博士号取得率は人文科学が7.1%、社会科学は15.2%です。
それに対して理系分野は医学・歯学などを含む保健の56.3%で、農学53.3%、工学52.8%、 理学46.3%です。
多くの人が疑問にもつと思うのですが、なんで理系は博士号を乱発すのでしょうか?
博士号というのはごく一部の業績を残した人に授与されるべき、そうであってほしいと私は思います。
イタリアやフランスのような制度であってほしいです。
理系は博士号を取得してからがスタートだみたいにいう方もいますが、全員が本当に「博士にふさわしい人」なのか?というと疑問の博士もいます。博士号という価値がなくなってきています。残念です。
私は修士で逃げた人間なので偉そうなことは言えませんが教えてください。

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A 回答 (8件)

>なんで理系は博士号を乱発すのでしょうか?


>博士号というのはごく一部の業績を残した人に授与されるべき、
>そうであってほしいと私は思います。

文系みたいに国内の限られた人しか読まない本をすごい時間をかけ数冊書いてやっと博士号を取るの制度がそんなにすばらしい制度だという事ですか?毎年国際学会で発表する理系より?

私は優劣があるとは思いません、その分野毎に事情がありますし、その事は公知なのですから、乱発だとか出し渋りだとかそういう話ではないと思います。

>イタリアやフランスのような制度であってほしいです。

理系はアメリカのような制度を取ったというだけです。あと、昔からのフランスの友人がいますが、彼は私(日本)と同じようなペースで博士号を取りましたよ。イタリアの若手の知り合いもドクターもってるなぁ・・・(その彼はアメリカで取ったのかもしれない)

>理系は博士号を取得してからがスタートだみたいにいう方も
>いますが、全員が本当に「博士にふさわしい人」なのか?
>というと疑問の博士もいます。

理系諸分野において「博士にふさわしい人」は「学術論文を数本、国際会議発表を数回(各研究科によって多少のルールは異なる)の実績を有する人」という定義です。定義ですから、疑問の余地はありません。あるとすればディプロマミルぐらい。

文系は知りませんが、理系の場合はどのレベルの学術論文誌に通ったか、どのレベルの国際会議で報告したかで、その人の業績が見えますから、別に学位は、「研究者としての免許状」程度の価値で、私は問題無いと思います。

>博士号という価値がなくなってきています。残念です。

価値ってなんでしょう?昔みたいに「末は博士か大臣か」みたいな、そういう時代に戻った方が良いという事ですか?それこそ旧帝国大学の頃の価値観ですよね。戦後は博士課程の進学が増える遙か以前から、日本においては博士号なんて誰も価値を見いだして居なかったという実史があります。バブルの頃でさえ企業は見向きもしませんでしたよね。今でも「博士号」という学位がなんなのか、どうやって取るのか、知らない人がほとんどでは無いですか?大学院に修士課程と博士課程がある事を知らない人だって多いですよ。そんくらいの認知度のものですから、「ごく一部の業績を残した人に授与されるべき」みたいな「べき論」よりも、「郷に入っては郷に従え」という事で科学技術の総本山アメリカの方式を取り入れる「実利」を採ったほうが賢い選択だと、私は思います。
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博士号事態にそんな威厳は感じませんが。


二流大学の博士より、一流大学の学部、修士のほうがよっぽど社会では使えますし、博士号なんて全然すごくないですよ。
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この回答へのお礼

皆さん回答ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2009/06/02 20:26

取得率の数字の由来が不明確である、またどうも実感と合わない、という他のかたのご指摘は私も同感です。


そのうえで、質問者の「乱発過ぎないか」といわれるのは、気持ちは分かるつもりです。これが博士なのか慨嘆してしまうケースを何度も経験しています。博士課程のコースに乗ってしまえばよほどひどくない限り博士になる時代です。昔に比べ博士号の価値が落ちたことは確かでしょうね。
指導教員としても博士を何人輩出したというのが業績です。手塩にかけてしっかり鍛え上げたいなどと思っても、手間が掛かる上に院生から恨まれるのが落ちです。出来の悪いのはさっさと巣立たせた方が楽。論文審査の教員も、指導教員との軋轢は嫌だからどうしてもホイホイ合格させます(苦虫をかみつぶしながら)。学会発表や論文数などでハードルが設けられていても、見る人が見れば赤面ものの内容でもあちこち出せば発表数や論文の数はなんとでもなりますし。

