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アイアン・ドライバーともトゥ寄り当たってしまします。
特にアイアンはヒール寄りに構えてもなぜかトゥに当たる様に
スイングしてしまい、トゥに当たるとフックして距離が落ちて打感も悪いです。
色々考えていますがうまくいかず困っています。
考えられる原因・練習方法等あれば教えて下さい。

A 回答 (8件)

>フェースが被る、グリップが被る


多分右手の使いすぎではないかと....
(私の右手は人差し指の付け根で押すだけ作用になっています)
また、右手のグリップがしっかりしていないのではないかと....

(右利きでお話させていただきます)
右手のグリップは手のひらを真っ直ぐに伸ばし指をしっかりつけます
親指の先を開きます(根元はしっかりくっつけたまま)
親指と人差し指の間に「V」字が出来ます
この「V」字の谷をクラブのグリップの真上におきます
人差し指をグリップの周りに回し一回りした所で親指と
しっかり合わせます(この「輪」でグリップを支えます)
この時、「V」字の谷が右肩を指しているのが良いと
色々なレッスンで教えています
後の3本の指は添えるだけになります

右手のグリップが2本の指になる分
左手のグリップはしっかりしていなければなりません
中指、薬指、小指の3本で下からグリップし
親指の付け根で上から押さえ込みます

上記のグリップで手の中でグリップが遊ばなくなると思います
(私が実践しています、手のひらにも指にもまめが出来ません)

>後半にフックが出る
自然に振ろうとしているのですがやはり手の力が強いと思います
練習後半になると力が抜けてきて(自然に近くなり)クラブヘッド
本来の動きを取り戻している(ただし右手の使いすぎはそのまま)
と言うのが正解ではないかと思います

お話からの推察ですが多分正解ではないかと....

それから、腕を体にくっつけるのではなく
「両脇を締める」と言う感覚にしてみてください
これで球筋の暴れは消えるでしょうし
飛距離が格段にアップすると思います
私は6Iでキャリーで170ヤード出ますし
ドライバーでキャリーで270ヤード出ています
練習場は180ヤードしかありませんが
ドライバーは球がだれないで一直線にネットに飛んでいきます
現在はネットの下から15-20ヤード上に当たっています)

追記まで
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この回答へのお礼

autoroさん丁寧に説明いただきありがとうございます。
グリップの解説はよく分かりました実践してみます。
最近特に球筋が全くコントロールできずに悩んでおりました。
確かに腕で無理やり打ってるのかもしれません。
正しいグリップをするとまめも出来ないんですね。
友人で毎回のようにまめを潰している人がいるので伝えたいと思います。

お礼日時:2009/04/27 12:08

#2です…


再質問への回答が遅くなってしまっていました^^;

>ボールの見方とは目線やボールの見る場所ということでしょうか?
>目で見る距離感がズレているということでしょうか?
「目」というのは非常に重要な役割をします。
アドレス時のボールへの意識…そうです見る場所によってスイングは大きく変化するのです。

例えば…クラブではなくもの凄くキレ味のよい「フェンシングの剣」だったとします。
ボールは斜めに切れてしまいますよね(向こう正面に対して)
このような目線が必要と言いたかったのです。

本来、重力も遠心力も合わせ、チカラは下に向きます。
したがって、トゥ側に当たってしまうというのは、アドレスで得た距離情報が何かの「不安」によって
前傾を起こしたり、膝が伸びたり、腕が縮んだりの操作が加わった結果と考えるのが一般論です。
(コレが皆様の仰る、手打ちや右が強いなどの要素になりますね)

スイングも大切ですが、プレーンイメージを創りそして活かすには、「目線」を安定させる!
ということを怠ってはいけません。
もちろん、ボールを凝視するということではありません。
どちらかといえばその逆で、ボールは自分を映す鏡のように見るほうがウマく行くと思います。

まずはココを抑えられてのスイング改良と考えていただきたかったのです。
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この回答へのお礼

丁寧にご説明頂きありがとうございます。
いつも同じミスがでるのは感覚のズレがあるという事になりますね。
目線を安定させるのは自分の安定したスイングのイメージにも
繋がるかと解釈しました。
感覚が左右されるゴルフなら目線は大切というのも頷けますね。

お礼日時:2009/04/30 18:28

NO5ですがNO6さんへのレスを拝見する限り私のケースとはちょっと違うようですね。

なので

>フォローでシャフトと両腕がが左肩口より上、つまり首よりから見えてくると手打ちって事になります
これは後方からこの位置で見えてくると手でしゃくり上げているということでしょうか?

