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みなさんのお知恵をお借りしたいです。

先日、ネット販売ににて、リコー複合機imagio C200
(カラーレーザーのFAX・コピー・プリンター)http://www.ricoh.co.jp/imagio/neo_c/200/
を中古品で購入いたしました。
仕事上の日々の使用枚数は一日10枚程度なので、もったいないと思い保守契約などは一切しておりません。

まだ、カウンターで見る限り、プリント枚数もそれほど多くなく(カラー4000枚・モノクロ15000枚)なのですが、
「感光体ユニットの交換時期がきました」という表示が出始めました。
リコーに問い合わせたところ、
「ある一定の枚数になると表示し、保守契約なりをして交換してください。
しかし、そのままでもとりあえずは機能はしますが。」
とのご返事でした。
金銭的に、保守契約は考えておらず、その費用がもったいないから
中古品で、壊れるまで使おうと考えていたものです。
 ネット上の販売で、この機種の感光体ユニットの取扱があれば、
何とか自分で交換できないのかと思ったのですが、2,3聞いた処では、ありませんでした。
 
 今のところ、とくに、使用は問題ありません。
皆様ならどのように対処いたしますか?
何かよい方法はあるものでしょうか?
あと、感光体ユニットはこんなに早く交換するものなのでしょうか?
ちなみに自分なりに、かかる費用が3~5万円くらいは覚悟しております。
 
よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

プリンタの修理屋です。



専門外のメーカーですし、私の守備範囲を超える機械ですけど・・・・

「金銭的に、保守契約は考えておらず、その費用がもったいないから中古品で、壊れるまで使おうと考えていたものです。」・・・今がその壊れたときとも考えてよいでしょう。

あまり知られていない話ですけど、感光体ドラムは(通常)貸与の形を取っていて、販売はしないものです。
ですから、保守契約などを行わなければ貸してもらえないもの、という設定になっていることがあります。

訴えられたという話を聞いたことはありませんけど、中古販売は他人の所有物を売るわけで、ある意味問題なのです。
事務器店が他社の製品を下取って、新しい商品を納品する場合、感光ドラムはそのメーカーに返却していました。
(昔の話ですけど・・・今は業界で回収専門の会社を設立しているようです)


ですから、感光体ドラムを入手するという事は非常に難しいと思われます。

また、キヤノンでは感光ドラムとトナーが一体型の物、別の物の両方があります。
一体の物はトナーが無くなれば交換されますので、耐久性を上げる必要はありません。その場合は数千ページ~2万ページ程度です。
感光ドラム単体の物でしたら1万ページ程度~5万ページ程度までです。

メーカーが「保守契約なりをして」と言っているという事は「スポット修理サービス」も用意しているのかも知れません。
いずれにしても聞いてみてはどうでしょうか?

ただ、1年分の保守料と大差無い可能性もあります。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
知らないことばかりでした。今後、頭に入れておきます。

やはり、業務用機器は保守契約しないとなかなか難しいところがありますね。参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/26 16:36

無視する分には構いません。


メーカーが基準としている画質で印刷が出来ない可能性があると言う事なだけです。

また、機種によりエラーが出て、それを一々解除しなければ使えなくなるという機種もありますが、その機種かどうかはわかりません。

今まで見たプリンターの中には、10枚印刷する際、1枚ごとにエラーで停止すると言うタイプのプリンタも見た事があります。
つまり、10回解除してあげないといけないわけですね。

そういうのを気にしなければ、画像が見えなくなるくらい駄目になるまで印刷するのも、ユーザーの自由と言うことです。

たんにそれだけの話です。
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この回答へのお礼

今のところ、停止はしないので、解除はしなくてもよさそうです。
自分のような使い方をする人にとってはラッキーですね。

しかし、表示がずっと出続けるっていうのは、なんとなくいい気は
しないですね。
差し当たり、問題ないのなら割り切って使い倒します。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/25 16:10

残念ですが、その機種は、ユーザーが交換できる仕組みにはなって居ない機種です。


ですので部品も販売されません。

個人向けなどの機種は、感光体ユニットとトナーが一緒になっており、交換しやすくなっている反面、トナーカートリッジの価格が高くなっています。
こういう部分で業務向けの機器とは差が出ています。

感光体ユニット事態は、合計で2万枚程度印刷しているのですから、寿命が短いといえる物でもないでしょう。
保守に関しては、年間契約の保守と、スポット保守サービス(一般的には修理と呼ばれる物)があると思います。

スポット保守で交換を依頼されてはいかがでしょうか?
これならばその交換だけしか行わず、他の故障などは一切タッチしない単なる指定個所だけの修理です。

ただし、感光体ドラムで、トナー一体型でないものは結構な価格するのが普通です。
交換も、少しでも傷を付けたらその高価なドラムは一瞬でゴミになります。
ですので、一般のユーザーにやらせると、部品が悪いのか交換に失敗したのかも判りませんので、一般の人にはやらせないというのが基本ですね。
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この回答へのお礼

なるほど。
感光体ユニットの寿命は結構短いのですね。

スポット保守ですか。一度、聞いてみることにします。
再三、営業の方に「中古はメンテナンスに難があるので、
新品の複合機を買ってください」と、営業されてた中、
中古を買ったので、正直ちょっと気がひけます(笑)。

一般に、このような業務用機種で、エラー表示を無視して印刷
を続けると何か不都合はでるものなのでしょうか?

お礼日時:2009/03/25 14:33

交換時期は物によるので、


そういうことならそういうものなのでしょう。

まともに動かなくなるまで使うというのも一つの手ですが、
いざ使わないといけないときに使えないと困らないのなら。

消耗品として売っている機種(交換もすぐできる)もありますが、
お使いのは、修理扱いみたいです。
感光体ユニット自体を売ってもないし
すぐ交換できるような物でもないみたいです。

保守契約を結ばず、修理だけしてくれるかどうか
修理したら(感光体ユニットを交換したら)いくらかかるのか聞いて下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
また、当社にたまに顔をだす、営業のかたに聞いてみます。

お礼日時:2009/03/25 14:25

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