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毎度皆様にはお世話になっております。
ちょっと悩み?と言うか問題?が起こりましたのでお知恵を拝借したいと思います。
実は一昨日(26日)に仲間うちのコンペがありました、コースは茨城県の某チャンピョンコース、バックティ使用で7100Yです、今年に開眼?し秘密兵器(例のXドライブですね)を導入したせいかペアリングでとんでもない3人と一緒にさせられました、2人は元野球部でもう1人はアメラグ出身、3人ともシングルハンデで軽く打って270Y位飛びます、マン振りすれば300Yかも?です。
問題はココからなんです、自分では「力むな」「力を抜け」と思っても
他の3人の球を見てしまうとどうしても「力み」から振り回してしまいます、結果は言うまでもありません・・・なんとか三桁以内のスコアには収めましたが恥ずかしいゴルフになってしまいました、途中で「○○さん、力みすぎですよ~もっと楽に行きましょう~」なんて言われる始末です・・・
自分でもそうは思っているのですがうまくいきません、頭の中ではグリップやスイングも8割位でと思っても何故かリキんでしまいます、今回のペアリング?のせいにはしたくありませんが「力の抜き方」にコツ見たいのがありましたら教えて頂けませんか?
8月中は「夏休み」でコース行きはお休みです、その間に練習し「修正」したいと思っておりますのでよろしくお願い致します。

A 回答 (8件)

 自分の力の抜き方ですが参考まで。


 一度、マン振りしてからルーティーンに入る。それと、ちょっと間抜けな顔になりますが舌の先を噛みながらスイングすると歯を食いしばれないので7、8割の力で振れますよ。一度、お試しあれ。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
なるほど・・・すぐに実践出来そうですね!
早速試してみます。

補足日時:2009/07/29 14:40
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この回答へのお礼

失礼しました。
補足欄に書き込みしてしまいました。

お礼日時:2009/07/29 14:58

そうですねぇ…練習を含む「いつも」と先日のラウンドでは真逆だったということですね。


プロもショット前によく素振りで確認している「フォローの大きさで距離感を作る」
が平常心で出来ずに、弾道を意識されてしまったのではないでしょうか?

「ゴルフは逆作用」という言葉があります。
抜こう抜こうとして緩めてしまってはどこかで不安になり、数秒のスイング中に
リキんでしまうこともよくあります。

ボクなら締りのあるフィニッシュでリキみを除くことを考え、やはりアドレス時の
グリップやトップの大きさなどを弄ろうとは思わないと思います。
どうしてもグリップで考えるなら、右手は最後までグリッププレッシャーを変えずに握っておく!
ですね。それ以外敢えて抜くなら、胸と首筋の駆動部分のリラックスですかね。
(背筋に少しチカラを加えるとリラックスできます)

…と言いますのは、常時リキんでいる訳でなく、相手によって日頃のリズムや
バランスが壊れているだけですから、ホールを重ねていく毎に慣れてきたり、
カラダが回り出したりすることを考えたら、特別な何か!を変えるとなると
そのすべてが壊れることを恐れます。

柔道やボクシングのように体重級の制度がないゴルフでは、アドバンテージの差は
否めません。しかし、だからといって「牙のないゴルフ」に徹して、「今日は相手が
悪かった」と言い訳を作ったラウンドも面白くないと思います。
相手よりも大きな番手で先にピンに付けれるという喜びもまた一つの牙だと思います。
そうなるとセンター前ヒットでマネジメントすることも大切になります。
(スピンコントロールという武器で挑む面白さもあります)

それ以外、リキまない方法は、前回答で述べたチェックや上記フォローや
フィニッシュでの意識を加えた素振りとしてのルーティン化ですね。
リズムが壊れそうなときはテークバックかと思うようなゆったりしたワッグルを
行うこともあります。
この辺りは、来月の強化月間で色々試してみられたらどうでしょう?

ズバリ!と「抜く」に対する回答は出来ませんでしたが、体軸を使い手を使わなければ、
よく言われる「ゆっくり」や「抜く」の作業は必然になると思います。
…というボクもいつもミスショットに泣かされているんですがね^^;
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この回答へのお礼

再回答ありがとうございます。
経験、知識ともに豊富なkazaru72さんでも「ミスショットに泣かされている」とは・・・まぁ自分のレベルとは違うミスでしょうけど・・・
やはり技術もさることながら「平常心」が大事なのでしょうかね・・・
それと解答欄にもお書き頂きましたが「牙のないゴルフ」は私も望んでおりません、相手が上手かろうと「もっといいスコアで回ってやる」と言うつもりでおります、ただ今回はソレが失敗したのかも知れません・・でもアプローチとパターは自分の方が良かったと思ってます、バンカーやグリーン回りからのベタピンも数回ありましたし3パットも皆無でした、コレで何とか大台(三桁)を免れたんですけどね・・・
次回は9月6日(日)から秋の陣がスタートします、それまで約1ヶ月練習と精神修行に没頭します、色々とありがとうございました。

