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重度の自律神経失調症です。5年ほど前に自律神経失調症と診断されましたが、どうしても生活のために仕事をやらなければならなかったため、2ヶ月前ほどから重症化しました。仕事もついに休業しました。

まず、ポカリスエットくらいしか飲めない状態がずっと続いています。カロリーメイトゼリーやプリンや豆腐など、消化のいいものでも、全て吐き戻したり下痢したり、腹痛になったりします。体重は34キロくらいです。フラフラ状態で、歩くのもやっとなことが多いです。普通のジュースでも気持ち悪くなったりします。

体が辛くて起き上がれず、少し動くと疲れが吐き気に変わるようです。頭痛などもあります。ストレスは休職中なのであまり無いと思いますが…強いて言うなら、この病気がストレスです。

少しでも調子のいいときに、体力を付けようとウォーキングを続けたり、ヨガを続けたりしていますが、体が辛すぎて長時間はできません。というか、あまりに具合が悪くてなかなかできません。

自律訓練法は毎日やっています。睡眠時間も、多少不眠症ですが、規則正しく寝て朝の8時くらいには起床します。

心療内科では何の説明も診断結果も無いまま、精神安定剤のような薬を少し頂きましたが、効かないようです。その医者自体、声が小さすぎて何を言っているか分からないくらい意味不明の人なので、あまり訊く事も出来ず…です。鬱病でもないようなので、あまり対応してもらえないのでしょうか・・・。

どうしたら少しでもこの状況を打開できるでしょうか?どんなことでもやります。どうか経験談や知恵を御貸しください!!また、治ることを信じさせて下さるような経験談でも構いません。

もしこの状態があと2週間続くなら、周囲に迷惑をかけていることや生活費が無いことも考えて、自殺しようと思っています。

なので、本当に宜しくお願いします!!最後に何とか足掻いて健康になりたいです。

A 回答 (2件)

重度という部分をまずは何とかしたいですよね。


貴方なりにその病院に掛かって回復を試みた。
でもやはり相性もあるし、中々上手くいかない。
これは新しい風を取り入れても良いサインですよ。
一から説明するのは大変かもしれませんが、新しいクリニックで新しい気持ちで腰を据えて病気と向かい合うのは今の貴方には大切だよね。
急には変わらないんだよ。5年間貴方なりに一緒に付き合ってきた症状でもある。でも付き合い方を貴方にとって付き合いやすい形に持って行く事はいくらでも出来る。今はちょっと付き合いきれない状態で身体にも強く出ている。それは身体のSOSだからね。
しっかり内側の声に耳を澄ませて、新しいアプローチを取り入れるタイミングかもしれませんね。後はしんどい時は無理に~法とかウォーキングとかしなくて良いんだよ。それ自体がストレスになってる可能性もあるからね。まずは軸となる治療の方向性。
そして支えになる掛かりつけ医の存在。今の病院が全てではありませんし、他の病院でも同じ対応という事はありませんからね。
貴方の言葉からは本当に前向きに生きたい気持ちはすごく感じます。
だからこそ焦らないで、今の自分を大切にしていって、変化を模索していく。貴方のせいじゃないんですよ。好きで病気になる人なんていない。そして病気になろうがなるまいが貴方の価値は変わらないんです。
それはしっかり胸に秘めておく。自分で自分を守ってあげる力もこれからは必要になっていくからね☆
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この回答へのお礼

親身なご回答をありがとうございました!やはり、とりあえず病院を変えてみることは重要ですよね。あと、無理にウォーキングや●●法など、やらなければやらなければ…と自分を追い詰めていたところがあると思いましたので、少し肩の荷を降ろして、「辛い時は無理に頑張らなくていい」と、考え方を和らげようと思います。ゆっくりですが、少しずつ環境も心も変えていきたいと思います。

