プロが教えるわが家の防犯対策術!

大学4年生でまだ就職活動を続けているものです。
まだ就職先が決まらずあせっています。

2月からノロノロと活動し始め(合同説明会は秋から行ってたのですが)、
4月は自己分析不足の為、書類でほぼ落とされました。
5月は自己分析し直して書類は結構通るようになったのですが、面接は2次面接落ちで、最終面接には行ったことありません。
第一志望は銀行・信用金庫だったのですが、5月でほぼ採用も終わり、今は違う業界の一般職を受けています。
ずっと一般職を志望してきました。
理由は家族と一緒にいる時間がほしい(親孝行がしたい)、はっきり言うと一人暮らしより負担が少ないから、の二つの理由からです。


長い間接客のアルバイトをしてた事もあり、学生時代頑張ったこと、自己PRは
アルバイトで接客を頑張った事を軸にして書いています。
一般職志望で銀行なら、お客様と直接接することが出来るので、自己PR(相手の立場になって考え行動する)と
志望動機がリンクするので自信もてました。

しかし、不動産など企業での一般職は事務などで、あまりお客様と接することない仕事だと思います。
(まったく無いとはいいきれないのですが)
なので、なんで一般職を志望するのか、私は事務に向いているのか、という根拠をつける理由がなく困っています。
やはりアルバイトの経験から事務に向いているエピソードを考えたほうがいいのでしょうか…

面接でもアルバイトの話をすると、「何で接客の仕事をやらないの?」といわれてしまいました。
接客は好きですが、リーダーシップより誰かをサポートする方が合うと思ったから、
接客じゃなくデスクワークな事務の仕事がやりたいと前から思っていました。
(バイトで社員代理の役を務めましたが、社員代理だからこそ後輩への指導、サポートのやりがいを感じました)
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長くなってしまいましたが、質問は
・一般職の理由は自分が一般職(事務)に向いてるエピソードがいいのでしょうか?
・接客ではなくなぜ一般職なの?という質問には上に書いたような理由で大丈夫でしょうか?(下線部)

ほか、何か意見、アドバイスありましたらお願いいたします。

A 回答 (2件)

昔面接の仕方を教えてくれた人が言っていました


『面接は演技だ』受かってしまえば後はどうにでもなる(無茶言うひとでした

>・一般職の理由は自分が一般職(事務)に向いてるエピソードがいいのでしょうか?
大学生という事は今まで就職をされていないと思いますので向いていると伝えるよりも"やってみたい"という熱意を重点に置いた方が高感度はいいと思います。

>・接客ではなくなぜ一般職なの?という質問には上に書いたような理由で大丈夫でしょうか?
やってみたい+今までバイトで知らない人とのコミュニケーションを実施してきたので(会社の具体的な事)をやってみたいと思い応募させていただきました等などどうでしょう?

ポイント
(会社の具体的な事)は実際にその会社で出来る出来ないではなくこの会社でこういう事をやりたいなどを伝えるとBeter
実際には出来なくても可<演技ですから

HPやパンフで会社のやっている事なんて一部しか分かりませんので無茶な事でも具体性があればいい印象を与えられると思いますよ。

例)
今まで○○な事をしてきたので○○な事はある程度分かりますので○○な事等をやってみたいです等

そこでいや~そういう事はやってないんだよ~って話になったら
チャンスです。
今はそういった事をされていないとの事ですがいずれそういう事をされる事などもあると思います。実際にそういう事になった場合までに業務内容を把握出来れば○○な事も出来ると思っております。などなど(具体例で無いので指示語がいっぱい(^^;

多少熱く語るぐらいでいいと思いますよ。
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人事等で面接など採用の実務等を担当してきた者に過ぎません。



回答などではなくあくまで参考の一助にでもと思い書かせていただきました。
接客であれ営業職でも同じかと思いますが、事務職でも一般職でも自己分析を何度も掘り下げて考えてみることに越したことはないと思います。

志望の動機はそれぞれ違いがあるので断言などはできませんが、総合職でも一般職でも自分がなぜその業界や業種を選んだかということや自分としてのやりがいなどは人それぞれ違って当然かと思いました。

ここは、参考までに共通することについても一考しても決して損ではないのではないでしょうか。接客でもそれを支えるスタッフ部門でも直接、あるいは間接的にも、また次の工程などでも常にお客様と思い仕事をするということはどんな職業でも大切なことではないかと思います。

リーダーシップはどんな仕事でも大切なことかとも思いますので「よりも」というより、現場の最先端や縁の下で活躍されるバックアップ部門として事務職でもお客様という意味では直接顧客と接する機会が少ないとしても同じことが言えるのではないでしょうか。
そういう意味から考えるとどのような仕事でも次の工程や段階はお客様という意識で仕事をすることもとても大切なことかと思います。

デスクワークでも接客や応対などの仕事もあるでしょうし、自分の仕事には必ず次の工程なり部門や仕事があって成り立つ側面もあると考えた場合、ご質問者様がそういったことにやりがいを感じるということは何ら不思議でも不自然でもないと思います。
また、いわゆるとってつけたような言い回しを考えると自分自身も同様の経験がありますが、目的より手段に考えが寄ってしまうこともありました。
冷静に自分の仕事を取り巻く環境や顧客や次の工程や前の工程があってこそ自分の仕事があるといったことに着目するのも一考かと思います。

あくまで考え方の一助にでもなれば幸いです。
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