プロが教えるわが家の防犯対策術!

宅配のいわゆるパンピザが好きですが、最近ピザの値上がりがひどいので、自宅での手作りであれこれと試行錯誤しています。
電気オーブンのせいか、どうもうまく焼けません。
一応300度グリルも可能なのですが、やはりガスオーブンに比べると、火力が弱い気がします。
何とか上手いこと焼き上げる方法はないでしょうか。

☆今までにやった試行錯誤はこんな感じです。
・ドゥ(生地)から手作りしてみましたが、電気オーブンだと熱量不足なのか表面にこんがり焦げ目が付くまで焼くと、ドゥがガチガチになってしまう。
でもドゥの周辺ちょうどいいやけ具合だとだと、今度は中央部のドゥが生焼けのままに‥
・トマトソースやチーズの具が冷たいのがいけないのじゃないかと思い、
わざわざすべての具を室温になじませてから焼いても、結果はあまり変わらず。
・評判の高いデロンギのピザストーンまで入手して試しましたが、今度は
余計にドゥにばかり熱が入るようになり、根本的な改善にならなかった。
・いっそ市販のドゥなら‥と出来合いのドゥで試しても似たような結果に。

‥他にも、ガスレンジに置くタイプの陶器のピザ焼き機なども検討しましたが、サイズの制約があるためこれは断念しました。

今のところ、対策としては下記を考えています。

・ドゥだけ先に軽く焼いておき、中央部の生焼けをふせぐ。
・ドゥだけちゃんと焼くと、表面には焦げ目が付かないので、その分は
料理用のハンディトーチを入手して、後で表面部分だけ余計に加熱する。

他に、よいコツがありましたら、ぜひご教授ください。m(_ _)m

A 回答 (2件)

うちは電気オーブンで、よくピザを作りますが、


生焼けになったことはないのです。

で、気をつけているのは、生地を、
けっこう薄くする。ということです。
ふちにはもりあがりをもたせるけれど、
中側は、かなり薄くします。
そうすると、火が通らなくて生焼けということはないです。

あとは、お使いのオーブンの下火が弱いのかもしれませんね。
予熱のときに、天板ごと予熱すると、確実です。
どうしても、焼くときにピザと一緒に天板をいれると、
そこから天板も熱っされるので、下火が入るのに時間がかかります。
ので、私は天板は予熱しておいて、
ピザは、お盆等のうえにオーブンシートの上をしいて作っておいて、
熱した天板を一度オーブンからだし、
お盆のうえからオーブンシートごとひょいっとうつして
焼きます。
そうすると、下火がしっかり入ります。
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こんにちは。



具の水分が生地に移っているのではないでしょうか?
具によって生地中央が生焼けのようにぐちゃっとなったり、カリっとしていたりということがありました。
ソースを塗る前にオリーブオイルを生地中央に塗るとぐちゃっとした感じがなくなりました。
オリーブオイルでなく、チーズでも大丈夫でした(チーズを置いてからソース→具→チーズにしました)。

あと、具の水分を飛ばしたほうがいいのかもしれません。
トッピングにトマトをお使いでしたら、生のトマトでなくドライトマトを使うなどはいかがでしょう?


それから、電気オーブンの予熱ですが、300度になりましたというオーブンのお知らせが鳴ってもオーブンメーターで実際に計測すると200度程度で、そのあと7分ほどさらに予熱を行い、やっと270度まで上がった・・・という記事を読んだことがあります。
わたしもそれからは予熱を長めにとるように気をつけています。

ご参考になれば幸いです。
おいしく焼き上がりますように(^-^)
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