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以前、自己PRを見てもらったのですが、履歴書に書く際にどこまで詳しく書いたらよいか分かりません。


「私は相手の立場になって物事を考えることを大切にしています。競技場でのアルバイトをしていた際に学んだことなのですが、アルバイトに入るたびに私の配属先も毎回変わり、お客様の質問も様々なものがありました。その中で一番多く寄せられる質問が「チケットを見ても自分の座席が判らないので教えて欲しい」という質問だったのですが、社員からは席案内は口頭の説明のみで十分と聞いていました。しかし、競技場に初めて来られた方や特に高齢者の方は口頭のみの説明では不安な様子が度々見られたので、私はそのようなお客様には一人一人丁寧に座席まで案内するように努めました。観戦者の方達にもこのような行為に喜んでいただきお褒めの言葉をいただいた経験があります。このことから相手の立場になるという事の大切さを学びました。御社でもこのことを活かして、お客様一人一人の背景や立場を理解することに努めながら、親身で細やかなサービスへと活かしていきます。」



面接ではこのような事を言うつもりなのですが履歴書は5行程度です。よく履歴書より面接では詳しく話すといいますよね?具体例は書かず面接で言えばよいのでしょうか?

A 回答 (1件)

自分も現在就職活動中ですがそう思います。



面接では履歴書を見て、これはどういう時にそう感じたのですか?などとよく聞かれます。

具体的にエピソードを交えてお話し下さいなどと言われた時は今回書かれたようなお話しをされれば良いのでは無いでしょうか。
履歴書は簡潔に書くのが常識だと思っています。
あまり小さい字でゴチャゴチャと長文を書いては逆に心証を悪くする恐れもあります。短く簡潔に要点だけを書くようにしたいですね。
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