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交通事故で弁護士との話あいをしているところです。

平成14年3月26日に交通事故にあったのですが、治療を打ち切られたのは、
去年10月の末でした。
なかなか治らずそのあとも、通院していましたが今年の1月26日に事故の診断がおりました。
しかし、かかっていたお医者さんが忙しくて、なかなか事故の書類を書くひまがなかったらしく、相手方の弁護士が示談書を作成してきました。
私は、示談書が送付されてくるのだから、お医者さんがあちらに診断書などをおくったのだと想って、話をしていました。
ところが、その病院から事故の書類、できましたのでとりにきてください。と
連絡がありました。
「え?もう弁護士さんのところへおくられたのではないのですか?」というと、
「いえ、そんなことしません。」
「でも、うちに示談書がおくられてきましたよ。」というと、
「診断書がおりてもないのに、示談も何もないでしょ」とのことでした。
診断書を出さないのに勝手に示談なんかをもちかけてきて、弁護士事務所に苦情をいうと、自分のことは棚あげして、「早急に診断書をださないと、訴訟にする」などといってきました。
診断書をだす期日など規定があるのでしょうか?

A 回答 (6件)

再び#4、#5の者です。


>だから、事故の次の日から病院へいき、レントゲンもとってもらい、すべてのことをしていますって。
 文章で想いや内容を伝えきるの難しい物ですが、初めて出てきた経緯ですよ?あなたからは的外れでも、皆書いてある部分からしか判断できません。
 弁護士さんに相談した時に因果関係の話はなかったでしょうか?補足要求で、何故非があるのか?とお尋ねですが、因果関係を考えてもらうと分かりやすくなると思います。
 事故により受傷した事は誰が見ても因果関係はばっちりありますよね。(これにより相手方は治療費や慰謝料等の支払義務を負っています。)次に、治療が長引いた事やむしろ悪化した事の因果関係は如何でしょうか?また、事故そのものと転院しなければならない因果関係はどうでしょうか?
3/26の事故により受傷し、不適切な治療を受けた為に○月○日に○○に転院した事と事故とには相当因果関係が認められる。・・・無理がありますよね。(これが認められれば対加害者とは法廷の場に出ても十分勝てますけど。)
不適切な治療を受けたために悪化した、事については対加害者との間に因果関係があるとは思えませんが、対接骨院との間には因果関係が認められると思います。(前回接骨院の責めに帰す部分と書いたのはそのためです。)
何度も書いて頂いたので十分あなたの置かれている状況も気持ちも分かりました。ただ、酷な事にあなたの気持ちを汲んで法廷の場で裁判官が相手に全治療期間の支払を命じてくれるかと言うと今のままでは可能性は薄いと思われます。(だから相手方は強気なんですけど。)
未必の故意と言う言葉があります。故意ではないにしても、そうすれば必ずそうなる、と言う意味です。
故意で症状を悪化させたとは誰も思いません。仕方がなかったのは十分分かります。しかし、ご自身言うように激務であるなら、ある意味なるべくしてなったと思われても仕方が無いです。(かなり酷い表現ですが。)激務と言う事を承知で事故後に職に就いていたなら症状悪化は予見できたはず、と判断しかねられません。(あなたの責めに帰す部分と言う表現はこう言う事です。)
なんて無情なんだ、と思われるかもしれませんが、現実に法廷の場で有り得る話です。

今後出来ることは、因果関係を極力結びつけて行く事しかないと思います。

こんな私でも考え付くような事を反論できるように是非弁護士さんとお話合い下さい。

この回答への補足

なるほど、そういうことなのですか。
よくわかりました。
でも、最初の接骨院に治療方法のミスをあげても、向こうは納得しません。
しかし、私は仕事をやめて治療に専念したとき、治療に没頭するため、それ以外のことは一切しませんでした。家にいて、安静にしていました。それで、起き上がれなくなるほど悪くなったのです。

これについてははっきりしています。
ただ、それを相手が認めるかどうか、ですが。

今まで、私は仕事をしていたので、なおらなかったと想っていたのですが、
これについては、どうなるのでしょうか。

補足日時:2003/03/06 23:57
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この回答へのお礼

