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知り合いから相談を受けまして、色々と調べたのですが、未熟者故参考になるようなサイトを見つけられませんでしたので、相談にのって下さいませ。
私の知り合い(以下Y)が、行きつけの飲み屋さんで、従業員の女の子(以下H嬢)に冷たくされた事に腹を立て、事もあろうに携帯のBBSにH嬢になりすまし、携帯のアドレス等の情報とともに卑猥な誘いを意味する内容の書き込みをしてしまいました。
そのBBSは、3日ほどでログが流れて閲覧不能になってしまい、その後何事もなく過ごしていたのですが、2週間程経過した時(3日ほど前)に、いきなりH嬢の兄と名乗る男が、1人の女性をつれて職場にやってきて、誹謗中傷の書き込み内容の印刷物をちらつかせ、「お前が書き込んだ事は調べがついている」と言い、Yは思わず謝罪してしまった事から、書き込みを認めたという事になり、慰謝料として300~500万円払えと言ってきたそうです。
この金額は相手が明示した訳ではなく、「お前の誠意を見せろ!300万でも500万でも持ってこい」と言う感じの恫喝だったそうです。
Yは自分のやった事に対して、非常に反省をし責任を感じて、職場に辞職願いを提出し(受理はされていませんが)最近買った車やAV機器等を処分してお金を作るつもりなのですが、どう頑張っても100万がせいぜいなんだそうです。
そこで、慰謝料の減額交渉をしてもらいたくて弁護士に相談したところ
・慰謝料の相場は300万円だから、相手の言い分は正しい。
・警察沙汰になる前に、さっさと払ってしまった方が良い。
・話し合いの中に入るつもりはない。
と、あっさり言われてしまったそうです。
現在、相手から支払いを迫られ、来週頭にも、また職場に行くと「職場に」電話があったそうで、当人はかなり焦っております。
どうか良きアドバイスをお願い致します。m(__)m

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A 回答 (4件)

ちょっと待って下さい。


名誉毀損の民事訴訟はかなりありますが、ネット上での投稿でも、100万
から150万ぐらいが相場でしょう。相手が有名人などとかで、特別な内容
とかならともかく。
元々、損害賠償の取れる額が少ない上に訴訟をやったって
名誉が回復する訳でもないので、割が合わないので、一般の人達は
名誉毀損の訴訟をそれ程起こしません。

また、質問の内容から言って、質問者の方が罠に嵌められてる感じにしか
思えません。お金の請求の仕方にしても、脅しにしかみえません。
他の弁護士さんにも相談に乗って貰った方がいいです。

相談に乗った弁護士さんは、相手が普通じゃないから、示談交渉とか
を引きうけたくないということなのではないですか?

この回答への補足

laingさん、お答えありがとうございます。
私も少し調べた所、名誉毀損での賠償額は、40万円っていうのを見つけましたが、某巨大BBSの件では、二人の原告に、それぞれ200万円ずつという判例もありました。
書き忘れましたが、その飲み屋さんは、去年の暮れあたりから経営が苦しくなり、今年に入ってからは閉店の噂がたっておりました。
相手の言い分では、お店の経営が不振になったのはYの責任だから、その分損害賠償も入っているようです。
Yが罠に嵌められているかどうかですが、やった事は事実ですし、それを暴かれた手段は、たとえ嘘で騙されたとしてもそれほど問題はないと考えます。
ただ、相手の請求の仕方(職場に怒鳴り込んだり、電話をかけて上司に内容を話す等)や、請求金額が、あまりにも常識を越えているのではないか?と思った次第でございます。
非常識な事をやったのだから当たり前、と言われれば、返す言葉もありませんが・・・。
弁護士の先生については、私は少し疑心暗鬼にもなっています。
相談した直後に、即請求の電話があったり、その内容が相談の内容を知られていて、先手を打たれているような印象を受ける事や、先生の事務所が、その飲み屋から数百メートルしか離れていない事等・・・。(考えすぎですね)

補足日時:2003/03/14 14:22
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>ただ、相手の請求の仕方(職場に怒鳴り込んだり、電話をかけて上司に内容を話す等)や、請求金額が、あまりにも常識を越えているのではないか?と思った次第でございます。



当方もそこが300万という金額が妥当と思わない点なのです。
名誉毀損は確かに悪いのです。
ですが、慰謝料を請求するにしても正当なやり方でなければ、その部分で
裁判であれば割り引くのが普通なんです。

例えば、不貞の問題で妻から愛人に慰謝料を取ろうとしても、妻側にも
落ち度があれば、相場の慰謝料というものが存在していても、愛人の
主張も考慮して妥当な金額になるのが普通なんです。

