電子書籍の厳選無料作品が豊富!

ちょっと気になったので質問してみました。
ギャル曽根は小さい頃から大食い一家で良く食べていたというのをどこかで聞いた事があります。
脂肪というのはそもそも飢餓状態に備えた人間の機能である為、
ギャル曽根見たいに小さい頃からたくさんものを食べていれば体は「あ、今は飢餓ではなく飽食の時代なんだ」と(簡単な表現をしますが)
体は認識し、飽食の時代にあった体、つまり栄養を取りすぎたら排出する見たいな体になると思うんです。

自分も小さい頃はすごく大食いで、でも全く太れずという状態だったのですが、
スポーツをやり始めた頃、よく練習中はものが食べれないしかし体を動かしているので消費カロリーは大きいと一種の飢餓状態を味わうようになってから、太れる体になった様な気がします。

上記の事を踏まえ(簡単な例&資料としてはかなりあいまいではありますが)、もしや人間は小さい頃たくさん食べさせられられ、
その後栄養欠落状態に一回もならなければ、体が飽食の時代だと認識&適応し痩せの大食いになれるのでは?
と考えたんですが、そんな単純な話ではないですかね??
また大人になってからでもある一定の時期栄養欠落状態をなくせば、体が認識し痩せの大食いになれるのではと思ったのですが、こちらも如何でしょうか??
浅はかな考えの質問かも知れませんが、
皆様のご意見お聞かせ願えればと思います。

A 回答 (2件)

アハハ、残念ながらそんな単純にはいかないですねぇ^^;


科学的な根拠はわかりませんけど、あなたの仮説が本当だとしたら世の中痩せの大食いだらけってことになります。
でも実際はギャル曽根ちゃんみたいな人はものすごく稀でダイエット産業が大流行り。
ってことは誰もが食べたら太るのです。
というかせっかく得た栄養をそう簡単に排出されては困りますよ。人間として、生きていく上で栄養吸収は大切な機能だと私は思います。

ところでなぜ大食いがいいのでしょうか?お金かかるだけでいいこと無いように思うのですが・・・
ギャル曽根ちゃんはとっても食べることが好きでおいしそうに食べていますが、「おいしく食べる」ことだけを考えれば別にあの量が必要ではないですよね。
少量でもおいしい~!と言って食べられればそれでいいのではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ごもっともなご意見ですね^^;
ですよね^^;それがその通りだったら、世の中肥満で悩む人はいないですよね…^^;

この発想が思い浮かんだ理由としては、
質問文に書いてある内容以外にも「水は飲みすぎれば尿として出るのに、なぜ食物は出ないんだろう」とか、

人間には適応能力というのがあると思うのですが。
(例えば黒人は紫外線が多い地域に住んでおり、それに適応する為肌が黒い?とか。
人間重いものを持てば次その負荷が来てもいい様に筋力が付く。つまり適応するとか)
適応能力という点から、今の飽食の時代にそれに適応できる人間がいてもおかしくないのかなー?
ギャル曽根ちゃんもその一人ではないかなー?と思った次第です^^;

ちなみに大食いがいいと思う理由は、
今やコンビニ行けば、デザートの豊富な量!
よりどりみどり、もし大食いであれば…

まあ普通の食事で満足出来るだけ
それで満足というのはありますが

大食いで色んなデザートを堪能したりする生活も
またありかなと思ったそんなしみったれた考えです><

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2009/05/13 01:21
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
へぇ、こんな事ってあるんですねぇ…非常にビックリ且つ興味深い内容でした。
普通は逆とも思われがちですが、やはり食事を制限し過ぎると体が栄養保存状態になって、その子供にまで影響があるという事でしょうか…
やはり、僕の質問内容もあながちおおハズレではないような…。
ダイエット&体の仕組みとは奥が深いものです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/13 00:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!