好が悪いので当時のプロは見向きもしなかった
(サムスニード、ジーンリトラーなどきれいなスイングをしたり
実力のあるアーノルドパーマー、ジャックニクラウスなどに
注目が集まっていた)
したがって、教えるプロが居なくて引き継がれていない
のが現状だと思います

アドバイスまで
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この回答へのお礼

autoroさん、いつも回答ありがとうございます。ちょっと前に
「不自然な運動」と言うタイトルで質問させてもらったものです。
自然な運動のスイングを発見して、喜んでいます。

>格好が悪いので当時のプロは見向きもしなかった

確かに、youtubeで動画を見てみると、ちょっとかっこ悪いです。
私のモットーは、合理的なものは美しい(レーシングカーのように)ですが、
今回は、ちょっと違いますね。残念です。

お礼日時:2009/03/25 14:57

回答ではありませんが、


「モーノーマン ナチュラルフレーム」
で検索してみてください。
面白いサイトが見つかりますよ。
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。検索してみます。

お礼日時:2009/03/26 07:08

超フラットスイングで体からグリップが離れてはいますが、毎回体とグリップの距離を変えずに同じところを手が通ってくるスイングと言えます。

あれだけ同じスイングをリピートできる「美」と言うものも認めていいとは思いますが、万人にできるかと言えば少し疑問です。ただ、自分は「自分のスイング形を完成できたら、それを通し切ること」を彼から学んだように感じています。まぁフェアウェイキープ率90%を超えるのですから自信も最たるものとは思いますが、周囲に同じようなスイングがないことを考えると、貫き通す意思は相当だとみていいと思いますね。

相当昔、湯原信光プロと生前の逸見正孝さんとのゴルフ番組があって、その中で湯原プロは「毎回同じスライスが打てるなら、それでいいじゃないですか」という事を言っていた覚えがあります。(確か倉本昌弘プロも彼のビデオの中で同じような事を言っていた記憶があります)それは今でも自分のゴルフの中に確実に入っています。自分に合った方法はこうだと感じればそれを貫き通す意思もゴルフには必要だと思います。モー・ノーマンさんはその究極の姿だと思いますね。
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この回答へのお礼

>周囲に同じようなスイングがないことを考えると、
>貫き通す意思は相当だとみていいと思いますね。

そうですね。自分は良いと思っても、回りの評判が気になる事はゴルフ
だけでなく他の事でも経験する事です。世間の事は気にかけないで
あるものを信じ、貫き通すのは、並大抵の精神力ではないですね。
、、、となると、ちょっとだけ憧れているだけの私には、ハンマー打法
は無理かなあ???

良いお話、ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/26 07:16

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