やられたから、相手にやり返していいにはなりません。
ですから他の弁護士のところにも被害に遭ってることを説明して妥当な
金額を教えて貰った方がいいです。

相場のみが適応されるケースなら300万支払って終わりにすれば
でもいいですが。内容的に300万は妥当ではないと思います。
裁判官が決めるのが一番いいんですがね。。。
弁護士は示談交渉は面倒ですから、基本的に嫌がります。
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この回答へのお礼

結局、はじめに相談した弁護士さんにお願いして、交渉の間に入って貰うそうです。(なんでだろ~~?)
もちろん300万円を払う覚悟で・・・。
ここの皆さんのレスを読んで、やはり例え向こうが何を言ってきても払うべきだと思ったようです・・・。
何かしっくり来ませんが、これ以上は私の立場から何も言えませんので、一応報告だけしておきますね。
お答え下さったみなさん、ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/16 11:16

個人的感情としては借金してでも300万~500万、相手の言い値を払うべきだと思います。

人間として最低なことをしたのですから当然です。慰謝料請求額は請求する側が自由に決められます。一括で払えなくても分割で払い続けていけばよいでしょう。

>・慰謝料の相場は300万円だから、相手の言い分は正しい。
>・警察沙汰になる前に、さっさと払ってしまった方が良い。
>・話し合いの中に入るつもりはない。

おそらく相談した弁護士もその知り合いに対して相当な怒りを抱いたのでしょうね。卑劣極まりない犯罪行為ですので、被害者が警察に告訴したら、知り合いは警察で取調べを受けて処分されるはずです。量刑については刑法第230条をお調べください。

被害者に対して申し訳ないという気持ちが無いのならば、ごねて裁判に持ちこむこともできるでしょう。ただしそうなると告訴は免れないでしょうけど。

名誉毀損の慰謝料額の実例が掲載されている書籍です。参考になるかもしれませんのでご覧ください。
『情報化時代の名誉毀損・プライバシー侵害をめぐる法律と実務』静岡県弁護士会編、ぎょうせい、ISBN4324062447

この回答への補足

TomStantonさん、お答えありがとうございます。
貴方のおっしゃる事はもっともで、私もそう思います。
殺人をやった奴は、裁判なんかしないで即刻殺して欲しいですし、暴走族なんかを見てると、機関銃で全員撃ち殺してしまえ!とも思います。
人間として最低の事をやったのですから、当然ですよね。
当然、Yは警察に逮捕される事も承知で、職場に迷惑がかからないように辞職願いを出しました。
上司の判断で、すぐには受理されず、経過を見て判断するまで預かりということらしいです。
参考の書籍の紹介、ありがとうございます。
私がこれを購入してまでアドバイスする義理はございませんので、Yに伝えさせて頂きます。

補足日時:2003/03/14 14:24
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弁護士の先生が


> ・慰謝料の相場は300万円だから、相手の言い分は正しい。
> ・警察沙汰になる前に、さっさと払ってしまった方が良い。
と言われてるなら仕方が無いでしょう。支払う方向でお話されては?

ただ正式に弁護士の先生にお願いすると
> ・話し合いの中に入るつもりはない。
とは言われないはずですので、この際弁護士の先生にお願いしてみては?

多分、無料相談か30分5000円の相談でされたのでしょう。

これに懲りて、行動は慎重に!

では!

この回答への補足

adobe_sanさん、お答えありがとうございます。
もちろん、本人は支払うつもりでおります。
家族にも事情を話し、兄弟からは縁を切るとまで言われながら、泣きながら謝り、残りの200万円の借り入れをお願いしたようです。
ただ、その話を聞いた私が、ちょっと金額が大きすぎるのではないか?と疑問に思ったのと、相手のやりかたが脅しにしか思えないというところでひっかかっております。
弁護士の先生も、相手の名前を言った途端に、あまり関わりたくないという態度だったというYの話も気になります。
先生への相談は、正式にお願いしたもので、一時の相談ではありません。

補足日時:2003/03/14 14:21
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Q侮辱罪や名誉棄損罪の告訴に必要な物

侮辱罪や名誉棄損罪の告訴に必要な物として何がありますか?
具体的に言うと傷害罪の二次被害です。精神的苦痛の裏付けを取った医師の診断書は必要でしょうか?
証拠としては、ボイスレコーダーに相手方の声が録音してあります。相手方のうち一人の一回分だけ録音してあります。
侮辱、名誉棄損として訴えたい理由は私に対して、
●「お前は、普通の人じゃない。」
●「精神科で診てもらえ。」
●「自分だけ立派なつもりしてんな。」
●「お前を偽証罪で訴えてやるよ!」
と言われたからです。相手方は4人います。二次被害では、「パニック障害」を発症しました。毎日、大変苦しいです。
以上のような事を毎日、起きてから寝つくまで考えてしまっています。
厳重な処罰を求めたいのですが、よい方法はないのでしょうか?

