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受賞展の案内状で悩んでいます。よろしくお願いします。

あるコンクールで入選しまして、受賞式を兼ねた個展を開いていただくことになりました。この機会に年賀状だけのおつきあいになってしまっている恩師と友人にも現況報告を兼ねて個展の案内状を送りたいと考えています。
主な目的は受賞の報告です。
もしよかったら展覧会にも来て欲しい(遠方の為難しいと思っています)
恩師は年配の方です。
友人へは「よかったね」と思ってくれる親しい人だけに送ります。
コンクールはその業界の新人賞的なもので堅苦しいものではありません。
個展は小さなギャラリーで催されます。
手紙のほかにコンクール受賞展案内のフライヤーが入ります。

私自身があまり上品でマナーの良い人間でないし、私がそんなのだということもよく知っている人に送る文章なので、卒がない例文ではなく、自分の身の丈に合った文章で案内状を送りたいと思っています。
親しい人に送るため、型どおりの堅苦しい文章は違和感があります。

できるだけ自分の言葉で書きたいのですが、
拝啓~ ではじめると、どうも ~お喜び申し上げます。としてしまいます。
自分らしく手紙を書くコツというようなもの、
また、こんな案内状が心に残ったよ というようなアドバイスがありましたら是非教えていただきたいです。

どうも、ビビると、丁寧になりすぎてしまって・・・。

どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

> 拝啓~ ではじめると、どうも ~お喜び申し上げます。

としてしまいます
これは勝手に元気だろうと想像しているわけで、定型文の典型ですね、ビジネスレターではないのですから、安否を気遣うのであれば
「拝啓 若葉、青葉の過ごしやすい季節になりました。○○先生はお元気でお過ごしでしょうか、私はおかげさまで元気に仕事に、趣味にといそしんでおります。さてこのたび~~」・・・・
こんな感じではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
ビジネスレター・・・そうですね。

アドバイスでなんかちょっと気持ちがほぐれました!
できるだけ自分の言葉でやってみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/12 13:18

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