若い頃アメリカに出張を繰り返していた折、出会う博士達がたいしたことないのに驚いたものです。当時、博士というと自分の手が届かないくらい偉いはずだと思っていたのです。カルチャーショックでした。
今の日本はアメリカに近くなったわけですが(文系は知らず医理工系は)、
ただ、、、、、、
それがいけないことなのかどうか。相場観が旧いと「博士の価値は落ちた、けしからん」、となりますが、今の相場で博士とはこんなものだと思える人にとってはどうということは無い。博士の相場はどうあらねばならぬという判定基準はないでしょう。まずいことがあるとすれば、博士はエリートだという世間の相場観と実態とのギャップでしょう。世間の相場観はいずれ実態に近づいていくはずと思うしかないのでは。
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ふと、



博士号取得率って何ですか?

博士を取得した人の中で、どういう種類の博士かって割合?

各々の博士課程の学生の中で、無事博士号を取得できた人の割合?
(これは無いと思いますが。。。私の分野は医学理学系ですが、感覚として半数というのは低すぎると思います。)
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大学の生き残りとか、生徒数の確保をした結果卒業させないと行けないからとか、あるかもしれませんが私はよくわかりませんので、他の知っている方にお任せするとして、


1つ別の視点で。

数が多いからといって、「乱発だ」とするのはいかがかと。
単純に、博士課程に進む人の数が多いので質問者様があげられた%になっているのではないでしょうか?
私が所属してきた大学では、文系の博士課程進学者がかなり少なかったです。

あと、「博士にふさわしい」という人になるには、博士号を取っただけではダメです。博士号を取った人は、その道では初心者なのです。
それは何の職業でもそうだと思いますが、最初から「ふさわしい」というレベルなんていないと思います。運転免許を取りたてと同じです。

質問者様が、何をもって「博士にふさわしい」と思われるのかわかりませんが、あくまで、将来博士と言える人になる「可能性」を持った人に博士号は与えらるのです。
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人文学、社会科学と異なり自然科学はコンピュータの発展により「爆発的」に分野が拡がりました。

同時にデータ収集速度も上がりました。するとそれらを放っておく訳にはいかないので、大学は大学院を巨大化させ「手」と「頭」を増やさねばならなくなりました。さらにポスドクを増やして研究速度をどんどん上げます。
それでも進化し続けている学問領域では手が足りないのです。
一方、機械や電子の基礎は不人気で人が集まりません。
社会的には必要な人材が集まらないのです。
博士の数は増えましたが必要な所で人材は足りません。
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取得率は『修業年限内に』取得できた人の割合と思いますよ。


http://www.nistep.go.jp/achiev/ftx/jpn/mat046j/h …

> 全員が本当に「博士にふさわしい人」なのか?
人間性のことを言っているのか判りませんが、理系の場合、学会誌に載せられる論文を数編書く事が出来、卒業後は指導教官なく書ける人と解釈するべきでしょう。

ただ博士号を正規に取ろうとすれば判ると思いますが、努力もしない人にとやかく言われたくないですね。どこの大学であろうとその審査は厳しいですよ(たぶん国立大学並み以上のレベルでは・・・)。
それなのに博士号取っても大学教授や一部の研究機関の求人に応募出来る資格があるだけで、なれる保障もない。それ以外は何もメリット無いのですから。

できればイタリアやフランスの博士が日本やアメリカの博士よりすばらしい点をいろいろ教えてもらいたいものです。そうすれば日本の博士の地位が向上しもっと敬われ、就職難などの不遇な博士が減るかもしれません。

参考URL:http://www.nistep.go.jp/achiev/ftx/jpn/mat046j/h …
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「単位卒業」という制度が出来てから、確かに「博士号」授与者は増えました。

