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48歳の男性ですがお酒が好きで毎日焼酎を水割り6~10杯飲んでました。その為に肝臓に支障がで脂肪肝がかなり多くなり腹部の調子が悪いのでお酒を飲むのを少しやめようかなと思い2日前から禁酒を始めました。そのために、夜、眠れないのです。それで前に眠れない時に処方してもらった睡眠薬を服用しているのですが、あまり睡眠薬に頼りたくないのです。良い方法がないでしょうか。宜しくお願いします

A 回答 (7件)

睡眠剤を極度に不安に思うことはないと思いますが、私は海外出張で時差ぼけが治らない時はドラッグストアに行ってメラトニンを買ってきていました。


天然成分なので効き目は弱いですが眠りは良くなります。
日本でも個人輸入などで入手は容易だと思います。
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こんにちは。



人間に睡眠は、必要不可欠です。
睡眠不足になれば眠くなります。
ここで、一口でも飲むと楽でしょうが
もう少し我慢して下さい。

どの様な飲み方をされていたか、存知無いので参考に
成らないかも知れませんが、暖かいミルク等を飲み
精神と胃を落ち着けるのは、良く聞く手段です。
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体温が上がって、再び下がるときに眠りにつき易くなるそうです。



ちょっと体を動かす(私はTV観ながらその場ランニング)、
入浴、
ホットココアココア(市販のミルクココアを牛乳で作る)、

などで私も実感しています。

以前は私も一杯ひっかけてから寝てましたが(汗)、
いまはその必要はなくなりました(^^)v
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体の組織がダメージを受けたわけで、立派なアルコール障害です。

睡眠障害がこれに加わったわけで、医師に処方してもらって、眠剤を飲まれることをお勧めします。睡眠不足が交通事故や仕事中の事故に結びつくことは珍しくありません。
眠剤は、副作用がほとんどなく、安全な薬になってきています。強さをあわせるために医師と連携して徐々に強いものにする作業が必要です。
Webで眠剤の種類を調べるとお分かりだと思いますが、導入剤と睡眠薬の二種類があり、半減期が決まっていて強度の調整ができます。
お酒を飲むのに比べたら、眠剤で病院と縁が切れないくらいのことはぜんぜん気にする必要のあることでは無いと思います。
怖いのは、アルコールの障害のほうです。またアルコールに強い人は、多少ならとついまた飲んでしまうことが多いので、完全な禁酒をお勧めします。
(私も禁酒、眠剤中です)
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 15年以上に渡り毎日欠かす事無く飲酒を続け、2ヶ月前に禁酒した者です。


 禁酒当初はアルコールが無いと眠れなくなると思いますが、徐々に眠れるようになってくると思います。
 禁酒2ヶ月の私もいまだに眠れない事がありますが、私は眠れない時には躊躇する事なく処方してもらった睡眠導入剤を使用します。 なぜなら、きちんと用法を守れば副作用や依存の心配もないですし、アルコールとは比べ物にならない程、安全で健康的だからです(値段も酒に比べれば安いものです)。

 アルコールを止めてからは、とても体調が良くなり、今まで普通だと思っていた体調が実は普通ではなかったのだという事が分かりました。 また、以前はちょっとしたことでイライラしたり、カチンときたりする事が多かったのですが、それもアルコールの影響だった事が分かりましたし、常に気分が暗く鬱々としていましたがこれもアルコールの影響だったのです。 一番嬉しかったのは下の方の元気が回復した事ですが(笑)
 とりあえず心療内科に行って事情を話し、薬を処方してもらって下さい。お酒が飲みたくなった時に頓服で飲む安定剤等も効果的と聞きます。
 アルコールは気分良くする効果がありますが、その効果の割りには、あまりにも副作用が大きすぎます。その点、薬の方が遥かに安全なのです。
 お酒を飲む位なら薬を飲みましょう! 禁酒万歳!
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この質問が投稿されてからかれこれ1週間ほどたったようですが、naka-5さんのご加減はいかがでしょうか。

閉じられていないところを見ますと、きっと質問の内容と同じことで今も悩んでいらっしゃることと思われます。だとするならばnaka-5さんはとても幸せだと思います。脂肪肝で具合が悪いからと言って、飲酒を控えて睡眠薬に置き換えることなどそう簡単に誰にでも出来るわけではありません。今の段階でもうすでに飲酒癖も脂肪肝も「完治」のプロセスに入り込んでいるものと思われます。

ただ、たしかにのべつ幕なしに睡眠薬に頼って良いわけではありません。今でこそ睡眠薬は毒性の極めて弱いものになりましたが、やはり相応に「耐性」が付くことによって薬の量が増え、それに不安になって再び飲酒に走ってしまう可能性も残されているでしょう。もっとも質問内容を読ませていただいたところ「睡眠薬に頼りたくない」との事ですが、要は頼らなければよいのだと思います。睡眠薬の服用をコントロールすることは「頼る」ことではありません。睡眠薬をコントロールし減殺してゆくことは現実に十分可能です。参考までに私の行った方法を紹介します。

要点は3つあります。1つは半減期の長いほうから短い方に少しずつ変えてゆくこと。2つ目に系統の違う2種類の睡眠薬を交互に飲むこと(ベンゾアゼピン系と非ベンゾジアゼピン系のように)。3つ目に間に飲まない日を少しずつ挟むようにしてゆくこと。です。

1つ目についての注意点は、必ずしも半減期が長いものが強く、短いものが弱いというものではないということです。強い弱いで考えずに、導入までの短時間だけ効いていても朝まで眠れるのなら、それだけ自分をコントロールできていると考えることです。
2つ目についての注意点は、仮に医者が「変えたってそんなに意味がない」と言ったとしても関係ないということです。意味はちゃんとあります。自分で細かいことまで考え最善を尽くし実行できることこそが大事です。わからなければ違う名前の薬にするだけでも良いです。
3つ目についての注意点は、お仕事の内容にもよりますが、その空けた日の1日寝ないなら寝ないでよい、死にはしないと考え、寝なければいけないと自分にプレッシャーをかけないことです。仮に1日寝なければ次の日はほぼ確実に寝ることができます。おそらく睡眠薬を使わずに寝れます。それで寝ることができればそれが大きな一歩なのです。そして1日を2日、3日と広げていって、3日間を空けて良ければもう睡眠薬からも事実上脱却です。

まだ書き足りないこともたくさんありますが、長くなるので割愛します。ただ当然のことながら、「頭の疲れ」と「体の疲れ」をうまく組み合わせることが快眠にとって重要です。睡眠薬を使ってもなおそうです。その点うまくいかないことがあるようであれば、またご質問ください。

ではお大事に。ご健闘お祈りいたしております。
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今、医者で処方されるのは、「睡眠導入剤」と言って、眠剤とは少し違います。



アルコールの力で寝るのは、薬を使うより遙かに身体に悪いです。何はともあれ、まずは酒の力無しに眠れるようにならない事には話が進みませんよ…。
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