いろいろありがとうございました。
私は
交通事故の件はまだ弁護士さんと話をしていません。
労働の解雇の理由がとても変なことだったので、どうしても納得できず、それを今話をしているところだったのです。
交通事故と関係がないので、別個に話をしていたのですが、
事故で解雇されたら、それは雇い主の非になる、ということをきいて、
雇い主は、事故を理由にやめさせることができないので、他のことでこじつけようとしたのかも。とおもわされました。
解雇の理由が、「礼儀ただしすぎる」「無償で残業をする」などだったのです。
他の人とそんなのではあわないでしょ、とか。
肝心の仕事の中味に対しては、「仕事では何も問題ありません」、ということでした。

この件で私はとにかく大きな精神的ショックをうけ、仕事ができなくなってしまいました。
こんなことが理由で解雇されるのは、不当ではないか?ということを弁護士さんに
お聞きしていました。

お礼日時:2003/03/07 02:35

#4の者です。


前半部的外れな意見だったのが分かりました。
事故は前職での事と言う事でいいでしょうか?まずは責めに帰すのは前職の雇用主でしょうか。自分の従業員が怪我しても休ませない?従業員が平気だからと言っても医師の診断を仰ぐべきでしょうね。(社会通念上)事故が起きたのは仕事中?通勤中?プライベート?
仰る様に、現在の職場の危機管理の事ではないので訂正させて頂きます。

>。「休めない」というのは、何処の世界でもよく見られる光景だとおもいますが・・・?
無論よく存じております。その上でと言う事になりますが、症状からして最初の一回のチェックだけはやらないと取り返しのつかない事だって有り得ますから。
一回だけでも行けませんか?

>腰痛肩こり冷え性というのは、私には全く無縁の病気なんです。
 頚椎捻挫を負うまでは何も無かったと言う事ですが、今となっては回復どころか悪化し続けた原因は現在はどの様にお考えですか?
医学的には頚椎捻挫も四肢におけるそれと大差ないとされています。足で考えたほうが分かりやすいでしょうか。痛い足を我慢し続けて歩けば回復は遅くなります。単なる捻挫と思ってたら実は骨折があって変にくっついてしまい治療が難航しているケースもあります。このケースは最初にレントゲン撮っておけば間違いなく分かるケースです。毎日ではなく、最初の一回の事です。最初が肝心だったのかもしれません。因みに他覚症状がなければ2週間分の湿布出しておしまい、なんて言う対応はざらです。他覚症状がなければ個人的には対処療法である接骨院はお勧めだと思っています。その上で通って頂ければもう少し安心できたのではないでしょうか。
感情や状況を抜きで話せば、無理をしていたせいで回復しづらい状況になったようですね。
あとは、悪化した要因は最初の接骨院の診療方針のミスでしょうか。
保険会社の担当が感情的に話すのはどうかと思いますが、話を聞く限り加害者の責任ではない部分が多分にあるように感じます。(見当違いの診療をしていたなら接骨院もあなたから賠償請求受けて抗弁できるかかどうか。)だからなのでしょうね、打ち切りの話も弁護士対応も。

>病院の整形の先生からは、保険は普通3ヶ月で打ち切られるということを言われました。他でもそのように聴いています。
 ケースバイケースです。3ヶ月の話は自分で加入する傷害保険の方が出ているかもしれません。賠償問題である自動車事故で3ヶ月で打ち切りまっせ、と言う乱暴な事は言いません。あえて示談をこじらせるだけですから。医師の見解などを参考に回復の度合いをみて話すのが一般的な対応であり、あまりに長い場合に打ち切りの話が出ます。(医学的には三ヶ月程度で日常生活に支障の無い程度に回復する、と言うのを根拠にしてますが。)
当てられてみて初めて保険会社は勝手な事言うなぁとは思います。(自分当てられたこと有ります。一ヶ月位で示談しましたが、正直半年は尾引いてました。)

>私が保険会社の内容を彼に訴えると、彼は答えられず、まるで無言です。
 弁護士さんも時折こぼしてます。こじれた案件だけ持ってくるもので。被害者の過大な要求の場合ももちろんありますが、それだけではないと言う事です。

 第三者の戯言と思ってもらっても構いませんが、加害者の責めに帰す部分、(本来被害者である)あなたの責めに帰す部分、そして最初の接骨院の責めに帰す部分が複雑に絡み合っているなぁと思います。
 弁護士に相談しているならここにどうして質問を?と若干感じますが、解決の為に法律相談もされてるそうですから感想だけで失礼しますね。

この回答への補足

>>。「休めない」というのは、何処の世界でもよく見られる光景だとおもいますが・・・?
無論よく存じております。その上でと言う事になりますが、症状からして最初の一回のチェックだけはやらないと取り返しのつかない事だって有り得ますから。
一回だけでも行けませんか?



