プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いつもお世話になっております。宜しくお願い致します。
資本金2500万円・従業員数50人以下の法人の経理です。

前年度までは、道府県分 50,000円、市区町村分 130,000円の均等割を計上し納付しておりました。

平成20年8月19日、東京都の市町村から特別区へ本店異動いたしました。
(旧本店は、全廃)
平成21年5月末日納付予定の均等割り計算方法・考え方についてご教授お願い致します。

(1)旧所在地の市区町村には、7月まで(8月の1ヶ月に満たない分は切り捨てとする)
市区町村分 130,000 × 4/12 = 43333..... → 43,300 納付

(2)都道府県分の納付は、50,000円 + 130,000 × 8/12 = 86666...
→ 86,600 
50,000 + 86,600 = 136,600 納付??

(3)もしくは、180,000 × 8/12 = 120,000 納付??
入力の仕方が悪いのか、法人税ソフトだと(3)で出力されます。それともこちらが正しいのか??

都道府県納付分の計算について、混乱しております。
どうぞご教授のほどお願い申し上げます。

A 回答 (1件)

(2)です。

参考URLの4ページ例8をご覧ください。この逆のケースですが、同じ考え方です。

参考URL:http://www.tax.metro.tokyo.jp/shomei/houjin/1-21 …
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この回答へのお礼

ご回答本当に本当にありがとうございました!!!
第6号様式記載の手引きばかり見ていて、第6号様式別表4の3の手引きを見ていませんでしたので、本当に助かりました。
重ねて御礼申し上げます。
また見かけましたら、ご教授の程お願い申し上げます。

お礼日時:2009/05/27 09:23

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