ついでに、書いておくと、理科系の場合には、実験・実習・論文作成・学会発表をこなさなければならないのです。

そんな事情もありますが、意外にも留年も多いのです。また、企業との受託研究で博士号を授与する場合もあります。TVのCMではないですが、国内留学という制度を大手の企業では大分前から整備しているようで、修士卒後、企業経験を経て博士課程に入学してくる大学院生も居るからといえば、それまでです。

「イタリア」や「フランス」の制度は存知あげています。日本も過去には、確かにその制度で運用してきました。しかしながら、海外へ留学する際にも、「博士卒」はパスポートのような時代に入ってしまっているというのも確かです。

ついでに、イタリアやフランスの大学院制度の場合には、「完全に国費で面倒を見る制度であるという事実はご存知でしょうか?」。それに引き換え、わが国の場合には、国立は国立大学法人化され、公立も公立大学法人化されました。今も確かに不平等なところは存在しますが・・・「学生さん」がお客さんに相当するので仕方のないところもあります。

まあ、そんな事情です。
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Q30歳からの博士号取得後の進路について

30歳からの博士号取得後の進路について

現在30歳です。
一身上の都合で会社を退職しました。
今後は、大学・大学院時代に専攻していた数学で博士号を取得する為、
出身大学(地方の国立大学)に戻ろうと考えています。

大学院時代の教授に聞いたところ、
入学や博士号取得は何とかなるかもしれないが、
その後の進路がすごく大変だろう
とのことでした。

自分でもそう思います。
年齢的な問題もありますし。

それでも博士号取得を目指したいと思った為、この度行動に移しました。

お聞きしたいのは博士号取得後の就職についてです。
第一希望は数学関係の仕事に就くことですが、
当然それ以外の形になることも覚悟しなければならないと思います。

数学で博士号を取得した者の仕事としてどのようなものがあるのか、
お聞かせいただきたいと思っています。

そもそも大学に戻るのはやめたほうがいい、
というようなご意見もあると思います。
どのようなご意見でも広くお聞かせいただきたいと思っていますので、
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「数学セミナー」、「理系への数学」など読んでみると、大学数学以上の学問研究の応用などもわかることがあります。
秋山仁さんの本を読んでみて下さい。大学院受験の苦労から、留学して、指導教授から、毎日、定理を提出するように指導されたこと、何かのヒントになるかもしれません。
教員免許を取得して、高校の教員という選択も残しておくことです。助手になれても、短期大学、専門学校の数学の講義をいくつか、かけもちでやっていた人を知っています。
コンピュータ、情報関係の専門ではないようですね。代数、幾何、解析、どの分野でも需要はたくさんあると思います。
日本評論社「数学完全ガイダンス」という本に、全国の大学の研究者の一覧がでています。数学科以外に、教育学部数学科、工学部、理工学部で数学を専門に研究している人もたくさんいると思います。
視野を広げれば、統計学は、ほとんど、どんな学問でも必要としています。医学、薬学でもです。
経済学部でも、解析学や線形代数を使うことも多いと思います。
http://www.gensu.co.jp/book_print.cgi?isbn=978-4-7687-0343-4
http://www.gensu.co.jp/book_print.cgi?isbn=978-4-7687-0344-1
団塊の世代が定年を迎えます。どの産業、業種でも、ベテランがいなくなって、後継者の確保に大変な時代になります。チャンスをつかんでください。
昔は、地方の高専から東京大学、京都大学に学部編入進学する人がいたものです。高専の教員から大学教授になった人もいました。高専の教員のまま、大学の工学部の講師をしたり、いろんなことがあると思います。

「数学セミナー」、「理系への数学」など読んでみると、大学数学以上の学問研究の応用などもわかることがあります。
秋山仁さんの本を読んでみて下さい。大学院受験の苦労から、留学して、指導教授から、毎日、定理を提出するように指導されたこと、何かのヒントになるかもしれません。
教員免許を取得して、高校の教員という選択も残しておくことです。助手になれても、短期大学、専門学校の数学の講義をいくつか、かけもちでやっていた人を知っています。
コンピュータ、情報関係の専門ではないようですね。代数...続きを読む