だから、事故の次の日から病院へいき、レントゲンもとってもらい、すべてのことをしていますって。
治療中であったけれど、そのあといい就職があったので、まだ治らないのに、治療中というのをかくして面接にいき、受かったのですよ。
そして、仕事をしながら、続いて接骨院に通っていました。仕事をはじめると、時間の関係もあったし、病院へはいけなくなったということなんです。接骨院はいけましたよ。夜の8時まで受付でしたから。
診療は9時半くらいまでやってました。

通っていたけれど、よくならなかったのです。
診療内容が悪かったというのが事実です。
他の接骨院へいったら、起き上がれないような具合の悪さから開放されました。
それを保険会社にいうと、「転院する?今までのところが悪かったから?それじゃあ、今までの診療代はどうなるのか?!」と怒鳴られたのです。
でも、こちらには接骨院のどこがいいとか悪いとか何もわかりません。
自分の仕事に支障のないところにかよう、それだけのことだったからです。

補足日時:2003/03/06 19:40
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この回答へのお礼

追記ですが、
私は自分が交通事故にあっていなかったら、その仕事に充分従事できたとおもっています。もともと春に就職予定で、
保育士の仕事で正社員になるために、保育士の国家試験を突破したのですから。
決まった期間しか募集がないのに、その期間をのがしたら、募集などありません。

私にどうして非があるのですか??

お礼日時:2003/03/06 19:57

こんにちわ。

内容拝見しました。
うーん、何と申しましょうか、当初に双方に歩み寄りがあればとも思います。(いまさらですが)
まずは、あなたについてですが、本来治療に専念したいのは山々でも休んだら居場所が無くなる?雇っている側は急に休まれては困るのでしょうが、誰がどういう形で休むかはどんな業種でも考えられるますので雇用者の危機管理も問題ではないでしょうかねぇ。(治療の為に休んで給料が減った場合は相手方が補償します。)事故を理由に解雇したなら不当解雇なのは言うまでも無いので雇用主と話し合って理解を求めるべきだったと思いますが。
それと、職業病とも言うべき慢性的な疲労が頸部や背部に貯まっていたのではないでしょうか。事故をきっかけに顕在化する事は時折あります。(つまり全てが事故のせいとは言えない側面がありませんか?)
相手方からすると、まともの治療もせずに完治しないといってだらだら通院されるのは困る、と思ったかもしれません。私が事故相手ならそう思いますし、あなたが加害者になった時に被害者がそんなだとやっぱり困りますよね。
さて続きまして、加害者本人についてですが、これは対保険会社との話ではなく、あくまで加害者との損害賠償の問題です。(保険の本来の役割は金銭面の肩代わり)無関係と開き直れる立場ではありませんね。(立派な業務上過失傷害罪なんですけど。)
ですので、保険会社と話をしなければならない事はなく、当事者間で話し合うのが本筋です。加害者に連絡を入れていた事は別に悪い事でもなく当たり前の事でもあります。今となっては弁護士が正式な代理人となっていますので加害者本人とは話せませんが。
若干気になるのは、半年ちょっとで打ち切りの話しが出ているのと、弁護士対応になっている事です。さすがに1年も2年も鞭打ちで通院していると打ち切りの話は出ますが、ちょっと早いタイミングだなと感じます。そして、費用がかかるので滅多やたらに弁護士対応に移行しない保険会社が直ぐに弁護士対応にしている点がものすごく気になります。経緯は拝見しましたが、弁護士対応にする理由が分からないです。(保険会社の人間で十分対応できるはず。)
失礼ながら、何か高圧的な態度に出たり、感情的に話をしたりと言うのが続いたりしましたか?何かご自身の対応面で思い当たる節はありませんか?
続きまして、訴訟になっても別に慌てる事はありません。事故と治療期間の因果関係を裁判所がどう判断するかがポイントなだけです。裁判所が認めた期間は相手方は素直に払うのでむしろやりやすい面もあります。
市町村等で無料の法律相談をやっていたりもするのでまずはそう言った所へ相談していって下さい。(手元にある書類を皆持参して。)