Aベストアンサー

・名誉毀損罪について。

名誉毀損罪は、公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した場合に成立します。

「公然」とは、多数または不特定のものが認識し得る状態を言います。

つまり「相手が貴方に言っただけ」では「公然」にはなりませんので、名誉毀損罪は成立しません。

「事実を摘示」とは、例えば「Q&Aサイトに書き込む」「ネットの掲示板に書き込む」「街宣車で喧伝する」などの行為の事です。「本人に対して、面と向かって言った」は含まれません。

今回「公然と事実を摘示」したのは、この質問文に
>●「お前は、普通の人じゃない。」
>●「精神科で診てもらえ。」
>●「自分だけ立派なつもりしてんな。」
>●「お前を偽証罪で訴えてやるよ!」
と書き込みをした「質問者さん自身」であり、発言した本人ではありません。

なので「名誉毀損罪が成立するとしたら、ここに投稿を行う事により、公然と事実を摘示し、自分で自分の名誉を毀損した、質問者さん自身」です。

で、この場合、被害者と加害者が同一人物ですから、犯罪は成立しません。自殺により自分で自分を殺した場合、殺人罪が成立しないのと同じです。

・侮辱罪について

侮辱罪は、事実を摘示しないで、公然と人を侮辱することによって成立します。

「公然」とは、多数または不特定のものが認識し得る状態を言います。

つまり「相手が貴方に言っただけ」では「公然」にはなりませんので、侮辱罪は成立しません。

なお、侮辱罪の場合「言われた時に、第三者が同じ場所に居て、発言を聞いていた」と言う場合には「公然」となりますので「他に、誰か居たかどうか」が重要です。

また、名誉毀損と侮辱の違いは「事実を摘示しているか、事実を摘示していないか」の違い、というのが通説です。

侮辱罪の場合は、事実を摘示している必要は無いので「本人に対して、面と向かって言った」のが「公然」であれば成立します。

そういう訳で、名誉毀損罪は成立しないので、名誉毀損罪での告訴は不可能。

その場に無関係な第三者が居たなら侮辱罪は成立しますが、侮辱罪で告訴しても第三者の証言が得られないと思われるので立件は難しいです。
(たぶん、その場に居たのは「貴方と、相手方の4人」ですよね?で「相手方の4人」のうち「その場で聞いていた発言者以外の3人」は、個々の侮辱行為を「公然」とする為の「第三者」になる訳ですが、お互いがお互いを庇い合い、絶対に証言しないでしょう。なので「貴方でも、相手方の4人でもない、6人目の人物」が「その場」に居る必要があり、その6人目の証言者の証言が必要になります)

有望なのは「精神的な苦痛を負ったとして傷害罪での告訴」です。

「精神的な苦痛を受けた」と明記された診断書と、精神的な苦痛を負った理由となる行為の客観的な証拠(言われた事を日記に書いておいたとか、言われた事を録音してあるとか)があれば、かなり有望です。少なくとも、警察に被害届けを出した上で告訴すれば、立件まではされるでしょう。

なお、録音の無い他の3名は、たぶん「証拠不充分で不起訴」になるでしょう。

>厳重な処罰を求めたいのですが、よい方法はないのでしょうか?

う~ん、傷害罪で立件され、運良く有罪が確定しても、内容が内容ですから、厳重な処罰は無理でしょう。たぶん、不起訴処分か執行猶予か。

もし、刑事での処罰が軽過ぎて不服と言うなら「精神的な苦痛を受け、損害を受けた。損害の賠償として○百万円を払え」と、民事で「損害賠償請求訴訟」を起すしかないですね。

・名誉毀損罪について。

名誉毀損罪は、公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した場合に成立します。

「公然」とは、多数または不特定のものが認識し得る状態を言います。

つまり「相手が貴方に言っただけ」では「公然」にはなりませんので、名誉毀損罪は成立しません。

「事実を摘示」とは、例えば「Q&Aサイトに書き込む」「ネットの掲示板に書き込む」「街宣車で喧伝する」などの行為の事です。「本人に対して、面と向かって言った」は含まれません。

今回「公然と事実を摘示」したのは、この...続きを読む

Q名誉毀損は民事と刑事両方あるみたいですが、刑事事件で取り扱われる為には

名誉毀損は民事と刑事両方あるみたいですが、刑事事件で取り扱われる為には民事とは別の要件が必要ですか?例えば民事で名誉毀損で賠償が認められるような事例の場合、もし刑事告発されていたら刑事事件として加害者は逮捕されていたのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは

刑事と民事はそもそも全然別のものです

刑事訴訟においては、刑法上の名誉毀損罪というのがありますが、
民事訴訟においては、名誉毀損というのは直接定めておらず、不法行為
(故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う)として扱われます

>例えば民事で名誉毀損で賠償が認められるような事例の場合、もし刑事告発されていたら刑事事件として加害者は逮捕されていたのでしょうか?

