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 “せりふ”ということばを漢字変換しようとすると、言葉自体と漢字の字とが、連関しない字が出てきます。
 “科白”と“台詞”という字です。

 この二つとも、“せりふ”という意味を解釈して、漢字を当て嵌めたのであろうと存じます。

 1. “せりふ”というのは、語る“文句”のことだと理解していました。
 では“せりふ”ということばがどうして上記の二つの字(“科白”と“台詞”)を宛てられたのでしょうか?

 2. “科白”と“台詞”。この二つの字は、どのように使い分けるのが妥当でしょうか?

A 回答 (1件)

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参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9B%E3%82%8A% …
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この回答へのお礼

 早速にありがとう御座いました。
 “競り言う”からの転化からきていると考えられるのですか。
 そして「舞台詞」の略とをそう読んだいきさつも考えられる野ですね。台本の言葉を指した字と、読みなのですね。
 「科白」がしぐさとことばですか。
 曰くは少し違う意味と言葉ですが、自白っていうの言葉の白ですね。
 ありがとう御座いました。
 それにしてもどうもどちらの漢字を使うか迷いますね。
 実は言い回しや名言至言、名せりふ、辞世や偈などを整理していまして。

お礼日時:2009/04/07 17:08

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