この回答への補足

事業主に、危機管理がかけているとはいえないとおもいます。
また解雇されても不当解雇になるかどうか・・・。
というのは、他の書き込みもみな読んでもらいたいのですが、
職場は必要があって人を雇っています。
私は事故の治療中というのをかくして面接にいって、雇われているので
非があるのは、私のほうです。
「そんなことを知っていたら、やとっていません」といわれる可能性が高いでしょう。
私はそこの条件がとてもよかったので、無理をしてでもはいりたかったのです。
また年齢もあったので、それを逃すと、あとがもうなかったということもあります。

私が身体上で休めば、そこをうめあわせる人がどうしても必要になります。
また、
頭数だけそろっていれば仕事がまわる、というそんな仕事でもなく、新しい人がきても3ヶ月は困るのです。
一回や2回きりの休みには誰でも対応できるとおもいます。うちの職場でもそんなことは、簡単にやっていました。でも、長期にわたって人がかけるなら、すべての人が過労になってしまうでしょう。事業主は、いろんな事情のために、パート職員を増やします。職員の健康を維持しなくてはなりませんし第一に仕事に支障がでてはなりませんから。

私の友人で、JRの重要な仕事についている人がいますが、事故にあい、鞭打ちになりましたが、自分が長で、指導と責任を負っているポジションにいたので、それくらいでは休むことはできませんでした。
そこの職場において、その人でなければできない仕事ってあるとおもいます。「休めない」というのは、何処の世界でもよく見られる光景だとおもいますが・・・?

>それと、職業病とも言うべき慢性的な疲労が頸部や背部に貯まっていたのではないでしょうか。事故をきっかけに顕在化する事は時折あります。

ということですが、私は事故にあうまで肩こりなど経験したこともありませんでした。生まれて初めてです。
過去に一度もそういう病状になって医者に通院したこともありませんし、肩こりで湿布をはったこともないです。
持病としてももっていませんでした。
腰痛肩こり冷え性というのは、私には全く無縁の病気なんです。

>相手方からすると、まともの治療もせずに完治しないといってだらだら通院されるのは困る、と思ったかもしれません

「?」仕事から帰宅して
毎日接骨院に通院していましたよ。
病院に診察してもらうことができなかっただけです。



>若干気になるのは、半年ちょっとで打ち切りの話しが出ているのと

病院の整形の先生からは、保険は普通3ヶ月で打ち切られるということを言われました。他でもそのように聴いています。


>弁護士対応にする理由が分からないです。(保険会社の人間で十分対応できるはず。)


私は弁護士さんに代わってくださってよかったです。
弁護士の先生のほうが、まだ人間的で常識があり、話をしても
まともです。
最初に示談書の案をおくってきて、それを私と電話で話をしていましたが、
それに承諾もしていないのに、次の日、正式に書面をしあげて送られてきたことについては、
あれ?とおもいましたが。

誤解もあったのでしょうが、ある意味、法律にかかわっているだけあって、彼はとても正しい人だと想っています。
私が保険会社の内容を彼に訴えると、彼は答えられず、まるで無言です。

補足日時:2003/03/05 21:06
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この回答へのお礼

>事故を理由に解雇したなら不当解雇なのは言うまでも無いので・・・


ということに、ちょっと思い当たることがありました。
解雇は事故を理由にしてはいけない、というルールがあるのですね。
私は仕事上で思い当たることが全くなく、変な理由で解雇を予告され、精神的ショックをうけて仕事ができなくなり、退職してしまいました。今、法律事務所で相談しています。

関係があるかもしれないので、弁護士さんにお話してみます。

ここでも私は相談していますよ。

お礼日時:2003/03/06 08:32

soraironokotori様



そうだったのですか。貴女の切々たる書き込みで、何か
交通事故の関係者の一隅に居る者として初心に戻されたかの思いであります。

つまり私たちは、言外に当然のことという含みを共有してお話をしている一面がありますが、「言いたいことを言うだけ」という態度ではなく、その話題を保てる共有範囲を確認し補強もしつつ話さなければならない重要性を感じました。