の部分に対してだけ補足説明させていただきます。
いわゆる手打ちとは体のターンに対して腕が先行しすぎてしまう状態を言うと思いますが、「フォローで腕と体のターンがどれだけ同調してるか」その形を見れば一目瞭然だと思います。腕が先行してしまうと必然的にフォローで腕の折りたたみが早くなり小さなフィニッシュになります。後方から見ると左肩口より首よりからシャフトやグリップがみえたり、或いはその直後も腕が縮こまったような形で現れます。(ここらあたりの静止画をプロ達のそれと見比べてみるとすごく分かりやすいです)
に対して手打ちじゃない、つまり体のターンと腕と同調してるスイングだとシャフトやグリップはもっと低い位置から見え始めます。またその直後の腕の形も縮こまらず伸びて現れるはずです。

例えばアドレスの形から体は一切回さず腕だけでフォローをとってみれば(つまり極端な手打ち)どうなるか想像すれば分かり易いですかね。腕を早い段階で折りたたまないとフォローとれませんよね。肩でよっこっらしょと担ぐような小さなフィニッシュにしかならないと思います。
に対して体のターンも伴ってやってみたらどうでしょうか。フィニッシュの直前まで腕を折りたたまないでもできますよね。


その様子を動画で撮影してみれば後方からのアングルで手打ちかどうか判断できるって私が言う理屈が理解できると思いますよ^^
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この回答へのお礼

bluenote55さんご回答ありがとうございます。
先日、短時間ですが練習したときに動画を撮影してみました。
数年ブランクがありまして最近またゴルフを再開しました。
その再開前に動画を撮った事があったのですがそれと比べると
bluenote55さんが言われた通りに縮こまった小さいフィニッシュになってました。やはり手打ちになっていたんですね。
自分のスイングを見つめ直す良い機会になりました。

お礼日時:2009/04/30 18:36

こんばんは、骨盤のキレを意識して、左肩が一緒に回っていないでしょうか。

その時、フェイスローティションしすぎて、テニスのトップスピンの様な打ち方になっているのではないでしょうか。一応、ご確認ください。有名ショップ、ゴ○○5の試打コーナーではヘッドの軌道も画像で見せてもらえるので確認してみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
昨日、短時間ですが練習できる時間がありましたので皆様に頂いたアドバイスを意識しながら打ってみました。
bulenote55さんにアドバイス頂いた様に動画も撮ってみました。
左へのミスはshunntaさんが言われる通り左肩が回っているのも原因ではないかと思います。
それとテークバックでシャフトが寝てしまっているのが気になりました。そうなるとご指摘いただいた
「フェースローテーションのしすぎ」が出る傾向にあるように思います。
クセになってしまっていて直すのは苦労しそうです。。

お礼日時:2009/04/28 08:48

トウヒットは色んな原因が考えられると思いますが、私自身の体験と合わせまして一つの可能性として聞いてください。

NJTim様のケースと当てはまるかどうかは分かりませんが。

私も以前はトウヒットの癖があってそれが出た時はフックボールが出てました。打球は低くもちろん打感も悪く飛距離も出ません。
でその事もあるのですが自分のスイングが気に入らなくてスイングの大改造を施した時期がありました。動画を撮影して自分のスイングを色んな角度から見つめ直しました。長期間に渡って色々試行錯誤はしたのですが結論としてトウヒット原因は切り返し以降左腕で引き込みすぎてました。その頃は左腕で真下に落とす(自分では無理に引っ張る意識は全くなくあくまで重力に任せてグリップを落とすくらいのつもりだったのですが)ように振ってました。結果ダウンでシャフトが立ちすぎてました。かつ前傾角も保てずその二つの要素が合わさってインパクト時ではアドレス時より許容範囲を大きく越えてグリップ位置がかなり上の方にきてました。(つまり大きくハンドアップしてた)そうなると当然トウヒットになりますよね。

一言で言えば手打ち&伸び上がり ですね。
一度ご自身のスイングを撮影してみる事をオススメします。(携帯電話の動画機能で十二分です)アングルは後方から。
チェックポイントは
(1)ダウン以降でシャフトが立ちすぎてないか。
(2)前傾角は保ててるか。(お尻の位置がインパクト時ボール方向に突き出てないか)
(3)手打ちになってないか。(フォローでシャフトと両腕がが左肩口より上、つまり首よりから見えてくると手打ちって事になります)

この3つはすべて後方からのアングルの撮影でチェックできます。
またこれらを修正する方法につきましてはここでは書ききれないので割愛させていただきます。ご了承ください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
動画は最近撮ってないですね。携帯電話なら簡単に出来ますね。
スイングを見直す良い機会かもしれません。
手打ちと伸び上がりは他に回答頂いた中でも出ていますので確認したいです。
>フォローでシャフトと両腕がが左肩口より上、つまり首よりから見えてくると手打ちって事になります
これは後方からこの位置で見えてくると手でしゃくり上げているということでしょうか?
ハンドアップは全く頭にありませんでしたが確かにトウヒットになりますね。
大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/27 15:44

