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ずっと疑問に思っていたのですが、煮魚の白身とか、マグロなどの刺身で、
切り口が怪しく虹色に光って見えるときがありますが、あの虹色は何なの
でしょう?
石油を連想してしまって、無気味に思えて仕方ありません。
まさか、海洋汚染物質の一種が食物連鎖で魚の体内に採り入れられた
結果か!?...
と思いつつも、今日もしっかり食べてます。(^^;

A 回答 (3件)

 前回の回答でちょっと気になったことを付け加えます。

虹色に見えるのは、表面での干渉現象と思います。その原因で考えられるのは、
1)その物質表面に薄膜が存在するとき。
  例えば、ガラスやレンズの表面に油膜などが付いたときこの現象が見られますね。シャボン玉が虹色に見えるのもこれによります。(油膜やシャボン玉の膜が薄い膜となり、薄膜干渉現象が起きる)
2)表面二重層での干渉現象。
  半透明なものの表面と直ぐ下層部での反射干渉現象で、真珠や宝石類で虹色に見えるのはこの現象。光の当たり具合にによって変化が大きい。

それで、新鮮な白身の魚の刺身でも虹色に見えることもあります。この場合は2)であると思います。新鮮なときも、表面の状態でこのように見えることがあるでしょう。でも、表面に油がにじみ出したとき(刺身本体の油)でも1)でそのように見えます。この場合は新鮮じゃないですよね。
 汚染物質のせいではないと思います。
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以前鮪屋につとめていたときの経験からすると、鮪の刺身で切り口が虹色なのはあまり鮮度が良くないか、鮪の身質が悪いのどちらかでした。

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この回答へのお礼

とても興味深いお話です。
もしも原因が鮮度によるものであるならば、私でも、ある程度までは
家庭で実験することができそうですね。
あと、新しい身と古い身とでは、どこがどう違うから光の屈折率が
変わるのだといったメカニズムにまで興味が及ぶところです。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/11 09:15

 可視光線は分離すると7色なんですが、私たちが物体を見るときにはその反射光を見ています。

その物質表面での反射・拡散・吸収・干渉など現象により、最終的に反射光をその物質の色として認識するのです。
 刺身などの生体は半透明なので、表面の状態によって、見え方が変化します。表面での反射光と、透過した光が表面よりちょっと深いところで反射される光とが干渉しますと虹色が発生します。(ニュートンリングの現象参照)
 ですから、あまり心配せずに(この虹色については)お召し上がりください。
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この回答へのお礼

今回、”ニュートン・リング”という言葉を初めて知りました。
さきほど、いくつかのサイトを見て回りましたが、光に関する学問も
相当深いものがあるのですね。ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/11 08:55

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