高速で前進すると、ローターの回転方向により、後方から前方へ回る側はよいのですが、反対に前方から後方へローターが旋回するほうは失速しませんか?
そこまで行かなくても、かなり左右で揚力に差ができる気がするのですが。
実際、どのくらいの速度が出せるものなんでしょう?
また、上空でエンジンが停止した時、オート・ローテーションというのでしょうか?ちゃんと着陸できるんですよね?
ある程度制御できるものなのでしょうか?(着陸場所や、降下速度など)
それとも、ただまっすぐ下に落ちる感じなのでしょうか?
ちゃんと、壊れずに着陸できると聞いたのですが。
パイロットは、それも練習するのでしょうか?

このカテゴリーでよいのかわからなかったのですが、よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

サイクリックピッチコントロールと言うのですが、ローターのピッチは前後のみではなく左右についても行われています。

ローターは回転によって大気との相対速度を発生する翼なので、中心部分と外周部分で大きな速度差が出ますが、その構造上後反角をつけたり、大きなねじりを加えることができません。そのためローターの翼端が音速に近づくと失速状態に陥り、揚力を発生できなくなります。そのため最高飛行速度は400Km/h程度が限度のようです。
オートローテーションについてはオートジャイロと同様の飛行原理により飛行できます。ただし推力を失っていることと機体重量が重いことがありオートジャイロのよりコントロールは難しいでしょう。
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この回答へのお礼

ラジコン機だと、上手にピッチをコントロールして、背面飛行をしますよね、
本物でも出来るんですか?ヘリにも、アクロ用とか、あるんでしょうか?
可能だったとしても、ものすごい技量のパイロットでなきゃむりですよね。

回答下さったみなさまへ。
レスが遅くなってもうしわけありません。
またよろしくお願いします。

お礼日時:2001/03/29 20:55

>いくら練習をしても、実際にエンジンが止まったら心臓も止まりそうになるでしょうね、きっと。



いえ、高度がなければそれほどではありません。
むしろテールロータのプレートのピッチコントローラがおかしくなったときの方が心臓が凍り付きます。
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ローターの左右のピッチに付いてはもう書かれているのでオートローテーションについて。


参考URLで簡単な操作のアニメーションが見れます。
ヘリパイロットはもちろん訓練を行います。

参考URL:http://www.mas-group.com/pilot/challenge/aerodyn …
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この回答へのお礼

興味深いサイトを照会して下さいまして、ありがとうございます。
いくら練習をしても、実際にエンジンが止まったら心臓も止まりそうになるでしょうね、きっと。

お礼日時:2001/03/29 20:48

ヘリコプターが前進する時は、進行方向の左右でローターのピッチを変えて揚力不足を解消しています。


そうしないと機体が傾いてしまいます。
ヘリコプターは、MAX400km/時だそうです。
で、ヘリコプターは、ローターの回転速度がマッハを超えると、衝撃波や色々な干渉で飛行できないようです。

以下は自信ありません。
上空でエンジンが止まった場合、ローターの回転で落下速度は落ちるようですが、高度によっては壊れるでしょうね。
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この回答へのお礼

そうですか、マッハで飛ぶヘリがないのはそういうことなんですね。
でも、すくなくとも、「新幹線を追い越す」ことは可能ですね。
左右のピッチを変えて飛んでいるということは、
結構傾いて飛んでいることになるんですかね?
ドアのないヘリなんかは、恐いですね。

お礼日時:2001/03/29 08:25

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Qなぜヘリコプターは前進できるのでしょうか。

なぜヘリコプターは前進できるのか、
ウィキペディアなどで見ても、いま一つ理由がわかりません。

ローターのブレードのピッチを変えて行うというのですが、
飛行中、あれほど高速で回転しているブレードのピッチを調整することなど考えられません。
また、前進するには機体を前掲させればよいというのは理解できますが、そのためには前方と後方とでピッチを変化させる必要があるのでしょうけれど、そんなことますます考えられません。

どなたか、単純明快に教えて頂けませんか。

Aベストアンサー

メインローターの下部にある「スラッシュプレート」を前後左右に傾けることにより、メインローターのピッチが随時変更可能になり、ヘリコプターは任意の方向へ移動できます。
前側のピッチ角は浅く、後ろ側のピッチ角を深くすると、ヘリは前進します。
スラッシュプレート全体を上下させることにより、揚力の調整も出来ます。

操縦では「サイクリック・コントロール」によりスラッシュプレートを制御しています。

詳しくは、下記リンクの2つの図をクリックすると良く分かるので紹介します。
http://subal-m45.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-2bc2.html

Qヘリコプターはどうやって前に進む???