そもそも全然のものであるために、告訴されていたら、
逮捕される可能性も、されない可能性もあるとしかいいようがありません

(ちなみに、「告訴」するのは被害者及びその親族など。「告発」するのは第三者。
名誉毀損罪は、親告罪であるので、告発は出来ず、告訴される必要がある)


ちなみに、これは実際にあった事件で、いまだにたまに
テレビ朝日の特集番組等で報道されていますが、

2002年にある人が死亡した事件につき、
警察の発表(?)によれば、自殺であるとされていて、
その後本格的な捜査はされていないようなのですが、、

民事訴訟(死亡した人が保険に加入していたが、
自殺だと保険金が下りないために、遺族が保険会社を相手取って、
これは殺人事件であって、保険金の支払いを請求したもの)
では、これは殺人事件であり保険金を支払え、とした判決が下されました

民事訴訟で「殺人事件」と認定されているにもかかわらず、
警察が動かないのは問題である、この国の制度はおかしい、
とテレビ朝日の番組では主張されています

(ちなみに、私は法律を学ぶ学生なのですが、
民事で殺人事件と認定されたからといって、
警察が動かなければならない理由が、肌感覚として理解できません。。。

法律を学べば学ぶほど、市民感覚が失われていく、
という言葉を聞いたことがありますが。。。)

こんにちは

刑事と民事はそもそも全然別のものです

刑事訴訟においては、刑法上の名誉毀損罪というのがありますが、
民事訴訟においては、名誉毀損というのは直接定めておらず、不法行為
(故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う)として扱われます

>例えば民事で名誉毀損で賠償が認められるような事例の場合、もし刑事告発されていたら刑事事件として加害者は逮捕されていたのでしょうか?

そもそも全然のものであるために、...続きを読む

Q民事裁判とは、どのようなものですか? 経験者の方、教えて下さい。

こんばんは。

民事裁判経験者の方に質問です。 

民事裁判とは、どのようなものですか?

訴訟の提起から裁判終了までの流れに沿って教えて下さい。

裁判を経験した感想等も伺えたら助かります。

宜しく御願い致します。

Aベストアンサー

民事訴訟の約30%は本人訴訟といって、弁護士に依頼せずに自分で争っている訴訟です。

まず、原告が訴状を書き、裁判所に提出します。訴状には書式があって、一応それに沿って書くことになります。穴埋めすれば書けるような用紙が裁判所においてあります。

訴状は相手に送達され、第1回の期日が決まります。
一応、原告、被告が揃って裁判所で争うのが原則ですが、民事訴訟はほとんどが書面での陳述つまり、文書でのやりとりになります。それが、何度も何度も続いて、2~3年以上争っている事案は珍しくありません。

原告が申し立てたことのひとつひとつについて、被告は、
1.認める
2.争う
3.知らない
のいずれかを申し立てるのが原則です。

認めるといったものは、真実ではなくても、原告の言い分が真実となります。
争うといったものは、立証義務がある方が、証拠をもとに証明します。証明できないと、真実であっても、うそだということになります。

最終的に双方の陳述(といっても、文書のやりとりですが)、が終了すると、裁判官が判決を書きます。

その間、判決ではなくて、和解しないかという打診が裁判官から何度もあります。互いに合意すれば、判決と同じで、強制執行などもできます。

双方が納得しなければ、判決ということになります。
裁判官は、原告の言い分が多分正しいのだろうなと思っても、原告が証明しきれてないと、正しいという判決は書けません。

つまり、裁判は、裁判官が正否をジャッジするのではなく、証明できるかどうかの争いなのです。

だからウソが飛び交います。そのウソを証拠で突き崩していくことになります。

素人でも裁判はできますが、文書のやりとりですから、文書力と証拠がカギです。

未経験の方が争えば、負けてしまいます。弁護士の助力は不可欠でしょうね。

民事訴訟の約30%は本人訴訟といって、弁護士に依頼せずに自分で争っている訴訟です。

まず、原告が訴状を書き、裁判所に提出します。訴状には書式があって、一応それに沿って書くことになります。穴埋めすれば書けるような用紙が裁判所においてあります。

訴状は相手に送達され、第1回の期日が決まります。
一応、原告、被告が揃って裁判所で争うのが原則ですが、民事訴訟はほとんどが書面での陳述つまり、文書でのやりとりになります。それが、何度も何度も続いて、2~3年以上争っている事案は珍し...続きを読む

Q侮辱罪に対する慰謝料

とある法律の番組でやっていたのですが、
自分が認めていないアダ名で第三者等から呼ばれることは、侮辱罪だと聞きました。
(例:容姿が劣るということで”ブス”というアダ名をつけられ、周囲の人からもそう呼ばれる)

そこで質問なのですが、このような侮辱罪ではどれくらいの慰謝料が取れるのでしょうか?