Q博士後期課程修了者(特に人文科学系統)の就職先について

 博士後期課程を修了された方々は具体的にどのようなところに就職されているのか、お教えいただきたくお願いいたします。

 当方、人文系統の修士課程を修了し、現在語学教師(常勤)をしております。将来的には社会人院生として博士後期課程で研究に勤しみたいと考えております。

 特に、社会人院生として人文系統の博士後期課程を修了した方の具体的な就職状況を知りたく存じますが、社会人院生の就職先に就いてでしたら分野を問いません。いろいろなご意見をいただけましたら幸いに存じます。

 社会人院生と言いますと、在職のまま研究し、修了後は所属する会社に戻るというパターンが多いように思います。具体的なご体験、いろいろなご意見を賜りたくお願い致します。

Aベストアンサー

 人文・社会科学系の博士取得者の大学ならびに各種研究機関への就職の実際について、{小川秀樹編著「学術研究者になるにはー人文・社会科学系」ぺりかん社(2010年)1200円+税}に詳細な記述があります。就職以外のことでも参考になる図書です。たいていの図書館にあると思いますので、ご一読をお勧めします。

Q博士号に対する認識

ある企業の研究所に勤めていて、顧客プレゼン時やトラブル時に「研究所」の肩書きに「博士号」があると有利かなと思い、自己研鑽も兼ね私費で母校の社会人ドクターコースに今年入学しました。
あと先輩の中には50歳前後で関連会社に出向する際、博士号取得者はそれを拒否し、頑張って大学の先生になる人もおり、「博士号」は大学に勤務希望を出すための「資格」取得として、自分の人生の再出発の選択肢を広げたいという気持ちもありました。

ただ突然新しい事業立ち上げのため、研究所から事業所に人事異動になり、仕事が忙しくなり、自分が50歳過ぎる頃は本格的に事業が立ち上る繁忙時期で、博士号取得に何年も苦労している諸先輩方の話が蘇り、大学に就職せねばあまり役に立たない資格という感じがしてきて、急にモチベーションが低下し、単位取得もネックになり休学しようかと思ってきました。

博士号に対する認識がおかしいのでしょうか?
どなたか良きアドバイスなり経験談をお聞かせ願えないでしょうか?
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

博士(理学)の持ち主です.

> ある企業の研究所に勤めていて、顧客プレゼン時やトラブル時に「研究所」の肩書きに「博士号」があると有利かなと思い、自己研鑽も兼ね私費で母校の社会人ドクターコースに今年入学しました。

業務的に有利になるかどうかは分かりませんが,間接的に有利になることは何度も経験しました.名刺を見て「あ,博士号をお持ちですかー」と,話題につながるからです.

> ただ突然新しい事業立ち上げのため、研究所から事業所に人事異動になり、仕事が忙しくなり、自分が50歳過ぎる頃は本格的に事業が立ち上る繁忙時期で、博士号取得に何年も苦労している諸先輩方の話が蘇り、大学に就職せねばあまり役に立たない資格という感じがしてきて、急にモチベーションが低下し、単位取得もネックになり休学しようかと思ってきました。

役に立たない資格ですか?
そんなことは無いと思います.
博士号を取るための,研究,口頭発表,論文執筆,博士論文執筆,公聴会,最終審査は,努力に値する経験と知識を与えてくれると思います.

私も厳格な主指導教官に審査されたため大変な苦労をしましたが,おかげでプレゼン能力やライティング能力がかなりマシになったと思いますし,なによりどんなに仕事上で苦しいことがあっても,「博士号取得の時を思えばラクなもんですわ」と思って乗り切れるくらいです.
関連事項のサーベイ能力も身につきますし,議論の方法や新規性・有用性の主張方法,秒刻みのプレゼン能力も鍛えられると思います.

ぜひ良い指導教官を見つけ,博士号を取得し,名刺の表には博士と,裏にはPh.D.と書かれることをお薦め致します.

頑張って下さい.

博士(理学)の持ち主です.