お礼日時:2009/07/29 00:33

こんにちは(^-^)


何をもってのリキみか…その風格(体格を含む)なのか?打球音なのか?
スピードなのか?その結果からの球筋なのか?更にその結果の飛距離なのか?
この内の一部を意識した時点で貴殿のバランスは壊れますよね。
しかし、同伴競技者に左右されてしまうという面では「静かな勝負魂」を持った
面白みのあるゴルフができると思います(^-^)

ボクは「チカラを入れてリキまず振れ!」と教わりました。
この言葉を理解するのにどれだけの時間とボールを要したか^^;
スイングには「リキみ」が邪魔な箇所と「リキ感」が必要な箇所があることは
ご存知だと思いますが、要は「リキみ」を軽減させるためには、それ以上に
「リキ感」が必要な部分にチカラを入れることだと思います。

ボクの場合は、足首→尾てい骨→背中→(膝)の順でリキ感が必要ですので、
緊張や不安がある場合はまずこの順番でチェックします。
イメージ的には、「サァコォーイ!」とノックを受ける守備体勢のリキ感に
似ていますかね。(少々腰高ですが)
コレをイメージすると、正面から押されても揺るがない程度のリキ感と
カラダの可動部分と駆動部分の意識の切り分けが行い易いと思います。

また、1ヶ月ほど練習に専念されるとのことですので…
ラウンドで8割!…という気持ちが筋肉をかためてしまいがちになると思います。
その8割を100%とする練習をされてみてはいかがでしょうか?
もちろん、今までの10割は120%ということになります。
これはコースで多用する8割を基準という単純な発想ですが、レンジにて
集中的に練習することで、コースでスイングが小さくなったり、速くなって
しまったりと、緊張や不安によるミスショットを軽減させる効果があると思います。
結果、勝負が必要な時の120%のシチュエーションやクラブ選定もイメージしながら
練習できるはずです。

コツ!という焦点を合わせた回答にはなりませんでしたが、「目に見える腕やグリップ」
にて平常心を保てる方と、見えて意識しやすいからこそ数秒のスイングの中に
一瞬の迷いで平常心が壊れやすい方がいると思います。
ボクは手が邪魔してバランスミスを起こすタイプなので後者ですね^^;

何かヒントになれれば…
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この回答へのお礼

いつも回答頂きありがとうございます。
お恥ずかしい話ですが「やっちまったな~」って感じです・・・
質問欄にも書きましたが他の方からも「力んでいる」と言うのがハッキリわかる位ガチガチだったとか・・・コレじゃ筋肉も硬くなってますよね・・・
実は自分なりにその時の状況を振り返ってみたんですが
(1)右グリップが強すぎ
(2)トップの位置もオーバー気味
(3)トップからインパクトまで目一杯
(4)フィニッシュが決まらない
これじゃ球に当たるのが不思議な位です・・・ちなみにいつもは右グリップは握手する感覚、トップの位置は比較的浅め、トップからはゆっくり降りてきてインパクトゾーン(腰のあたりから)のみ目一杯?って感じ、それとフィニッシュで崩れない、に注意して振っています。
どうですかね?ちょっとわかりにくいかも知れませんがkazaru72さんなら「力まない」「力を抜く」とした場合どこに注意されますか?
再回答頂ければありがたいのですが・・・

お礼日時:2009/07/28 17:41

力の抜き方のコツですか。


11015148様ならおそらく技術的な事などはよく存じてるだろうし練習場などでは余計な力みなく振れてると思われますので、多分に精神的な部分が要因なのでしょうね。

私自身の話をすれば恥ずかしながらきゃしゃで非力者で(体重が50kgくらいしかありません^^;)飛距離も220~230Yくらいしか飛びません。少し当たりが悪ければ200Yそこそこです。一方私がいつもよくラウンドするメンツは一人が300Y、もう一人が280Y、さらにもう一人も250Y↑と私より遥かに飛ぶ人達ばかりです。ドライバーのショットを終えて球までいってみるとみんなから50y以上離されてるなんて事も当たり前のように^^;また気心もしれた連中ですから「○○飛んでないな~オレの遥か後ろじゃないか」みたいな事も冗談交じりによく言われますが全く気にしてません。もとより私が彼らに飛距離で勝つ(或いは対等になる)のは自分の体力を考えたらどだい無理な話なのは分かっているので。なので「ヨーシ、かっ飛ばしてやろう」とか「負けるもんか~(飛距離でです。スコアでは負けるもんか~と燃えるモノはあります 笑)」とかは微塵にも思いませんね。


つまり何が言いたいのかですが、要は自分自身がどういうプレイヤーなのか良く知って身の丈に合うプレイに心がければ余計な雑念は浮かんでこないと思うのです。逆に言うとそんな飛ばし屋さん達がいると力むって事は心のどこかで「オレも120%のパーフェクトの当たりをすれば彼らに引けをとらないショットができるのでは」と思ってる証拠なのではないでしょうか?自分のポテンシャルを信じてる事自体は素晴らしいですがそれがマイナスに作用してしまっては元も子もありませんね^^;マイペースマイペースでいきましょう!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
正に貴殿の仰る通りですね・・・
前の回答者様にも指摘されましたが「自分の力量」と言うか「自分の飛距離」をキチンと把握すべきなのかも知れませんね・・・
マイペース・・・
技術よりも精神修行が必要な気がしてきました・・・