私は、電車に乗る度に、とあるアダ名(仮にBとしましょう)「Bってあれ?」「うんうん、あれがBだよ」という会話がよく聞こえてきます。最初はなんのことだろうと聞き流していたのですが、ある日その噂をしていた子がこちらを指差しながら「ほら、あれあれ」と言ってこちら側に指を指していたのでビックリしました。え?私何かした?という感じです。
それから後になって分かったことですが、どうやら中学二年の頃から既にその呼び方は始まっていたみたいです。

以前のテレビでやっていましたが、これは立派な侮辱罪ですよね??もちろん罪なのですから、慰謝料は取れると思うのですよ。私は、中学~高校時代に私をBと呼んだ全員に、慰謝料を請求したいのです。
しかし、具体的には一人からどれくらい取れるのか、また、手続きみたいなことは一切分からないので、そちらも併せて教えて頂けると幸いです。
具体的な期間やされたことをまとめると、以下のとおりです。
〈内容〉
言葉による侮辱、精神的ダメージ
〈期間〉
5年間~現在
〈噂の広まった範囲〉
七駅分?とにかく顔を見られるたびに噂(というよりも呼び名を)広げられました。

とある法律の番組でやっていたのですが、
自分が認めていないアダ名で第三者等から呼ばれることは、侮辱罪だと聞きました。
(例:容姿が劣るということで”ブス”というアダ名をつけられ、周囲の人からもそう呼ばれる)

そこで質問なのですが、このような侮辱罪ではどれくらいの慰謝料が取れるのでしょうか?

私は、電車に乗る度に、とあるアダ名(仮にBとしましょう)「Bってあれ?」「うんうん、あれがBだよ」という会話がよく聞こえてきます。最初はなんのことだろうと聞き流していたのですが、ある...続きを読む

Aベストアンサー

まず不法行為に対する損害賠償請求の消滅時効は3年ですから、それ以上の分については相手が時効を援用すれば法的には請求できません。

さて御質問者の認識の通り不法行為には違いありませんので、損害賠償請求は可能です。
しかし問題はその金額です。
法律では基本的には”精神的苦痛”は非常に低く評価されており、金額は相当に低くなります。
たとえば公共輸送機関に搭乗中に事故が発生し死の危険に10分以上さらされた恐怖を味わったケースでも高々数百万です。この場合にはPTSDなどの精神疾患を発症するケースもあるほど精神的なダメージは大きいわけです。
それと比較すると御質問者の侮辱による金額というのは非常に低いことは容易に想像できるわけです。良くて数万円、下手すると数千円以下の可能性も十分にあります。

ご質問のように訴訟相手が多く存在し、かつ金額が極めて少ないような場合にはまず訴訟費用の方が高くつく可能性も高いし、相手が侮辱したという証明もそれは大変なことになるので、現実性は相当に乏しいとお考えになるしかありません。

それでもどうしてもということですと、弁護士にご相談されて見てください。

まず不法行為に対する損害賠償請求の消滅時効は3年ですから、それ以上の分については相手が時効を援用すれば法的には請求できません。

さて御質問者の認識の通り不法行為には違いありませんので、損害賠償請求は可能です。
しかし問題はその金額です。
法律では基本的には”精神的苦痛”は非常に低く評価されており、金額は相当に低くなります。
たとえば公共輸送機関に搭乗中に事故が発生し死の危険に10分以上さらされた恐怖を味わったケースでも高々数百万です。この場合にはPTSDなどの精神疾患を発...続きを読む

Q脅迫罪、強要罪が成立する要件を教えてください。

脅迫罪、強要罪が成立する要件を教えてください。

私は「相手方から、口頭、あるいは文書などで、”具体的な文言、数値”が出てこないと成立しない」
と記憶しているのですが・・・・

脅迫罪
成立する場合 「ぶっ殺すぞ!」(具体的に危害を加えることを明らかにしたので成立)
不成立の場合 「若いもん、行かすぞ!」(これだけでは危害を加える意思としては不完全なので不成立)

強要罪
成立する場合「つべこべ言わずに100万円、払え!」(具体的金額を要求しているので成立)
不成立の場合「誠意を見せてほしい。とにかく誠意だ。誠意が何かって? それはそっちで考えな!」(具体的に金銭・金品を要求していることにならないので不成立)


ある人は
「被害者側が恐怖を感じれば、それだけで脅迫罪は成立する」
といいます。

これでは、被害者(?)の前でため息をついたり、キッと睨んだり、ひそひそ話をしているだけで
「その行為に非常に恐怖を感じる。私へ危害を加える意図を感じる。だから脅迫罪だ!」
となってしまうので、それは間違いだと思うのですが。