> ある企業の研究所に勤めていて、顧客プレゼン時やトラブル時に「研究所」の肩書きに「博士号」があると有利かなと思い、自己研鑽も兼ね私費で母校の社会人ドクターコースに今年入学しました。

業務的に有利になるかどうかは分かりませんが,間接的に有利になることは何度も経験しました.名刺を見て「あ,博士号をお持ちですかー」と,話題につながるからです.

> ただ突然新しい事業立ち上げのため、研究所から事業所に人事異動になり、仕事が忙しくなり、自分が50歳過...続きを読む

Q人文、社会科学分野の大学院の奨学金

人文科学、社会科学分野での大学院進学を考えています。
将来、研究職につくことを目指しています。

大学院での学費や生活費のことを考え、どのような金銭援助があるのかを知りたいです。

ご存知または経験がおありの方、具体的な情報を教えていただきたいです。国内、海外問いません。
また、一般的に修士、博士と進むにつれ、そのような資金的補助を得るチャンスは増えると理解していますが、それも具体的なものを教えていただけると嬉しいです。

進学先は、研究水準を参考にある程度絞ってはいるのですが、奨学金などの充実状況によって、決定しようと考えています。(たとえば、TAになることで授業料が免除される、など)

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

知っている範囲でお答えします。

修士
1.学生支援機構奨学金
2.TA業務による給与
3.大学独自の学費免除、給付奨学金制度

博士
1.学生支援機構奨学金
2.TA業務による給与
3.RA業務等の研究補助による給与
4.大学独自の学費免除、給付奨学金制度
5.日本学術振興会特別研究員

番号が大きくなるにつれて取得が難しくなります。
特に博士の5に関しては競争が激しいです。
TA業務による給与、RA業務等の研究補助による給与、大学独自の学費免除・給付奨学金制度に関しては、大学によって取得しやすさと援助・業務内容が非常にばらつきがありますが、一般的に私立大学の方が資金援助は充実しています。

また、日本学生支援機構第一種奨学金は返還免除が受けられることが多々あるのでぜひとも利用すべきでしょう。

博士課程進学が前提であるなら、特に博士課程進学後の資金援助について大学ごとに個別に調べていくのが重要かと思われます。

Q博士号取り消し

素朴な疑問なのですが、博士号の取り消しについて、下記の4点について教えて下さい。

参照)
・東洋経済Online「小保方氏は最後まで特別扱いを要求していた 早稲田大学の博士号は取り消し」:http://toyokeizai.net/articles/-/91024
・毎日新聞「小保方晴子氏:早大が博士号取り消し…博士課程退学扱いに」:http://mainichi.jp/select/news/20151103k0000m040030000c.html

小保方さん個人の事では無く、博士取得者としての活動後に、学位を取り消された場合の大学や大学評価・学位授与機構、そして就職先での処理方法について知りたと思っています。

ご回答のほど、よろしくお願い致します。

1。大学院で博士号を受領し、就職して数年後に、論文の剽窃・捏造等が見付かって、博士号の取り消しが決定された場合には、博士号を授与した時点に遡って取り消されるという事でしょうか?

2。もし、上記1。で、遡って博士の学位を剥奪されるのであれば、博士号取得者として就職し、学位に対応する給与を得ていたとすると、経歴詐称で、修士号取得者の給与水準を超える部分の給与は搾取したという事になるのでしょうか?

3。上記2。に関連して、本人は、就職時点は、博士号を大学から授与されていたので、経歴詐称した意識は無いと思いますが、結果的に、経歴詐称させてしまった責任は、大学にあるのでしょうか?

4。もし、博士号取り消しが、取り消し決定時点以降に有効なのであれば、それまでの期間は、博士号保持者としての取り扱われるのでしょうか?
その期間だけでも、博士号の保持していたとすると、大学や大学評価・学位授与機構の記録には、博士号取得者として残るのでしょうか?