そして、交通規則や交通安全や交通事故や事故解決についての知識や習慣の普及啓蒙が「運転免許を取得する者がお金を払って初めて教習を受けられる」以外に公的機関が、学校教育という膨大な歳月の中にすら重要項目と捉えず、何ら手を打たなかったと言っても過言ではないと痛感するものです。

本題に戻しますが・・・

また、私と治療のことを話し合ったり、相談するのは、加害者ではなく、保険会社だということも知らなかったのです。だから、相手が「保険会社と話をしてくれ」ということについて、意味が全然わかりませんでした。

いまこのような「対保険会社」という構図があたかも正論になりつつあり、またこの形での事故解決が一般的ではありますが、加害当事者が完全に事故から退いてしまうことは9時5時の迷惑を掛けられている場合には工夫して取り次いでもらうとかの道があったのではないかと思います。

仕事は保育士をしていて、職場は火事現場のような忙しで、休憩時間などありません。お昼ごはんが食べられないことも多々あるくらいですから。
帰宅が夜の6時半ですので、整形外科の病院にもいけませんでした。
仕事をしながら、接骨院で治療をうけていましたが、鞭打ちはよくなりませんでした。どんどん悪くなるばかりで(仕事柄おんぶ、だっこがほとんどなので)
半年治療に通院しましたが、治癒しませんでした。

鞭打ちは最初の時期の安静を重視した生活をした人の場合、長くても1ヶ月か普通それ以内の非常に短期間に快復されるものだそうですが、過酷な仕事を中断することなく過ごされたのが、殊更お身体に変調を来たしたのだと想像します。貴女を責めるつもりはありませんが、事故の負傷者としては治療に専念することが当面の義務でもあるはずで、そう出来なかった事情はあるものの知らず知らずではありますが義務を果たしていなかったという点がこの事故解決をややこしくしている側面でもあると思うのです。

保険会社は、途中で合併し、名前がかわったとは連絡がありましたが、担当者がかわったとは、何も通知もなく、連絡もありませんでした。
通院して2ヶ月のころ、
手紙がきて、その内容は「あと1月くらいで治るということを接骨院の先生から聴いた」というないようでした。状態がよくならないのに、何をいうんだろ、と想って先生に聴いてみると、「そんなこと一言もいってない」と驚いておられました。このことで、保険会社と一回もめました。

ここから先の書かれた内容にコメントは付け難いと思います。言った言わないの場面も実際の現場にはいくらでもあります。

これほど悪化した内容を掲示板上で方向付けして行くには無理があるかと思います。ここで貴女が書いた内容を
箇条書きに整理して、事故の発生から今日に至る経緯が数分のうちに全部読め大方理解できる書き物を用意して
、無料とは言いません、しっかりお金を払って弁護士事務所などに相談される方がよろしいかと思います。

ただ、貴女は書類を送ったと書いておられましたが、

書類、できたので、昨日取りにいきました。
そしてその場でおくりましたよ。

コピーを取って残してありますか。ここまでお聞きしていて、書かれてあった内容が気になるのは僕だけではないでしょう。

                       以上

             瀬戸内のはずれの町よりsa
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この回答へのお礼

>また、私と治療のことを話し合ったり、相談するのは、加害者ではなく、保険会社だということも知らなかったのです。だから、相手が「保険会社と話をしてくれ」ということについて、意味が全然わかりませんでした。

いまこのような「対保険会社」という構図があたかも正論になりつつあり、またこの形での事故解決が一般的ではありますが、加害当事者が完全に事故から退いてしまうことは9時5時の迷惑を掛けられている場合には工夫して取り次いでもらうとかの道があったのではないかと思います。


ええ、彼を中継するしか連絡がとれないので私はそうすることを望みましたが、
「事故のことは保険会社とやってくれ!こっちは無関係!!」ということで、見捨てられました。彼の会社の事務員は私の電話をつながないよう上から言われていたみたいで、彼につないでもらえなくなりました。
(事故は、個人の車にあたったのではなく、会社の仕事中の車にあてられたのです。)
そして保険会社は、あくまでも「時間内での連絡」を要求するので、私の怒りも
募るばかりでした。

>鞭打ちは最初の時期の安静を重視した生活をした人の場合、長くても1ヶ月か普通それ以内の非常に短期間に快復されるものだそうですが、過酷な仕事を中断することなく過ごされたのが、殊更お身体に変調を来たしたのだと想像します。貴女を責めるつもりはありませんが、事故の負傷者としては治療に専念することが当面の義務でもあるはずで、そう出来なかった事情はあるものの知らず知らずではありますが義務を果たしていなかったという点がこの事故解決をややこしくしている側面でもあると思うのです