お礼日時:2009/07/28 16:56

まあ、気持ちは分かります。


オーバードライブされて気持ちの良い人はいないと思いますが、所詮、人は人、自分は自分です。
ちょっと頑張れば手が届く差であれば、力も入るのでしょうがあまり差が大きすぎると逆に自分のゴルフというかスタイルが見えてくるものです。
プライベートでプロや若い研修生なんかと回っていると、あまりにゴルフが違いすぎるので欲も出なくなり、逆にマイペースでプレーできます。
同じコース、同じような天候なのにペアリングによってスコアが変わるのであれば、自分のペースを自分で狂わせているからでしょう。

ゴルフを始めたころを思い出して欲しいのですが、周りがどれだけ飛ばそうとも感心もなく、それより自分は空振りを避けなければ、と心配していませんでしたか?

自分のゴルフをするというのは、こういう気持ちだと思うのです。
ま、難しいとは思いますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
まぁオーバードライブなんてレベルじゃありませんね・・・
自分も今のクラブに替えてからは240Y位は飛ぶようになりましたがなんせ例の3人はもっと先に行きますね・・・コッチが変な当たりでもすれば50~70Yおいていかれます、何回かはキャディさんもビックリする位の飛距離でしたから・・・
マイペース、ですよね・・・それがゴルフで一番難しいコトかも知れませんね・・・

お礼日時:2009/07/28 13:20

周りが飛ばし屋ばかりとは


心情お察し申し上げます

ところで、私の、特にドライバーでの力みの抜き方を....
アドレス前に、ドライバーを水平にしてヘッドが下がらないように
軽く振ってみますが、この時に、右グリップの人指し指と親指の
「輪」でクラブヘッドの重さを感じるようにしています
勿論左グリップはしっかりしております
この時に、力んでいると、ヘッドの重みの感じが微妙に鈍くなります

右手で叩きに行くのではないのですが
クラブヘッドの動きが右手の「輪」の軽い動きと同期するのを感じると
「ホッ」とするのです
もちろん、この感じでアドレスからスイングと移行しますので
ドライバーヘッドの動きがスイング中感じられ
綺麗に振り切れます

お役に立てばと思います
アドバイスまで
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この回答へのお礼

いつも回答頂きありがとうございます。
やはり、と言うかさすがautoroさんですね・・・私の悩み?をご理解頂けたようで少し安心しました。
右手の「輪」ですか・・・何と無く、ですがわかります・・・
早速練習で実践してみます。

お礼日時:2009/07/28 11:59

僅か数秒のスイングの中で、普段と違う事をあれこれしても逆効果だと思います。



気持ちの問題もあると思いますが、私の場合、力みすぎを防ぐ方法として、いつもよりグリップをユルユルに握るようにしています。 特に右手のグリップはダウンスイングに入ったら手を離すくらいの意識です (実際には右手が離れる事はありませんが ・・・)。

これで右手の使い過ぎによる力みを防ぐ事が出来ます。

ラウンド中に修正するのはこの1本にした方が良いと思います。 あれこれ多くの事を考えたり、やろうとすると逆に最悪の状態になるように思います。

一度お試しあれ。

なお余談ですが、質問文にあります 「アメラグ」 ですが、この名称は間違いです。 誰が言い出したのか、アメリカン・ラグビーの省略だと思われますが、日本では縮めても 「アメフト」 あるいは 「アメフット」 が一般的です。 本場アメリカでは単に 「フットボール」 と呼ばれています。 因みにNFLは National Football League の略です。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
ご指摘の「右手の使い過ぎ」は自分でも理解しているんですが・・・
故に悩んで(困ってかも?)いるんです・・・
それと貴殿の仰る通り「アメフト」ですよね、なんせ昔の人間なんでどうしても「アメラグ」って言っちゃうんです。

お礼日時:2009/07/28 10:23

こんにちは。


崩れて2桁に収まる、というコトであれば・・・
私の方が下手っぴかもしれませんが(笑)あしからず。

私も打てば飛ぶ方なので力みがちですが、力を抜くのは怖いです。
私の場合は「ふり幅」を8分目にしています。
アゴと左腕の触れ具合
右ひじと右脇の締まり具合
あたりが自分なりのゲージとなるのではないでしょうか。

ヘッドを頭上で止めるくらいの意識で8分目くらいだと思います。
飛距離も10ヤードも変わりません。
宜しければお試し下さい。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
ふり幅を8割、ですよね・・・確かに力むと自分では8割と思っていてもでも実際は10割、ってありますよね、ちょっと「意識」して練習してみます。

お礼日時:2009/07/28 09:41

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