素朴な疑問なのですが、博士号の取り消しについて、下記の4点について教えて下さい。

参照)
・東洋経済Online「小保方氏は最後まで特別扱いを要求していた 早稲田大学の博士号は取り消し」:http://toyokeizai.net/articles/-/91024
・毎日新聞「小保方晴子氏:早大が博士号取り消し…博士課程退学扱いに」:http://mainichi.jp/select/news/20151103k0000m040030000c.html

小保方さん個人の事では無く、博士取得者としての活動後に、学位を取り消された場合の大学や大学評価・学位授与機構、そして就職...続きを読む

Aベストアンサー

かなり複雑です、固有法が無ければ民法が適用されるでしょう、民法の時効は二年であり、それ以前に遡って給与の差額の返還を求めることはできません。博士の世界は余りにも特殊である上、大学の数が増え過ぎ、意味の無い学位、誰も信じてくれない学位が増えました。ざっと当ってみましたが、法令規則に罰則規定は無い様で、「晒し者」にするしか無さそうです。
アホな奴は裁判に訴えますが、結審するまで五年はかかりますし、最悪「裁判に馴染まない」という門前払いを喰らうことが多い。少し頭の良い奴なら「身分保全の仮処分」を申し立てます、半年以内に出ますが、認められても「反訴」「誣告」を喰らうと「社会から無視される」事になります。
マトモな奴は、すっぱりあきらめて、別の仕事を探します、だって早稲田を出て学位まで貰ったんだ、頭は充分良いはず、以前の「お花畑」にこだわる奴は、「不当な利益を得ていた」と見られても、仕方が無い。
「反訴」「誣告」になると刑法である「詐欺罪」で告発される可能性があります。本人と大学が理研を意識的に陥れたと立証されれば、巨額の賠償金が降って来ます、賠償金自体は大した事はないが、負けると裁判費用全額を相手の分まで負担することになる。

かなり複雑です、固有法が無ければ民法が適用されるでしょう、民法の時効は二年であり、それ以前に遡って給与の差額の返還を求めることはできません。博士の世界は余りにも特殊である上、大学の数が増え過ぎ、意味の無い学位、誰も信じてくれない学位が増えました。ざっと当ってみましたが、法令規則に罰則規定は無い様で、「晒し者」にするしか無さそうです。
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Q京都大学「人文科学研究所」

「人文科学研究所」にのみ所属している教授や准教授に付いて研究することはできるのでしょうか?

大学院とは異なる機関のようなので、指導教授には選べないようですが…

ご存知の方がいましたら、教えて下さい。

Aベストアンサー

京大は大学院化されていますので、教員は皆どこかの大学院に必ず所属しているはずですよ。「人文科学研究所」にのみ所属という人は居ないと思います。人文研の教員は、大部分、文学研究科に所属していますが、人間環境学研究科など他の研究科に所属している教員も少数いますので、師事したい教員がおられるなら、院試をどうすれば良いか、直接教員にコンタクトをとるのが一番早いかと思います。というか、教員に事前にコンタクトを取らず、院試を受験するという方が逆にビックリです。

Q博士号 日本とアメリカの事情

アメリカに比べて、博士号取得者の数が少ないので、博士課程を増設し、博士号が取れるように文科省が働きかけていると聞いています。

そこで、質問ですが、アメリカのほうが博士号取得者が多いと言うのは、出す側の規制がゆるく、レベルが低いと考えてもいいのでしょうか。

日本では、少なくとも今までは「そう簡単に取れるものではない」という認識がありました。最近では少し変化が見られます。

一般論として外国の博士号の位置づけとはどんなところにあるのでしょうか。

日本人がアメリカで博士号を取るという状況ではなく、あくまでアメリカ人がアメリカで、日本人が日本で取る場合を想定しています。

Aベストアンサー

文系と理系で分けて考えた方がよいと思います。

理系の場合
 日本では、理系である程度の企業に就職しようと思うと、修士号を取って就職します。博士号まで取ると、専門分野に関連した範囲でしか企業に就職できなくなるし、多くは研究職を志すようです。

 これに対して、米国では、理系である程度の企業に就職しようと思うと、博士号まで取ります。そもそも、米国の理工系のgraduate programは、博士号を取得するためのものであり、修士課程と博士課程とに分かれていません。博士号取得に途中で挫折した学生が修士号を取って、卒業していきます。