はい、そのとおりですね。おっしゃるとおりです。しかし、
この世には、怪我をしたからといって休める人はうらやましいです。病気だからといって寝込める人も幸せです。
私は母子家庭で、世帯主です。仕事をしなければならない身です。
いろいろな事情があり、3年前には薬害アレルギーで全身麻痺になりました。
そしてそこから回復してやっと去年、仕事ができるようになりました。
後遺症はあれこれありますが・・・・。
とてもいい条件の仕事だったので、私は事故の治療中というのをかくして面接にいき、合格しました。年令がもう若くないのでいい条件でやとってもらえるところなど、ほとんどありません。この仕事は逃したくない仕事でした。職場も文句のないところでした。
私によりどりみどりで仕事がたくさんあるなら、ゆったり休んで治療にも専念しますが、そういう身分ではなかったのです。

書類については、はい、コピーしました。
でも、すごい達筆なので、何がかいてあるのかよくわかりません。

いろいろ他人事に心配していただいて、ありがとうございました。
本当にうれしかったです。

お礼日時:2003/03/05 00:05

 病院は加害者の弁護士や保険会社に勝手に診断書を渡すことはしませんし,弁護士や保険会社も自分から被害者の診断書を取りに行くことはしません。

診断書はあくまで被害者が加害者に示すものです。

 このことは,法律に規定はありませんが,損害賠償金であろうがその他の金銭であろうが,金銭を請求する方は,自分の請求する金銭の根拠を示さなければならないというのが,法律の世界の基本的なルールです。

 逆に,相手方は診断書がなくても示談の申込はできます。相手の弁護士のやったことは何にもおかしいところはありません。示談を有利に進めたいのであれば,あなたの方で診断書を出さなければならなかったのです。法律の世界でも,他の世界でも同じですが,自分のすべきことをしなければ,有利な結果は得られません。

 加害者の弁護士や保険会社は,待っても診断書が出てこない場合には,訴訟に出てくることは当然考えられます。それも相手方の権利であり,何にもおかしいところはありません。「棚に上げて」という非難は通りません。
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この回答へのお礼

law_amateurさん、
どうもありがとうございました。
違う意見がいろいろもらえるのは、とてもうれしいです。
物の見方や考え方にも幅ができますし、勉強になります。
これからも
よろしくお願いします。
というのは、私はいろんな災難にあって、10数年苦しんできました。
今まで仕事が忙しくて、法律相談みたいなものをうけることもできなかったのです。どこでも、面接、電話も時間が9時5時でしょ?
このように、インターネットで聴いて答えをもらえるなんて、はじめて知りました。
これからどんどんいろんなことを書き込む予定です。
あまりにもたくさん複雑な問題をかかえていて、精神的に参っていました。

お礼日時:2003/03/04 08:16

soraironokotori様



鞭打ちの他覚所見の無い場合で症状の改善が診られない
傷害治療の継続でしょうか。「打ち切り」乃至「診断が下りた」という内容からして後遺障害診断書取得の件ですね。

弁護士でなくとも保険会社担当者は、診断が下りる確証を掴んだなら、何らかの都合で、例えば示談を急がねばならない場合など手許に診断書が到着していなくとも示談交渉の方を先行しているケースはあるかと思います。これは傷害事故の示談でも診療内容の把握が出来たら、
診断書類の到着が病院病院によってかなり区々で催促しても送付されて来ない病院もあって、示談先行の場合も内容によってはあるものです。

後遺障害診断書は速やかに提出して下さい。後遺障害の賠償一時金の支払いまでには認定機関に書類を回すなど
操作が必要で結構手間が掛かるものです。何か言葉の行き違いとかがあった場合は、利害関係も絡みましょうが
離し難いかもしれませんが、お互いに確認し合うという方向で処理を進めていきたいものです。