詳しい方、正解を教えてください。

脅迫罪、強要罪が成立する要件を教えてください。

私は「相手方から、口頭、あるいは文書などで、”具体的な文言、数値”が出てこないと成立しない」
と記憶しているのですが・・・・

脅迫罪
成立する場合 「ぶっ殺すぞ!」(具体的に危害を加えることを明らかにしたので成立)
不成立の場合 「若いもん、行かすぞ!」(これだけでは危害を加える意思としては不完全なので不成立)

強要罪
成立する場合「つべこべ言わずに100万円、払え!」(具体的金額を要求しているので成立)
不成立の場合「誠意を見せてほ...続きを読む

Aベストアンサー

(脅迫)
第二百二十二条 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
2 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。

(強要)
第二百二十三条 生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、三年以下の懲役に処する。
2 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者も、前項と同様とする。
3 前二項の罪の未遂は、罰する。

簡単に言えば
脅迫罪は、脅すことですが、その内容には「危害(害悪告知)」「名誉」「生命」に害を加えるということが必要となります。
1)殺すぞ
2)殴るぞ
3)言いふらして住めなくしてやる(会社に居れなくしてやる)等の文言
4)お前の財産を潰してやる(家を放火して燃やしてやる)等の文言
5)親族にも同じ事をしてやる等の文言
上記が、害悪告知となり「脅迫罪」を構成する内容となります。


強要罪
これは、する義務が無いのを承知で、自分に有利とするためにしないと、○○をするぞ(○○は害悪告知)と脅して強制的にさせること、又は、相手の権利を妨害したりすることで成立はします。

>被害者側が恐怖を感じれば、それだけで脅迫罪は成立する
上記は、間違いではありませんが、恐怖を感じるのではなく「害悪告知」があるかで変わります。
もし、何らかのトラブルで相手が「一見強面」と仮定して、それで恐怖を感じたら脅迫罪になりますか?
答えはNOです。

(脅迫)
第二百二十二条 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
2 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。

(強要)
第二百二十三条 生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、三年以下の懲役に処する。
2 親族の生命、身体、自由...続きを読む

Q民事訴訟で負けてもお金は払わなくて良い?

民事訴訟で負けてもお金は払わなくて良い?

先日、たくさん訴えられすぎてもう裁判所に行けなくて
自動的に敗訴になっている有名な人の対談の動画をみました。
その方は敗訴で賠償金?のような判決がたくさん出されていますが、
実際には1円も払っておらず、普通に暮らしているそうです。
裁判所が払え、と決めただけで、実際に怖い人が取り立てに来るようなことは
ないらしいです。
映画にあるような強引な取り立てはだれもやることができず、
すれば逆に刑事事件として訴えることができる、
といっていました。

民事裁判の賠償は払わなくても特になにもないのでしょうか??
詳しい人お願いします。

Aベストアンサー

「支払わないことに対する罰則」は存在していません。
しかし、支払わないと強制執行で差し押さえされます。

けど生活必需品は差し押さえしてはいけない決まりになっているので、
家にそういう物が無ければ何も差し押さえは出来ません。

銀行口座に振り込まれる収入を差し押さえすることも出来ますが、
収入の振り込まれる銀行口座がわからなければ差し押さえすることは出来ません。



要するに、普通のサラリーマンなら会社からどこの口座に振り込まれているかわかるので銀行口座を差し押さえて強制的にお金を取ることが出来るんですが、事業主だと使用している銀行口座がわからないので家の物を差し押さえるしかない。しかしそれも生活必需品しかない場合はどうにもならない。
ということです。

Q賠償金を払わないとどうなる??

例えば、「生徒にいじめをした小学教師に対して、被害者家族は1300万円の損害賠償の訴訟を起こした」という内容のニュース(曽祖父が米国人であるためにいじめを受けたというあのニュースです)で、そのまま1300万円賠償!の判決が出た時、よかったよかったと思うのですが(よかったと思う思わないはさておいて)、判決が確定した時、もし賠償責任者(この例では教師だけと仮定)がお金を払わない場合どうなるのでしょうか?
また、多額の賠償判決を受けた人はちゃんと払っているのでしょうか?
「払わなかったら1年間刑務所」とかだったら、払わない方が楽じゃないのか?と思ってしまい、気になって質問させていただきました。

Aベストアンサー

日本では債務を返済しないということについては、刑法違反とはならないので、逮捕されたり投獄されることはありません。

ただいつまでもその債務は残ります。それはどういう意味を持つかというと、いつでも強制執行できるということです。
勤め人になれば、その給与の一部は差し押さえられるし、家を買えば家を差し押さえられると、返済が完了するまで続きます。死んでもその債権は子供に引き継がれます(ただし相続放棄できます)。