文系の場合
 日本で文系で博士号を取得しようとすると、教授になってから研究論文をまとめて、始めて博士号を取得できるという感じです。博士課程在籍中には、まず、博士号は取れません。

 これに対して、米国ではgraduate programで博士論文を書き上げ、審査に通ると、Ph.D.を取れます。5年で取れるとは限らず、それなりに大変みたいです。米国でも文系で博士号まで取った場合には、academic positionを目指す人が多いようです。

 さて、米国の方がレベルが低いかという点ですが、日本と米国でノーベル賞受賞者の数がどれだけ違うでしょうか? ハーバード、MIT、シカゴ大学クラスでは、学部学生、大学院学生、大学の先生まで含めると、ノーベル賞受賞者は、50人以上、100人近くになります。シカゴ大学の経済学部の教授会には、ノーベル賞受賞者が3人いたという時期があります。

日本でも米国でも、博士論文の内容を検討すれば、その人の業績のレベルは分かります。

文系と理系で分けて考えた方がよいと思います。

理系の場合
 日本では、理系である程度の企業に就職しようと思うと、修士号を取って就職します。博士号まで取ると、専門分野に関連した範囲でしか企業に就職できなくなるし、多くは研究職を志すようです。

 これに対して、米国では、理系である程度の企業に就職しようと思うと、博士号まで取ります。そもそも、米国の理工系のgraduate programは、博士号を取得するためのものであり、修士課程と博士課程とに分かれていません。博士号取得に途中で挫折した...続きを読む

Q農学・環境科学関連の英語の本で大学院入試対策に適したものを教えてくださ

農学・環境科学関連の英語の本で大学院入試対策に適したものを教えてください。

農学・環境科学系の研究科を受験しようとしている留学生に、参考となる本をアドバイスしたいのですが、良い本を知りません。
自分としては、農学および環境科学関連で、以下の条件を満たす本を探しています。

・一般的な読み物に出てくる英語表現が多く載っている(エッセイ的な感じ)
・対象とするテーマは広く浅い
・学術論文のように説明がまどろっこしくない
 (関係代名詞節や挿入節が長かったり複数あったりしない)
・かといって、文系文章ではない
 (文法が難しすぎない、論理的である)

このような条件に合う本で、英語で書かれたものをご存知の方は教えてください。よろしくお願い申し上げます。

Aベストアンサー

高価な本を買っても合わないともったいないです。そこで,ネットで無料で読める,下記の science daily をあげておきます。これから好みの傾向の記事を選んで読むといいでしょう。

「農学系環境科学」という限定分野で単行本がほしいなら,受ける大学院の学士課程の「地域環境保全論」などの専門科目のシラバスを調べれば,「副読本」に指定している洋書がわかるかもしれません。

参考URL:http://www.sciencedaily.com/

Q博士号を買う?

お世話になります。

正規の博士号取得がいかに大変かを知っている者として、知人が博士号を買ったことに関して、何か釈然とせず、以下の質問があります。

お金で博士号を手に入れたとして、博を付けることはできるんですか?

アメリカでは聞いたことがあるのですが、日本でもよくあることですか?

どこの大学院で何を研究したかを聞かれた場合、化けの皮がはがれるということはないのでしょうか?

費用は300万から500万と聞いていますが、相場ですか?

研究者の博士号でない限り、世間では「博士号」なら何でも同じですか?

結局本院の自尊心の問題でしょうか?

学士、修士、博士号売りますというジャンクメールが英語でしょっちゅう入ってきます。アメリカでは普通のことですか?

以上下司は質問ですが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

国立大学の人文社会系で博士号をとった者です。

(1)お金で博士号を手に入れたとして、箔を付けることはできるんですか?

バレるかどうかですね。大学で暮らす人間なら、確実にばれますので、箔にはなりません。しかし、社会では、箔になるかもしれません。ドイツのホテルに泊まったとき、「Dr.」と入れたら、扱いが変わりました。

(2)アメリカでは聞いたことがあるのですが、日本でもよくあることですか?

