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春から大学生の者です。
高校のときは、心理学部で臨床心理士を目指そうと思っていたのですが、あとになって公認会計士に興味がわいてきてしまいました。

これはかなり無謀でバカな事だとは思うのですが、心理学部にいながら公認会計士を目指したいです。もちろん、大学生活を犠牲にしてでも専門学校に入ろうと思っています。これってやっぱり無理なのでしょうか?
それと、臨床心理士と公認会計士とでは、どちらが将来困らない職業なんでしょうか?

回答お願いします。

A 回答 (3件)

貴方は優秀な人間だと思いますが、心理学部にいて、大学生活を犠牲にし、専門学校にて公認会計士をめざす。


すると公認会計士に合格できた、よかったよかった。
というように「簡単に合格できる」試験ではありませんよ。

若さに任せての勉強と努力は尊いと思います。
しかし、心理学部というのが気になります。

ここからは私見です。違う意見もあるでしょうということです。

公認会計士になろうという方は、初めから大学の商学部なり経済学部に行きます。また大学に入ってから公認会計士を目指す方も居られます。専門知識が必要です。これは「独学で身につける」よりも「教育機関での教育を受ける」のがベターです。無駄がありません。

公認会計士の試験は、ハードです。独学で受かるものでは、ありません。言い切れます。そのためには無駄は省くべきです。

心理学部の授業や試験、学校行事はどうされるつもりでしょうか。
両立なんて「まず無理」ですよ。

一度聞いたら忘れない、天才だというならいいでしょう。
しかし、周りから「あいつは天才だ」と言われるほどの人間が「あかん、不合格だった」というのが公認会計士試験です。だから難関と言われてるのですよ。

公認会計士を目指すのは結構です。

しかし一度は臨床心理士を目指そうとし、今度は公認会計士をというのは、失礼ながら「幼児があれがいい、これもいい」と言ってるのと同様に感じます。

大学入学や専門学校に行く費用をすべて貴方が負担する、又は家がとんでもない大金持ちで「学費支払など屁のようなものだ」というなら、貴方の人生なのでお好きになさればいいですが、学費の負担と言うことも考えたら今の大学生活を犠牲にするという考え方は、首肯できません。

そのあたりを考えに入れることができないでの「あれになりたい」という判断なら、少し頭を冷やすべきです。少なくとも大学を犠牲にしないように。

将来を考えるとどちらもどちらです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですよね、確かに軽率でバカな事だと自分でもわかります。
自分の中で、もっとよく考えて職を決めようと思います。

お礼日時:2009/03/26 23:06

厳しいかもしれませんが、無理だと思えばそれがあなたの壁であり、そう思った時点で無理な話となります。

やってみても面白いと思いますよ。

なお、「どちらが将来困らない職業」かどうかについては、何ともいえません。どちらもクライアントの絶えない職業だとは思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに私次第ですよね。
臨床心理士も公認会計士も
どちらもすばらしい職業だと思うので
よく考えたいと思います

お礼日時:2009/03/26 23:13

将来困らないのは公認会計士です。


なぜなら法律で「~は公認会計士の監査を受けなければならない」
と決められているからです。

できれば心理学+公認会計士
これは強いです。
但し、心理学でもコーチングとかNLPとか
基本を踏まえたうえで最先端のスキルを持った方がなおいいです。
そんな公認会計士なら大成する可能性は大でしょう。

その他最重要学問は
1.哲学
2.歴史
3.(心理学)
4.英語
5.経済
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
心理学と公認会計士が強いというのは
知りませんでした。
頑張ります。

お礼日時:2009/03/26 23:08

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