ただ普通の債権については破産して免責を受けるとその債務に対する返済義務はなくなります。(厳密に言うと債務がなくなるわけではありませんが、法的に取り立てることは出来なくなります)

ただし、破産法366条では以下の債権ついては免責できないとしています。

(1)租税債権
(2)破産者が悪意をもって加えたる不法行為に基づく損害賠償債権
(3)雇人の給料のうち一般の先取特権を有する部分
(4)雇人の預り金および身元保証金。
(5)破産者が知りて債権者名簿に記載しなかった請求債権、但し債権者が破産の宣告ありたることを知りたる場合を除く。
(6)罰金、科料、刑事訴訟費用、追徴金および過料。

つまりご質問にある小学校教師は(2)に当たりますので、破産しても免責になりません。生きている限り弁済を続けなければなりません。
少なくとも返済完了まで普通の生活は出来なくなります。ただお分かりのようにもともとたとえばルンペン生活しているような人だとそれは痛くも痒くもないということになりますが。

微妙なのは業務上過失など過失による損害賠償です。法律上は免責を受けられることになっています。ただ実務上免責としてしまうか?というと疑問です。
最近の危険運転致死罪であれば(2)に該当するとみなされるでしょうね。(多分)

日本では債務を返済しないということについては、刑法違反とはならないので、逮捕されたり投獄されることはありません。

ただいつまでもその債務は残ります。それはどういう意味を持つかというと、いつでも強制執行できるということです。
勤め人になれば、その給与の一部は差し押さえられるし、家を買えば家を差し押さえられると、返済が完了するまで続きます。死んでもその債権は子供に引き継がれます(ただし相続放棄できます)。

ただ普通の債権については破産して免責を受けるとその債務に対する返済...続きを読む

Q不倫暴露して名誉毀損で告訴されました

 ある人(管理職の公務員)の不倫行為を暴露する投書を関係者に何通か出したところ、訴えられました。民事訴訟も訴状が来て、刑事でも告訴されてます。1,民事でもかなり慰謝料取られますか 2、刑事で逮捕もあり得ますか どなたか教えてください。相談してる弁護士さんは相手が管理職の公務員なので公共の利害、公益目的が該当するかもしれないので微妙だと言ってくれてますが…  

Aベストアンサー

告訴は誰でも自由に出来ます。

1.まず無いでしょう。
2.まず無いでしょう。

いずれも心配はないと思います。

Q犯人だと疑われたことに対しての精神的苦痛について。

現在、有名なコンビニにアルバイトで勤めています。
1週間ほど前にお店の金庫から、売り上げ金約100万円がなくなりました。
なくなった時間は18時~翌日11時です。

18時にリーダー(Aさん)が売り上げを金庫にしまい、私が帰り、その3分後にAさんが帰った
18時~22時、高校生アルバイトのB、Cさんがいた
22時~翌日9時、店長がいた
11時、オーナーが金庫を開けると売り上げがなくなっていた

という状況です。

普通に考えて、犯人はA、B、Cさんと店長の4人が疑わしいはずなのに、オーナーは
「店長は小金は盗んだことはあったが、こんな大きなお金を取る度胸はない。Aさんは古株だからとるわけが無い。犯人は《私》かB、Cだ」
と言っていました。

「○さんが犯人だと思う」という会話は、経営者の中だけでしていてくれるのならばいいのですが、2日ほど前、オーナーが店長、Aさん、ほかの主婦のパートさん、を呼んで
「《私》がお金を盗んだという証拠を握った!!」
と言ったそうです。
その証拠というのが「私は母子家庭なのに、新しいバイクを買ったから」ということでした。
確かに母子家庭ですが、実家に住み、月17万の収入で月5万円程度家に入れているだけなので、自分のお金は12万円あり、その一部を来年の引越しやバイクの買い替えのお金などのために貯金してきていました。(1年ほど前から)
そしてバイクが壊れたのでその貯金の1部を下ろして、9万円のバイクを買いました。
それなのに「母子家庭なのにバイクを買ったことが犯人だという証拠」だといわれ、オーナーを始め、回りの数人の態度が急変したのがすごくむかつきます。

民事訴訟を起こしたいとまでは言いませんが、これってオーナーまたは店に対して謝罪や慰謝料を請求する権利はありますよね??
アドバイスお願いします。

現在、有名なコンビニにアルバイトで勤めています。
1週間ほど前にお店の金庫から、売り上げ金約100万円がなくなりました。
なくなった時間は18時~翌日11時です。

18時にリーダー(Aさん)が売り上げを金庫にしまい、私が帰り、その3分後にAさんが帰った
18時~22時、高校生アルバイトのB、Cさんがいた
22時~翌日9時、店長がいた
11時、オーナーが金庫を開けると売り上げがなくなっていた

