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ピストのタイヤに空気を入れるときの、ホイールの形状について

こんばんは。お世話になります。

ピスト用のホイールを購入(前後輪合わせて1万円程度のもの)をしたのですが、
タイヤは23C、チューブは25-28C(チューブが大きめの方が高圧にできるから)のものを用い
ホイールに嵌め、空気を入れたところ、6~7気圧くらい入れたところで、チューブが破裂してしましました。

チューブの破裂の後を見ると、ホイールのスポーク穴と同じ位置のとことが裂けてました。また、チューブには等間隔でスポーク穴が当たった跡がついてました。

そこで質問ですが、
ホイールとチューブの間には、何かしら保護するようなものを挟むのでしょうか?
ホイールとタイヤサイズが合ってないのでしょうか?それともやっぱり、23cのタイヤには23cのチューブを入れた方がよいのでしょうか?
タイヤもチューブも、ビットリアのザフィーロです。

どなたかご存知の方、すみません教えてください。

A 回答 (1件)

どのような形状のリムでしょうか。


ダブルウォールと言われる底が2重になっていてスポークのところだけ孔が空いている形式でしたら堅いリムテープ(フラップ)を入れなければなりません。
リムテープの巾はリムの底の巾と合っていないといけません。


しかしバーストしたのはリムとタイヤのビード(へり)の間にチューブをはさんだまま空気圧を上げたからだと思われます。
タイヤの中にチューブを入れたならほんとに軽~く空気を入れて指でタイヤサイドを押してチューブが中に入っている事を目視しながら一周チェックしてから本格的に空気を入れます。
タイヤの太さより太いチューブを入れると余ってしまって挟みやすくなりますから当然タイヤの太さより細めのチューブを入れるべきなのです。
その適正の太さのものが呼びの同じチューブ(23Cのタイヤ用であれば23C用として売られているチューブ)なのです。
どうしても無い場合にはやや細めのチューブであれば代用できますが太めや長め(26インチのタイヤに700Cのチューブなど)のチューブでは中でしわになってしまったり挟まったりのトラブルの原因になります。

http://www.cb-asahi.co.jp/html/size/rimflap/inde …
http://www.cb-asahi.co.jp/html/size/tire.html
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この回答へのお礼

こんばんは。お世話になります。
後日、リムテープを入手して、チューブを装着したところ、うまくいきました。
リムテープのことを教えて頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/02 20:34

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