お礼日時:2009/05/03 18:26

始めに・・私は医療関係者ではないので、そのおつもりで・・



自律神経と言うと、意思では制御できない・・と一般的には言われたり思われたりしている様です。

が、本当にそうなのか・・とも感じることがあります。
もちろん、自律神経を意思でもって自由自在に・・と言うのは至難の技ではあるとは思います。

しかし、自律神経と言っても、自分の一部・・あるいは自分でしょう。
自律神経の働きは、自分をより良く生かせるためのにある・・
と私は理解しています。

つまり、自分(の一部)なのですから、自分の言うことを聞かないはずがない・・と何時も思っているのです。
自分の我がまま勝手・・と言う意味ではないので・・念の為。

自律神経を正常にかどうかは分かりませんが、活性化させる事は日々行っています。

この時期(陽気が良い時期)は余り注意していませんが、冬など暖かい所から外に出る時など、ドアの前で自分(自律神経)にこれから寒い所に出るよ・・と予告の言葉を掛けます。
これだけでも、自律神経が予測すると言うのか、覚悟をすると言うのか準備をしてくれる様です。

また、夏場はこの逆ですね、冷房などがガンガンに効いている所から、外へ出る場合に、暑い所へ出るよ・・と自律神経に予告します。
もちろん、自律神経に自分の声が届くまで数秒間を空けます・・
突然外には出ない・・です。

また、風呂に入った時など、湯上りに足と手先に冷水を掛けます。
これも予告をして・・そして実際に毛穴が引き締まるまで・・
この様にして自律神経を鍛えています。

これらは、極些細な事です・・が、何年も続けていますし、風邪なども殆ど引いた事がありません。
これらの事を行う前は、結構風邪も引きやすかったし、諸々病気にも罹りましたが、最近は病気知らず・・です。

まあ、思い込みと言われてしまえばその通りかもですが・・・

病の対処法には、二種類あると昔聞いたことがあります。
一つは安静にする方法・・
もう一つは積極的な方法・・

安静にするは説明の必要もないと思います。
積極的は色々あるでしょう・・・

一番は運動などでしょうか・・・
しかし、質問者さんの現状では運動どころでは無いようですね。

話がそれますが、
私の師は、病の時には、安静に・・と言うのです。
養生・・などと言う人がいるが、養生とは健康な時にするもの・・
病に罹れば、直すのが先決・・と。

ですから、私は先ほど書いた事などや、運動などを今日は面倒・・などと言わず(思わずに・・これはウソです、思います・・が、思った時には自分に言い聞かせます)に運動を色々と行っています。

特に自然治癒力をつける・・活性化させるものを・・
を重点的に・・

朝目覚めた時から・・
もちろん布団の中で・・・

足の指先で・グー・チョキ・パーを10回ほど行います。
手も同様に・・
その後は腹式呼吸を10回・その後逆腹式呼吸も同様に・・

そして、お腹を緩めます・・按腹(あんぷく)と言って、お腹へ手刀を差し入れたり、揉んだり・・して緩めます。
一通り終われば、手を腹の上に置いて・・
時間があれば、胸を撫でます・・左右の胸を・・
その後、顔を撫でます・・・リンパの流れに沿って・・これは女性ならお手のもの・・化粧する時の要領と同じかと・・思います。

これで、10分位かかります。

起きる時に・・勢い良くは起きません、身体を横にして、上体を丸めるように、片手を付きながら・・ゆっくりと起きます。

とまあ、この様なことを行っています。

その後も、身体の緊張を取る運動を主体に・・・

まあ、途中は省略しますが、寝る時には起きる時と同様な事を行ってから寝ています。

長くなりましたので、取りあえずはここまで・・・
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この回答へのお礼

とても親身なご回答をありがとうございます!とても興味深いお話でした。今朝寝起きの腹式呼吸などを早速試してみたところ、いつもより楽に起き上がれるような気がしました。自律神経を自分自身でコントロールできるようになるよう、生活の中で自分自身に言い聞かせるよう意識しながら、早速実践してみようと思います。

お礼日時:2009/05/03 18:51

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