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量子力学に関心があり、素粒子は粒子としての振る舞い、波動としての振る舞いがあり、その実体は?ということでひも理論ということのようですが、知性が高いとは思えない僕で理解できる本を推薦してくれませんか?マンガでとか誰でもわかるとか過去に読みましたが、逆に簡易化か過ぎたり、例がそこは考えないでそういうものだという前提でとかで逆に何が何だかわからないものが多いので購入して失敗したためこのような問い合わせしてます。特に粒子であり波動でもある、どう具象像として考えたらいいものを認識する上でひもと考えると都合いいのかがうまく知性が高くなくても理解できる本を。

A 回答 (3件)

図解雑学「超ひも理論」:広瀬 立成 著 ナツメ社



・・・辺りは如何?
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この回答へのお礼

早速の解答誠にありがとうございます。
ポイントを付与できず誠に恐縮の限りです。
二つしか付与できないため、誠9に申し訳ありませんでした。
改めて誠にありがとうございます。

お礼日時:2009/05/04 09:58

>素粒子は粒子としての振る舞い、波動としての振る舞いがあり、その実体は?


ですが、それは「量子力学」での説明で十分で「素粒子論」とか「ひも理論」まで学ばないと ってことはないです。
(学ぶにこしたことは ないですが)
まぁ、一言で言えば、その実体は「状態ベクトル」です。
状態ベクトルから「粒子としての振る舞い」「波動としての振る舞い」が
出てきます。
これが、どんなんかというと、、、
僕は、
最初、清水明「新版 量子論の基礎」を読んで、わからないので、
線形代数の本を拾い読みして、また「新版 量子論の基礎」を読んで、
それを、3、4回繰り返して、やっとわかりました。 
それで、思ったのですが、
線形代数は、本より「先生の講義」を聴く方が、ずっと理解が早いです。
そのためには、大学か高専の「科目履修生」になるのが、いいと思います。
というのは、面接だけのところや、試験があっても簡単なところが 多いからです。
かく言う僕も、香川県のある高専の「科目履修生」です。
(試験は、面接だけでした)
尚、ここの授業料は、1単位で6200円(1年間!!)です。
2単位で、15~16回の講義があります(週1ペース)
試験料、入学料合わせても、1万円くらいでした。
時間があれば、ですが どうでしょうか。
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図書館で、「量子力学」を勉強したい、と司書に相談してください。


高校生の物理の知識があれば読める本、わかる本を紹介してくれます。
高校の物理の勉強は、NHK高校講座の物理を見てください。
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2008/tv/bu …
東海大学出版会「虚数の情緒」吉田武著、この本に量子力学のさわりが書いてあります。
ブルーバックス「エクセルで学ぶ量子力学」保江邦夫著、
ベレ出版「数学が解き明かした物理の法則」大上雅史、和田純夫著
を図書館で探して読んでください。
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