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文献に載せる参考文献で、本の名前や掲載ページの情報のところに、特許やネット上のPDFファイルのアドレスなどを含めてもいいのでしょうか?

ある教授が参考文献にはネット上での情報は一般的には
掲載しないと言いました。

研究テーマに関しては工学的な面から、本に掲載されていない情報をしいれるためにネット情報も活用しなくてはいけないと思います。

みなさんのご意見をお聞かせください。

A 回答 (2件)

私が修士論文を書いた時は、URL掲載しましたよ。


学術論文は引用を明確にしなければいけないからです。

個人のHPは根拠に乏しいため、参考になりませんが、
公式なHPのものは、有効な情報だと思います。
ちなみに私の専攻は国際関係論でしたので、
国連HPに掲載されている国連憲章や、UNDPのHPからHDIの数字はどは、ネットから最新情報を収集していました。

指導教官に指示を仰ぐのが一番だと思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
指導教官に質問するのも大切ですよね!
やはりその道の専門家に聞いた方が適切かもしれません。
5123kataoさんは国連HPの内容を参考文献にされたそうですが、国などの公式情報は歴史的内容のため、破棄されにくい情報ですから本で探さなくても有効性のある情報ですよね。
自分は理系であり、先ほどの方からもアドバイスを頂いていましたが、特許などの情報は弁理士を介し、学術的にも確立されたものであると考え、参考文献に載せてもいいのではないかと考えました。
アドバイスありがとうごうざいました。

お礼日時:2009/04/25 08:30

そもそもネット上でソース元が不明な情報を無闇に信用するのはかなり危険なことだと思います



そして、ソース元がはっきりしている(たとえば特許だったり、論文の引用だったり)ものだったらそのソースを参考文献として記載するのが普通かと


あと、ネット上のものはすぐにリンク切れしたりしますからね
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
確かにネット上の情報は本や雑誌と違って半永久的に保存されるものではないですもんね!
自分は特許の情報とプレゼン用のPDFファイルを参考にしていました。

アドバイスから特許は半永久保存されるので参考文献として確立してもいいのかなと思いました。

お礼日時:2009/04/25 08:22

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