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ちょっとお尋ねします。
昔の2サイクルのDio50ccバイクですが今度、乗る機会がありましたので
自分で改造してみようと思いました。
そこで万が一の時に普通のショップでも直してもらえる範囲でいじりたいのですが年式が古いものでパーツが合うかどうかわかりません。
マフラー、ホイール、ウィンカー等々その他ありましたら教えて下さい
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

>普通のショップでも直してもらえる範囲でいじりたいのですが年式が古いものでパーツが合うかどうかわかりません。



何も問題ないですよ。
私も、2stのDioに乗っています。
が、ホンダDream店でも部品があります。

2stDioは、販売台数が多く、現在でも多くが走っているようです。
先日エアーエレメントを買いに南海部品に行きましたが、(法適用)マフラー・ホイールがありました。
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まず用意するのはパーツリスト&サービスマニュアル。


そして雑誌のモトチャンプ。
他にキタコのパーツカタログあれば尚よし(各メーカー原付の詳細載ってます)。
あとは原付チューンを”シャレ”と受け止めてくれるショップがあれば万全。
駆動系をバラす際は必ず専用工具使う事。血迷って代用品とかでやるとエンジン(クランクシャフト)が逝きます。
またDioは年式によりホイールがすっげぇ弱いです(=すぐ曲がる)。
ライブDio-ZX用アルミキャストホイールがポン付け可能。
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余程親しいバイク屋さんでない限り、弄って(改造)調子が悪くなったとしても、なかなか相手にしてくれるところは少ないです。


バイク屋さんに泣きついても、精々、ノーマル状態に「定価」で戻してくれることくらいでしょう。

これは、改造が違法行為の原因となったり、改造が原因で、大きな故障や事故でも起こされた日には、警察沙汰にならないまでも、バイク屋さんも夢見が悪いからですが、バイクを改造すると言うことは、ここまでの覚悟(自己責任)をすると言うことです。

とはいえ、原付スクータの構造は簡単ですから、事前に必要な工具と知識を準備さえすれば、初めての方でも試行錯誤すればどうにかなります。
車種がディオと言うことなら、今なお改造パーツも豊富な部類ですが、まずは、ノーマル状態のままで、駆動系から分解・点検・掃除されては如何ですか。
そのほかには、キャブの分解・掃除、マフラーの掃除と、古いバイクだと改造前の準備だけでも相当手間が掛かります。
これを行うことによって、バイクの構造も判りますし、分解整備のコツも自然と身につきます。

マニュアルなど見なくても、上記の作業が出来るようになれば、車体番号や車名(AF18、AF27、AF28、AF34、AF35のほか、SRやZXなど)を頼りに、社外パーツを探してください。

>マフラー、ホイール、ウィンカー等々その他ありましたら教えて下さい

例示されたこれらの部品をはじめとして必要なパーツは、バイク屋さんに発注すれば、メーカーの純正品が今でも十分に購入できると思います。
また、品質は低いですが、ウィンカーやカウルなどの外装品は、東南アジア製社外の新品がネットオークションなどで半値以下と安く手に入りますので、こういったものもご参考にしてください。

なお、改造するためのパーツとしてと言うことなら、どれも一癖二癖あり、ネット情報(評判など)を良く読んでご判断下さい。
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