という状況です。

普通に考えて、犯人はA、B、Cさんと店長の4人が疑わしいはず...続きを読む

Aベストアンサー

名誉毀損よりも冤罪のほうが優先だと書かれているものもありますが、これは間違いなく名誉毀損罪に該当いします。

公然と人の人格的価値の社会的身分を害する事実を提示して人の身分を害するものです。

この場合の事実は事実じゃなくても問題ありません。
あなたはやっていないのだから警察の捜査と同時に平行して名誉毀損で訴えることが出来るのです。
本当にしていないんだから冤罪なんてことにはなりませんよ。
状況証拠だけでは逮捕はできませんから。

それに名誉毀損で訴えることであなたは自分がやっていないという事を公の場で訴えることも出来ますし。
また警察に拘留されて自白する場合ですが、あなたはやっていないわけですから自白するわけがありません。

やっていないものをやったなんて言う人はいませんから。

もし、不当に長く拘留された場合や脅迫での自白は証拠となりえませんのでご安心ください。

あと、店側にちゃんと被害届けが出されているか確認したほうがいいですね。警察が捜査に来ていないのならば出されていないのだから。
もしオーナーが金に困ってありもしない事をでっち上げていたら・・・

あと訴えていないのに慰謝料よこせなんていったらそれこそ問題になってしまうかもしれないのでちゃんと法的手続きをとる事をお勧めします。
どちらにせよ、その店には居づらくなりますね。
タダの謝罪だけなんて自分なら嫌ですね。
しっかり責任をとらせます。

早く犯人が見つかるといいですね。

名誉毀損よりも冤罪のほうが優先だと書かれているものもありますが、これは間違いなく名誉毀損罪に該当いします。

公然と人の人格的価値の社会的身分を害する事実を提示して人の身分を害するものです。

この場合の事実は事実じゃなくても問題ありません。
あなたはやっていないのだから警察の捜査と同時に平行して名誉毀損で訴えることが出来るのです。
本当にしていないんだから冤罪なんてことにはなりませんよ。
状況証拠だけでは逮捕はできませんから。

それに名誉毀損で訴えることであなたは自分...続きを読む

Q民事裁判の費用について

よく、民事裁判では敗訴したほうが全ての裁判費用を負担することになる。と聞きますが、事実でしょうか。
事実とすると裁判費用とは何を指すのでしょうか。
訴訟費用、弁護士費用、出廷のための休業補償費用などなど
お詳しい方、なるべく詳細にお願いします。また親切にお願いします。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

訴訟費用負担は、判決に書かれます。
(誰が全額負担・誰が何割など)


請求できる訴訟費用は、
民事訴訟費用等に関する法律・規則
で決まっています。

あなたが原告で全面勝訴の場合をお答えします。

印紙代、
裁判所が使用した切手代、
訴状や準備書面・証拠の提出費用(確か一回1000円程度)、
裁判所に出廷した日当(一回4000円弱・遠隔地だと2日分)、
交通費(直線距離で算出)、
証拠(医師の診断書とか)の取得費用(実費+160円)
宿泊費(遠隔地の場合)
などです。

弁護士費用は訴訟費用としては、もらえません。
(損害賠償の場合のみ判決でもらえますが、裁判所が認定した額だけとなります。)

判決確定後、
「訴訟費用額確定処分申し立て」を
第一審の裁判所に申し立てます。
(相手が異議申し立てをすると、また裁判です。(民事訴訟法121))

その後、
「訴訟費用額確定処分」の正本が送られてきます。
(これでも強制執行可能です。(民事執行法22))

全面勝訴でない場合、申し立てる人は皆無です。
(たとえば半々の判決が出ても、相手が遠隔地だと払う必要があるため。)

申し立てる人の割合は、簡裁で0.8/1000ぐらいだそうです。

私は全面勝訴で「訴訟費用額確定処分申し立て」
やったことがありますが、そこそこもらえます。
(平成16年より前でしたので、今よりもらえました。
当時は、日当は8050円・交通費も実費でした。)

訴訟費用負担は、判決に書かれます。
(誰が全額負担・誰が何割など)


請求できる訴訟費用は、
民事訴訟費用等に関する法律・規則
で決まっています。

あなたが原告で全面勝訴の場合をお答えします。

印紙代、
裁判所が使用した切手代、
訴状や準備書面・証拠の提出費用(確か一回1000円程度)、
裁判所に出廷した日当(一回4000円弱・遠隔地だと2日分)、
交通費(直線距離で算出)、
証拠(医師の診断書とか)の取得費用(実費+160円)
宿泊費(遠隔地の場合)
などです。

弁護士費用は訴訟費用とし...続きを読む


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