プロが教えるわが家の防犯対策術!

英語上達の練習法でディテクテーションが巷の本で紹介されています。
しかし、ディテクテーションを実際に行うときにどうしても理解できない部分があります。

iPodで英語の文を記録しておいて、いつでも停止できるようにはしていますが、
・聞き取れなくて書く事ができなかった箇所
・読むスピードに書くスピードがついていけなかった箇所
・分節でポーズはしているものの、ポーズする作業を行うと何を言っていたかわからなくなる個所
・分節がわからずにポーズするタイミングを逃したもの
と、本来聞き取れなくて書けなかった箇所と違う理由で書きとれない事が発生してしまいます。

そもそも皆さんはポーズなんてしているのでしょうか?でもポーズしないと書きとるスピードがついていかないですよね?

how to本を読むと聞いている文面を書きとるというさらっとした事しか書いていなくて、本当にやり方があっているのか不安になります。

超初心者なので、このようなつまらない疑問に深く考えてしまいまして非常にお恥ずかしいのですが、真剣なので何卒よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ポーズももちろんしますが、聞き取れなかったり、覚えきれなくて書き取れなかった部分は、1文ずつを基本に、何度も何度も繰り返して聞きます。



ディクテーションは、聞き取れない音を一生懸命集中して音を聞き分けようとするところに意味があります。ですから、一度聞いて書き取れる程度の英文では、逆にあまり効果がないことになります。今流行の言葉で言えば、「あ、こう言っているのか!」という a-ha体験をすることで、どんどん英語の耳ができてきます。そういう満足感を楽しんで、頑張って下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

巻き戻しも何度もしていいという事ですね。
「アハ体験」とは非常に理解しやすいです。頑張ってみたいと思います。

お礼日時:2009/05/24 19:50

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