みょ~に、気になってしまいました。

よろしく御願い致します。。。

Aベストアンサー

一言でいうとサイクリックピッチコントロールという機構を使っています。サイクリックピッチコントロールとはヘリコプターの上部にあるメインローターの回転翼の角度を翼の位置によって変える事をいいます。具体的には回転翼が機体の後方にきたときに迎え角(翼の進行方向に対して翼の前側を上に後ろ側を下にと言うように、角度を付ける)を大きく、前方にきたときに小さくなるようにコントロールしています。こうすることで機体の後ろ側が持ち上がり、機体が前傾します。機体を前傾させることでメインローター全体の発生する揚力は斜め前に向かうことになり前進します。この方法で迎え角を大きくする方向を変えれば後退や横滑りもできます。前後で均一の揚力を発生するようにすればその場で空中に止まることもできます。

機体を左右に回転させる場合は、テールローター(後ろについた小さな回転翼)のピッチ(迎え角のこと)を変えることでメインローターの軸を中心に左右に首を振ることもできます。実際にはこれらの動作を連携させて行い自由自在に飛行できるわけです。

またヘリコプターの回転翼の回転数は一定の回転数で回っていて速度の調節や上昇降下などの操作は、回転翼のピッチを変えて行っています。これはエンジンの回転数を一定に保つためで、ヘリコプターに多用されるターボシャフト(ガスタービン)エンジンが一定の回転数で運転することで効率よく働く性質があることなどに起因します。回転数が一定でもピッチを大きくとった場合には大きな力を発生しますので、コントロールできるのです。

一言でいうとサイクリックピッチコントロールという機構を使っています。サイクリックピッチコントロールとはヘリコプターの上部にあるメインローターの回転翼の角度を翼の位置によって変える事をいいます。具体的には回転翼が機体の後方にきたときに迎え角(翼の進行方向に対して翼の前側を上に後ろ側を下にと言うように、角度を付ける)を大きく、前方にきたときに小さくなるようにコントロールしています。こうすることで機体の後ろ側が持ち上がり、機体が前傾します。機体を前傾させることでメインローター全...続きを読む

Qヘリコプターが揚力を得る仕組みに関してです。

ヘリコプターが揚力を得る仕組みに関してです。

先日以来お世話になっております。
飛行機が揚力を得る仕組みは、我流でなく、キレイな言葉で、簡潔に書きますと、

飛行機の場合はカマボコ型した翼の上下の空気の流れる速度により生じる気圧差によって揚力を発生させ飛ぶ仕組み、とシロウトの私がサイトで調べ上げて達した結論です。他にも、羽根を上に持ち上げる、つまり揚力を得るために、機体の横から見ると、羽根が前部分が上、後部分が下になるように、機体に斜めに付ける必要がありますが。

ここでギモンです。

ギモン1
この飛行機の揚力を得る仕組みが、ヘリコプターではプロペラが機体の上に付いている事により、同様のことが生じて揚力を得て上昇していく。前進はプロペラ自身を前に傾ける必要が、後進はプロペラ自身を後に傾ける必要がある。

とまあ、学生時代に、物理の「ぶ」も学んだことのないシロウトの私が、かなり省略、簡潔に理解したものです。

合っているかどうか、ご指導、ご教授お願い申し上げます。

実は別のサイトに投稿したところベルヌーイの定理が該当するのか、否かで論争が始まりました、でここに逃げてきました。サスガにシロウトではそんな高度な理論が合ってるのかどうかわかりません。ベルヌーイの定理が合っている、と言う人は私の意見は合っている、という回答もいただきました。

ヘリコプターが揚力を得る仕組みに関してです。

先日以来お世話になっております。
飛行機が揚力を得る仕組みは、我流でなく、キレイな言葉で、簡潔に書きますと、

飛行機の場合はカマボコ型した翼の上下の空気の流れる速度により生じる気圧差によって揚力を発生させ飛ぶ仕組み、とシロウトの私がサイトで調べ上げて達した結論です。他にも、羽根を上に持ち上げる、つまり揚力を得るために、機体の横から見ると、羽根が前部分が上、後部分が下になるように、機体に斜めに付ける必要がありますが。