あなたが被害者で相手方の窓口が弁護士という設定は、普通なら相手窓口が保険会社であろうに、あなたの方で
何か特別な事情でもあったのでしょうか。

                       以上

瀬戸内のはずれの町よりsa

この回答への補足

>あなたが被害者で相手方の窓口が弁護士という設定は、普通なら相手窓口が保険会社であろうに、あなたの方で
何か特別な事情でもあったのでしょうか




はい、私は交通事故など身内にもいないし、私自身うまれて初めてのことでした。
しかも、私は自動車にはのらないし、免許ももっていないし、自動車保険のことについても全く無知で、事故になったとき、相手が警察に連絡をいれて、警察がきましたが、なんで警察を呼ぶのかさえもわかりませんでした。
また、私と治療のことを話し合ったり、相談するのは、加害者ではなく、
保険会社だということも知らなかったのです。
だから、相手が「保険会社と話をしてくれ」ということについて、意味が全然わかりませんでした。また、連絡を取るにも、保険会社は9時5時なので連絡が取れませんでした。
担当者にそれをいっても、担当者は9時5時で、電話をくれ、ということでしたので、私は連絡をとる手段がなかったのです。
仕事は保育士をしていて、職場は火事現場のような忙しで、休憩時間などありません。お昼ごはんが食べられないことも多々あるくらいですから。
帰宅が夜の6時半ですので、整形外科の病院にもいけませんでした。
仕事をしながら、接骨院で治療をうけていましたが、鞭打ちはよくなりませんでした。どんどん悪くなるばかりで(仕事柄おんぶ、だっこがほとんどなので)
半年治療に通院しましたが、治癒しませんでした。
保険会社は、途中で合併し、名前がかわったとは連絡がありましたが、担当者がかわったとは、何も通知もなく、連絡もありませんでした。
通院して2ヶ月のころ、
手紙がきて、その内容は「あと1月くらいで治るということを接骨院の先生から聴いた」というないようでした。状態がよくならないのに、何をいうんだろ、と想って先生に聴いてみると、「そんなこと一言もいってない」と驚いておられました。このことで、保険会社と一回もめました。
症状のほうですが、私の方は、とうとう仕事に支障をきたすまでに悪化し、働けなくなりました。
保険会社に接骨院の転院を要望すると、「それはできない」ということでした。
「なぜ最初から、ちゃんとしたところでみてもらわなかったのか!!」
の怒りです。
私のほうは、知っているところは、6時までに受付をしないといけないので、
通院は不可能でした。インターネットで仕事に支障のない夜遅くまでやっているところを探していっただけで、どの接骨院がどうなのか、というのは、全く知りません。
通院していた接骨院で、どうして不満になったのかというと、
仕事をやめてまで治療に専念しようと通っているのに、2週間後、食事もできず、起きられなくなるくらい状態が悪くなったのです。今までは仕事をしているから、なおらないのだ、と想っていましたが、そうでないことがわかったのです。
緊急で、知っている接骨院でみてもらったら、炎症が背骨全部にわたっている、とのことでした。冷やさなければならないのにあっためているので、よくならないのだ、と。冷却の治療をほどこしてもらうと、
その日に起きれるようになり、食べられるようになりました。
これで、転院を決意したのです。
ところが、保険会社にそのことをいうと、詐欺罪で訴えてやる!だったか、
それはちょっと思い出せないけれど、なんとかで、訴えてやる!
(不正だとみなされた)
といわれ、「あんたのこれからの窓口は弁護士だから!」といわれたのでした。
治療は打ち切りとなり、病院は病院で「治療の実績がないので」と保険会社にものをいってもらえませんでした。

仕方なく、自腹で新たにいった接骨院で、
治療を続け、交通事故ばかり山ほどあつかっているお医者さんを紹介してもらい、
そこへもいって、しばらく通院し、診断をしてもらうことになりました。
そのお医者さんの事故診断をくだす診察の日が、去年12月26日でした。
診断書や書類を書きますのでまっててください、といわれてずーーと待っていたのですが、
忙しくてなかなかしてもらえなかったみたいでした。
これからやります、と連絡があったのが、2月末でした。
私のほうが、「早くやってくれ」と催促しても、それは無理だったとおもいます。
ただの診察日でさえ、もう普通の状態ではありませんでしたから。先生の診察はお昼の食事をとる時間もなく、2時半くらいまでやっておられました。夕方は4時からまた再開です。私たちは診察を2時間、3時間と待たされるのがざらでした。

書類、できたので、昨日取りにいきました。
そしてその場でおくりましたよ。

ありがとうございました。

補足日時:2003/03/04 07:20
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