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現在就活中の大学四年です。就活が上手くいかず、初めからやりなおしている状態です。そこでESにつかう自己PRに、アルバイト、大学の課題で忙しくても資格収得のために頑張って努力し勉強したと書きたいのですが、その資格はまだ取れていませんし、希望業界(IT業界)にもまったく関係のない資格です。こうゆう場合は書かないほうがいいのでしょうか? 私はサークルにもゼミにも所属せず、努力したことがこの資格の勉強とアルバイトしかないのでいままでは、自己PRも学生時代頑張ったこともアルバイトのことで説明していました。それでいいのでしょうか?
長文、質問ばかりですいません。どうか回答おねがいします。

A 回答 (1件)

私は現在院二回生で、今年就活しIT企業から内定頂きました。


私の経験から言えることを書かせて頂きます。

自己PRについては面接では、何をどのように頑張ったかと、その成果を聞かれます。
資格の勉強を頑張ったと言っても、まだ取得できていないのなら成果を上げてないことになり、自己PRとして成り立っていないと思います。

私もアルバイトを自己PRで使いました。一般的にアルバイトを自己PRに使うのはあまりよくないと言われます。
アルバイトはほとんどの人が経験していて頑張ったエピソードとして弱いからです。
アルバイトの中で、自分から何か積極的に取り組んで、お店の売上げアップに貢献したというくらいのエピソードは必要になってくると思います。
実際、私が面接で自己PRをしても、面接官は良い反応をしません。
私の良いところを探そうとしてくれる面接官はアルバイト以外に頑張ったことはあるか?プログラミングスキルはどの程度か?を聞いてくれました。
私の場合、院生ということもあり専門知識を評価してくれて内定を頂けたのだと思います。

アルバイトを自己PRに使うなら、それなりに苦労すると思います。ですが、自己PRだけで合否が決まらない場合があります。
話の受け答えが上手だったり、元気でハキハキしていればそれだけで高評価になることもあります。

ますは、アルバイトを本当に頑張ったのならそれを面接官にどう伝えるかをよく考えてみてください。
そして、面接では熱く、自信を持って語ってください。頑張ってください!
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