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巻き込まれ事故!!詳しい方教えて(>_<)

左折車に私が原付で巻き込まれ事故にあいました。
理由は相手が後方確認せず…。私は車の左後ろを20キロくらいでゆっくり走っていて、日曜のお昼でバスなどもいましたし道も渋滞はしませんが交通量はあったほうで。すり抜けなどまったくしていない時にいきなり左折され、接触しました。

相手と相手の車は無傷。私とバイクは負傷。

そこで…
物の損害についてお話が聞きたいです。

物の損害は8:2といわれてしまい。損害はバイクと携帯と衣服です。


バイクに関してが1番納得いきません。新車で購入し、今のそのバイクの価値が5万8千円といわれ…
だからといってその金額の8もらって何か買えるわけでもなく。こちらの言い分としては加害者が後方確認していれば私は今でもあのバイクに乗れていたのに、と考えると本当に悔しいです。相手の保険会社に代車の用意もなけりゃ、バイクが買える金額も用意してくれないってひどいですと、伝えました。
中古車にも事故車にも乗りたくありません。


そこで考えたのが
物の損害での2の割合を加害者に直接払ってもらい、更にバイクを新しく購入するのも足りない分を全部払ってもらうというものです。

事故後に、事故のことを詳しく知りたいと保険会社に雇われた?代理人みたいな人と二人で話している時、加害者側がすごくこちらを心配していて、すべて元通りにしてあげてほしいという意思と意見があったそうです。

なのでこの際、加害者含めの話し合いをしようかと思います。


これはいけないことなんでしょうか??

この話しを保険会社にしたら少し動揺してました。


回答、意見よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

>これはいけないことなんでしょうか??


はい、お奨めできるものではありません。

賠償はすべからく、修理代が時価額を上回れば全損 時価額賠償が法的原則です。

あなたの要求は法的に過剰・不当な請求になります。

あなたが逆の立場で、相手が新車要求したらすべて保険とは、別に常に自己負担されるのでしょうか!?

保険上では過失相殺事故の当事者はどちらも被害者 なぜなら1割、2割の賠償保険請求しても請求する方は被害者となります。余談ですが・・・。
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>中古車にも事故車にも乗りたくありません



これは、あなたの勝手な都合なので、貰える賠償金に自分で追い金して新車買うしかないでしょう。

法的に賠償責任があるのは、時価額が修理代金のどちらか低い方です。
当然過失相殺される2割も相手方には賠償する筋の通るものではありません。

相手方に請求するのは自由ですが、相手方には法的に賠償に応じる義務はないので、不当な請求ということになります。
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私も学生の頃、似たような事故に遭いました。


渋滞で車が停滞し、見通しの悪い状況の4車線道路・左側を20km程度で走っていて、道の左側にある工事現場に入ろうとした右折車にはねられました。
新車で買って1年弱のバイクはひん曲がり廃車、ダウンジャケットはズタボロ、怪我は大したことありませんでしたが、届け出上、救急車で運ばれました。
何とその時の工事現場は警察署の新築工事で、ぶつかってきた車の運転者はその工事の最高責任者でした。
がしかし、質問者様と同じように保険会社の担当者が査定をして、同じように中古市場の8割程度、新車価格の半額以下程度しか補償されませんでしたし、ダウンジャケットに至っては価格が付かないとのことで0円!
一応、お見舞い金として加害者が数万円くれましたが、結果的に元どおりになるには程遠い補償しか受けられませんでした・・・。

事故直後、質問者様と同じように、相手の人は「保険で全部直しますから~」って言っていましたが、日が経ち、保険の担当者が間に入ったら、その後、一切現れませんでしたし、それでも保険会社の担当者いわく「場所が警察署だし、相手が工事の最高責任者だったから良い方ですよ」って、慰みにもならないことを言ってました(泣)
またバイクなど物損は、昨日買った新車であろうと使った時点で中古だ、ということが痛いほど良くわかりました。
とんだ当てられ損の経験でした。

経験談でアドバイスになっていませんが、日が経つにつれ相手も冷静になって、気持ちが変わってしまいますから、早めに保険屋さんと交渉を進めることですね。
>加害者を含め~
としても保険会社の代理人が入った以上、その人経由でそういう場を設けてもらうよう交渉するしかなさそうです。
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「これはいけないことなんでしょうか??」という点について、いけないことではないと思います。



以前、僕も、知人が交通事故にあった際の交渉に立会い、「8:2」といわれ、その損害額も低く見積もられた事があります。向こうは、加害者と保険会社の人間でした。そのとき、僕らは、8:2であることを前提としても、低く見積もられた損害額を引き上げることによって、一応の損害の回復を得られることができました。
具体的にいうと、生活費が向こうは一日1500円計算のところを、こちらは一日2000円計算で出すといった感じです。
ただ、やみくもに金額をあげると、ただの恐喝になってしまうため、「話す態度」に気をつけるのはもちろん、「なぜ、この損害額になるのか(上の例だと「なぜ一日2000円必要か」)」そして、「それは、いかに客観的に正当か」といった事を事前に用意するなどして、交渉にいどみました。
そういった根拠付けの資料は、確かに役所に法律相談と言う形で電話したところ、「交通事故被害者専門窓口」みたいな番号を教えてもらい、そこから一日の生活費等を計算したように思います。なんか、「保険会社の一日の生活費と弁護士さんの一日の生活費の額が違うね」ってのを
知ったりして。

だから、交渉すること自体、問題ないのではないのかなって思うのですが。
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加害者がそれで良いと言えば、大丈夫ですが


あまりやり過ぎると脅迫や強要の罪になりますので注意してください
事故内容があまり詳しく載っていないので何とも言えませんが、8:2はやむ追えないでしょう
ただこれから話し合って行く過程で、結果的に9:1になることも有ります、まずは保険会社とよく話し合ってください
バイクは新車で購入していても、乗っていれば、減価償却されますので5万8千円もしょうがないと思います、≪年式と走行距離から出していますのでこれは覆らないと思います≫
そこでおそらく人身事故と思いますので、多少慰謝料に上乗せしてもらってはいかがですか?
新車は変えないと思いますが差額は少なくなると思います
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