文科系に関する限り、日本では聴いたことがありません。ただ、医学博士は、ずいぶん金がかかるそうです。

(3)どこの大学院で何を研究したかを聞かれた場合、化けの皮がはがれるということはないのでしょうか?

ごまかす話術があれば、なんとかなるかもしれません。

(4)費用は300万から500万と聞いていますが、相場ですか?

もう少しかかるはずです。800万と聴いています。

(5)研究者の博士号でない限り、世間では「博士号」なら何でも同じですか?

世間的には同じでしょうね。ただ、日本では学位はあんまり重視されない社会なので、そもそも役にはたたないかも。

(6)結局本院の自尊心の問題でしょうか?

欧米だと、キャリア・アップのために必要なんでしょうね。日本だと自尊心かもしれません。あと、ドイツやフランスなんかだと、要するに称号なんですよね。「フォン」とか「ド」とかいう、貴族の称号が今は威力がないので、代わりに「Dr.」が欲しいんでしょうね。向こうでは表札にも、「Dr.」って入れていますね。

(7)学士、修士、博士号売りますというジャンクメールが英語でしょっちゅう入ってきます。アメリカでは普通のことですか?

アメリカは、チェックが厳しいので、普通でもないでしょう。むしろ、ヨーロッパの方が普通かも。

国立大学の人文社会系で博士号をとった者です。

(1)お金で博士号を手に入れたとして、箔を付けることはできるんですか?

バレるかどうかですね。大学で暮らす人間なら、確実にばれますので、箔にはなりません。しかし、社会では、箔になるかもしれません。ドイツのホテルに泊まったとき、「Dr.」と入れたら、扱いが変わりました。

(2)アメリカでは聞いたことがあるのですが、日本でもよくあることですか?

文科系に関する限り、日本では聴いたことがありません。ただ、医学博士は、ずいぶん金がかかる...続きを読む

Q素朴な疑問【博士号】その2

以前、下記の質問をした者です。自分なりに調べたところ、学位規則に公刊が義務づけされています。また、国立国会図書館に寄贈することもわかりました。寄贈するのは、「日本の大学での博士論文を一括保管する」という意味あいで理解できるのですが。
公刊するのは、どいった趣旨(「価値があるから本にして出版しなさい」という意味なのか?)で規定されたものでしょうか。
また、出版するといっても、出版社が引き受けてくれるもでしょうか。それとも、自費出版ということでしょうか。
ご存じの方、あるいは経験者の方がいらっしゃいましたら、教えていただきたくお願い申しあげます。

http://okwave.jp/qa/q7433137.html

学位規則(文部科学省令)

第九条  博士の学位を授与された者は、当該学位を授与された日から一年以内に、その論文を印刷公表するものとする。ただし、当該学位を授与される前に既に印刷公表したときは、この限りでない。
2  前項の規定にかかわらず、博士の学位を授与された者は、やむを得ない事由がある場合には、当該博士の学位を授与した大学又は独立行政法人大学評価・学位授与機構の承認を受けて、当該論文の全文に代えてその内容を要約したものを印刷公表することができる。この場合、当該大学又は独立行政法人大学評価・学位授与機構は、その論文の全文を求めに応じて閲覧に供するものとする。

以前、下記の質問をした者です。自分なりに調べたところ、学位規則に公刊が義務づけされています。また、国立国会図書館に寄贈することもわかりました。寄贈するのは、「日本の大学での博士論文を一括保管する」という意味あいで理解できるのですが。
公刊するのは、どいった趣旨(「価値があるから本にして出版しなさい」という意味なのか?)で規定されたものでしょうか。
また、出版するといっても、出版社が引き受けてくれるもでしょうか。それとも、自費出版ということでしょうか。
ご存じの方、あるいは経験...続きを読む

Aベストアンサー

理工系の場合、通常 一般書籍として書店に並ぶことなどないです。



公刊するというのは、「だれでもアクセスしようと思えばアクセスできる」というような意味合いです。
http://www.jaqp.jp/wp-content/uploads/jimu/forum-kiyaku.pdf
第七項の未公刊の定義とかで書いてある


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