ここでギモ...続きを読む

Aベストアンサー

「揚力発生の仕組み」と「ヘリコプターの前進飛行の仕組み」の2つが含まれてる訳でしょうか。

>ギモン1
>この飛行機の揚力を得る仕組みが、ヘリコプターではプロペラが機体の上に付いている事により、
>同様のことが生じて揚力を得て上昇していく。前進はプロペラ自身を前に傾ける必要が、後進は
>プロペラ自身を後に傾ける必要がある。
言葉の遊びにはなりたくありませんが、「プロペラ(propeller」は主に「推進する(propel)」ためのもの
に対して使い、ヘリコプターのメインローターは主に「揚力(lift)」を発生させるためですので、
この呼び方は使いません。しかし「メインローター推力」という言い方もするのは事実です。

ヘリコプターの揚力発生を飛行機の主翼と同じ原理として説明することは可能です。この場合、
翼素理論という考え方であり、回転するローターを、細切れの主翼断面が集まったという風に
考えます。飛行機の揚力の式は L =1/2 x ρ x V^2 x S x CL ですが、前回
に書いたように同様の式でヘリコプターの揚力も計算可能です。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6100396.html
他にここにも書いたように、運動量として説明することも出来ます。どちらも間違いではありません。
ヘリコプターのメインローター翼型の多くは実はカマボコ型ではありません。上下の曲面が等しい
対称翼型、あるいはこれに近い半対称翼型です。これが揚力を発生する説明は飛行機の揚力
の原理として別に調べて下さい。

ベルヌーイの定理と揚力の説明に関し、近年になって疑問を投じた人が現れて話題になった事は
知っていますが、私は、これは一般に広まった誤解を利用してさらに誤解を生む様に仕組んだか、
あるいは一般の「常識」に一石を投じるためのある種のパフォーマンスだと思っています。
「航空力学ではベルヌーイの定理で揚力発生を説明している」と聞くと、空力を系統的に学んだ事
の無い多くの人は、そういえばカマボコ型の上下を流れる空気の流れと上面の負圧で説明された
と思い込み、これが航空力学上の揚力の説明だと錯覚します。ですが、揚力の説明を数行で終わ
らせているような入門書でない限り、ベルヌーイの定理だけで説明している教科書も専門書も存在
しません。ここが誤解の始まりです。
さらにここで「ベルヌーイの定理では説明してない・説明出来ないことがある」として、他の説明を
主張すると、こっちの方が正しいのだと信じてしまう人も現れます。第二の誤解が生まれたのです。
本来、A⊂B であって A≠B であるものを、一般に A=B だと錯覚していることを利用し、
A≠B なのだからと、A=B ではなく 自分の言う C=B が正しい (A⊂B でもあり C⊂B
でもあるにも関わらず)と主張しているだけの話なのです。

このように論争するほどのことでもないのですが、従来からの概念を覆した、という錯覚に落とす
点が興味を引いて、多くの人が勘違いしたまま、さらに曲解を信じさせられたというところです。
「複数の盲目の人が象の一部を触った感想」の話みたいなものです。互いに自分の知っている
事が象の全てで、他人の言っていることは間違いだと主張して決着がつくことはありませんが、
「引き」で象全体を見ることが出来ればどれも間違ってないと簡単に解ります。

前・後進することに関してはその理解で合っています。実際に飛行するヘリコプターを見れば、
前進開始時に前につんのめってる感じですが、これはローター面を傾けた結果です。
このローター面を傾ける「サイクリックピッチコントロール」の原理は別回答で以前書いたことが
あるので見て下さい。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5895586.html

他の方で、勘違いされてるのではないかと思うのですが、ピッチを増して揚力を増やすのは
前進時は「後退する側のローター回転面半分(右回転なら右半分)」であって後ろ半分ではあ
りません。また、ローターヒンジ形式がシーソー、無関節、全関節、いかなるものであろうと
ジャイロの摂動原理は同じで必ず90°ずれて作用します。

「揚力発生の仕組み」と「ヘリコプターの前進飛行の仕組み」の2つが含まれてる訳でしょうか。

>ギモン1
>この飛行機の揚力を得る仕組みが、ヘリコプターではプロペラが機体の上に付いている事により、
>同様のことが生じて揚力を得て上昇していく。前進はプロペラ自身を前に傾ける必要が、後進は
>プロペラ自身を後に傾ける必要がある。
言葉の遊びにはなりたくありませんが、「プロペラ(propeller」は主に「推進する(propel)」ためのもの
に対して使い、ヘリコプターのメインローターは主に「揚力(lift...続きを読む


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