【大喜利】【投稿~11/1】 存在しそうで存在しないモノマネ芸人の名前を教えてください

時間が貴重になるTOEOCテストですが、毎回気になることがあります。問題冊子が配られて、「それでは開いて誤印刷の確認をしてください」
といわれパラパラとめっくて確認します。そして、「今からリスニングテープを流します」と言われてリスニングが始るわけですが、この冊子を開いてください、の時からもう解き始めていいのでしょうか?リーディングのパートVなど、文法上すぐに答えられるのがありますが、これを解いておくだけでも後の、リーディングに余裕が持てるのです。冊子を開いても、やはり指示通りに誤印など確認するべきなのでしょうか?また、リスニング放送が始っても、最初の決まりきった説明のが流れている時に、リーディングの方を解いていても良いのでしょうか?
リスニング中にリーディングのコーナーを開いてはいけない決まりなんてないし、出来る限り有効活用したいです。

A 回答 (2件)

「それでは開いて誤印刷の確認をしてください」からパートIが始まるまでの時間の有効活用方法。



それはズバリ、パートIIからパートIVの選択肢に目を通す。これは鉄則中の鉄則です。Liveinjapa さんのご指摘の通り、リーディングを取り組む必要はありません。では、なぜリスニングの選択肢に目を通すのか。ここでストーリーを予測していただきたいのです。選択肢はストーリーのエッセンスが入っていますので。とはいいましても、いきなり当日になってできるものではありませんので、今お手持ちの教材がありましたらそれでトライしてください。

【具体的な方法】

正解の選択肢をチェック > そこから本文と一致しているものor 言い換えているものをマーカーで線を引く > リスニングCD を聞く

もしわかりにくい場合は和訳で探して頂いてもOK です。会話の予測することで、聞き取りがずいぶん楽になりますよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり誠に申し訳ございません。
そうですね、確かに会話の予測に回した方が賢明だと思いました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/10 01:01

「シールをはがしてください」の「シ」の時点でシールをはがして、すぐにリーディング問題を解いてもいいと思います。

実際昔私もそうしていました。しかし、TOEICは長丁場なのであせってもしかたないので、その方法は止めました。
たしかに、パート1が始まるまで、パート5を5問ぐらいなら解けるでしょう。でも、気休め程度ですね。
とにかくリラックスして、後半にピークを持っていくぐらいの気持ちでやったほうがいいかもです。
実力があれば、リーディングは十分時間が余ると思います。つまり、無駄な時間をリーディングを解くのに回している時点で、実力が不足しているとも言えますが。
無駄な時間は、無駄に過ごしているようでも、精神集中などをすれば、決して無駄ではないと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり誠に申し訳ありません。
確かに気休め程度かもしれません。逆にあせって間違える可能性もありますね。どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/05/10 01:04

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