まず、ポスチュア(姿勢)が御自身の体に合っていないと思われます


体重がつま先にかかっていたり、お尻が後ろに引けてなかったり
(体重のかけ方が足裏の真ん中に掛かっていない)
膝が伸びて突っ立った形になっていたり

私は180cm、65Kgsの細身です
この体でアメリカのプロのように両肩から下がった腕が
垂直より前に出た形を取ると、力が無いために、グリップのスイング
軌道はアドレスした位置より内側(体に近く)になってしまいます
(フェースのスイートスポットの位置で構えたのに
当たりはトウ寄りになる)

力のない方は、クラブを振る場合に腕を体にくっつけておかないと
スイングの遠心力や慣性モーメントに負けてしまうので引き付けて
しまいます

私は、両肩からダラリと腕を下ろした位置でアドレスしていますが
これだとボールをクラブヘッドのスイートスポット位置で合わせても
キチンと打てます

あと、インパクトでクラブフェースが開いて当たると
開いた分だけトウ側に寄った位置にボールが当たってしまいます
(直角三角形の斜辺に当たる距離の違いが出ます:
トウ側に直角があると考えてください:開いたフェースが斜辺になる)

御質問ではボールがどういう飛び方なのかが判りませんが
クラブフェースが開いているのなら
(芯に当たればスライスになりますが、トウだとフック気味になり
距離が出ません)
クラブを手の力で振ろうとしているのではないかと....

スイングはアドレスで作ったグリップの形
(右利きなら右手が左手の上になる形)をインパクトで再現させる
必要があります
インパクトでこの形が再現されないとスクエアに当たりません

そのためには、クラブを力で振るのではなく
クラブヘッドの重さを感じながら、グリップの位置と
スイング中のヘッドの位置を合わせて感じながら
アドレスのグリップの形が崩れていないか自分でチェックする訳です
(インパクトで必ずヘッドがアドレスの位置に戻せるように)

そこで一番大事なのは、左脇が開かない事
体重移動をしすぎない事(腰の左側が左膝より外に出ない事)
ですね

以上の確認が出来れば
多分、直ると思います

アドバイスまで
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私は身長178cm体重80kgぐらいです。
ダウンスイングはなるべく力まない様に意識しているのですが
>力のない方は、クラブを振る場合に腕を体にくっつけておかないと
スイングの遠心力や慣性モーメントに負けてしまうので引き付けて
しまいます。
何気に素振りしただけでもアドレスより内側を通ってしまうので
腕を体にくっつけるというのは試してみたいです。
よくフェースが極端にかぶってひどいフックになることが多いです。
特に練習していると後半に出ます。
芯にあたるとややフェード気味の球がでます。
(フェースを返しすぎない様に意識しているせいもあると思います。)
グリップもスイングした後やけに被っている気がします。
スイングに緩みがあるんでしょうか?

お礼日時:2009/04/27 09:05

もちろん色々考えられます。



まずは、ボールの見方で試してもらえませんか?
パッティングの際、ボールを真上から見ますよね。
クラブが長くなるにつれ、ボールがどんどん自分から離れて行きますよね。
当然、「ボールに対して斜めに正対」することになりますよね。

実は目で見る距離感っていうのは非常に大事なのに忘れがちな部分なんですよ。

まずはお試しください(^-^)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ボールの見方とは目線やボールの見る場所ということでしょうか?
目で見る距離感がズレているということでしょうか?

お礼日時:2009/04/27 08:51

上体だけ切り返し以降に背中側に立ってしまうという症状のような気がします。

上げに行く動きもトゥ側に当たりやすいんですが、クラブが開く症状も併発しがちなので当てはまりそうにないですからね。上体だけ切り返し以降に立ってしまうと、左足が伸びて固定されてしまい、クラブがかぶってギア効果との併用でフックすることがあるからです。

スイング中(慣性の法則上フォロースルー途中まで)目線の固定を意識してみてください。但し首周りが力めば何の意味もありませんからそこだけは重々注意してください。目線が固定されれば上体が立つことは不可能ですから、症状は消えると思います。但し、スイングの間に膝を柔らかくしておくことは必ず意識しておいて下さい。膝が伸びるとまた元の黙阿弥になってしまう可能性があります。(ドラコンホールなどで力んだわけでもないのに突然出るプッシュアウト・フックも同じところから来ます。体全体の力で膝が伸びる、もしくは角速度を無意識に増加させようとして膝が伸びる時に出ます)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
上体が立ってしまうのはあるかもしれません。
無理に姿勢を意識すると変なスイングになってしまうのですが
目線を意識する方法は気付きませんでした。
悪いときはフェースが極端にかぶってしますのが自分でも分かります。
大変参考になりました。試してみます。

お礼日時:2009/04/27 08:43

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