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日本語で「喉ごし」「咽ごし」「喉越し」という感じでしょうか。
自分で調べてみたのですが見つからなかったので教えてください。

A 回答 (3件)

英語圏は(食文化の貧しさからなのか・・?)食感に関する概念(表現)が日本のそれよりも少ないらしいです。


食への関心の高まってきている今はどうか知りませんが、昔は日本人なら当たり前に意識している食感の1つである「歯ざわり」「歯応え」という概念すらも無いと言われていた事もあります。ましてや喉ごし・・・かなり怪しいですね。

「喉ごしがいい」場合に限るなら、「(この場合は口や喉に触れる時の触感が)滑らかだ」という意味の "have smooth texture"という表現があるらしいですが、これは前後の流れから「口の中を通る時の滑らかさの事だ」と認識する表現なので、それが日本人の言う「喉ごしが良い」に当たるのかどうかは確信が持てないです。
もし「喉ごしの悪い場合」含めての独立した「喉ごし」と言いたいなら、それに当たる既存の英語表現を探すより、予めJaoanese "nodogoshi" means...と説明しておいて、そのまま"nodogoshi"と使うのが手堅いかと思いますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
なるほどですね!
とても分かり易い説明ありがとうございました!
とても勉強になりました!<m(__)m>

お礼日時:2009/04/13 15:50

これもなんかの参考にして下さい。


“Nodogoshi” is a term used to explain feeling of mainly alcoholic drink, of course, including Japanese sake and Western wine, going through inside throat. Coarse, soft, refreshing, mild, simple, mixed, fine, stimulating and other various adjectives are commonly used to describe how you taste the drink.

私は興味ありませんが、ワイン(wine)でググると〈喉ごし〉関連の英語の形容詞に突き当たるかも知れませんヨ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
英語での説明文、とても役に立ちます!
そうですね!ワインで調べると出てくるかもしれませんね、早速調べてみます!
ありがとうございました!<m(__)m>

お礼日時:2009/04/13 15:54

こんばんは。


喉ごしと言えばビールでしょうから、ビールに絞って言いますと
Japanese word "nodogoshi" is used about a feeling in drinking beer.
that is, a refreshing feeling when the first gulp of beer is running down your throat.
Most Japanese drinker can tell the subtle differences among various brands of bottled or canned beers.

こんな感じでいかがでしょうか? なんとかネイティブにも少しは伝わると思うのですが。 ご参考まで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
なるほど!そういう感じで英語で説明できるんですね。
こちらを参考に今度外国人の方に説明したいと思います。
ありがとうございました!<m(__)m>

お礼日時:2009/04/13 15:52

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