スラリー(固液の混入した家畜ふん尿)の肥料成分の分析は、どの様にやるのでしょうか。
堆肥であれば有機物を分解して無機物を定量しますし、土壌であれば土が保有した無機物を抽出し、水分であれば液中のイオンを直接測定すると思うのですが、多量の水分の中に有機物が混ざった状態のスラリーは固を測るのか液を測るのかよくわかりません。よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

肥料成分の分析はしたことがないのですが、


固と液 両方測定する必要があると思います。

スラリーをよく撹拌後、遠心分離法で固液分離し、
1)上澄み液の成分分析を行う。
そして、
2)沈殿含水物は乾燥させて、成分分析を行う。
この際、乾燥前後の重量を測定し、乾燥時に失われた水分量を
測定しておけばよいでしょう。

揮発成分が気になる場合は、含水率を変えたり、スラリーを直接
乾燥して、同様のデータを取れば、揮発成分量についてもわかると思います。
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 固液分離して、それぞれを分析するか、測定したい成分が揮発したりしないのであれば、加熱して水を飛ばして固体にしてから分析すれば一度の手間ですむと思うのですがいかがでしょう?


 

この回答への補足

回答ありがとうございます。
その辺が一番疑問なのですが、水分を蒸発させることで溶解している肥料成分(窒素やリンや加里など)は変化しないのでしょうか。
また、スラリーはおそらく95%以上水分なので、蒸発や濾過にかなり手間取りそうです…

補足日時:2001/03/12 00:50
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直接的な回答ではありませんが、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「農業研究センターニュース」
この8ページが参考になりますでしょうか?

補足お願いします。

参考URL:http://ss.narc.affrc.go.jp/narcdir/news/80/news8 …

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。
農研センターニュースは、堆肥(都市ゴミ)を分析した結果を検証したものですが、私が知りたいのはその分析手法で、また対象物はスラリー(人間の屎尿や、浄化槽の汚泥と同じような状態の家畜ふん尿)です。
引き続きご存じの情報がありましたら、よろしくお願いします<(_ _)>

補足日時:2001/03/11 19:28
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本来はビーカテストで確認すべきですが時間的余裕がありません。
粒度分布にも左右されとは思いますが、何か参考になる文献・資料をご存知の方はいないでしょうか?

Aベストアンサー

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粘度が変わりますし、使用目的に合わせて適切な粘度にコントロール
するのが普通ですので、一般的な粘度表というのは無いのではないかと
思います。
50%と云っても条件次第で水のようにも生クリームのようにもなります。
ネットで見つかる75%スラリーの粘度は添加剤で粘度を調整した値です。

目的に叶う条件でテストを行ってみるしかないと思います。

Q植物には有機物? 無機物?

有機肥料でつくられた野菜が良いように言われていますが、そもそも植物は有機物を吸収するのでしょうか? 無機物を吸収するのではないのでしょうか? ネット上ではどちらの意見もあるようですが、実際はどうなんでしょう? 無機物しか吸収できないのなら、なんで有機肥料が良いのでしょうか? 
私の、素朴な疑問です。

Aベストアンサー

「有機肥料」というのは、「有機物で出来た肥料」という意味ではありませんよ。また、化学分野で言う「有機」と生物分野で言う「有機」は少し違います。化学では、炭素が含まれるものが有機物ですが、生物では「生物が作り出したもの」という意味合いが含まれています。たとえば二酸化炭素は化学では有機物ですが、生物では無機物として扱いますよね。

有機肥料というのは「生物が作り出した肥料」「天然の肥料」という意味合いがあります。化学肥料にも化学的には有機物のものがありますが、これらは「有機物」であっても「有機肥料」ではありません。

有機肥料が植物にとって良いのは、いろいろなものは含まれているからです。土中の微生物環境、土の団粒構造なども含めて改良するのが有機肥料です。
「無いものを直接投与する」のが化学肥料で、「環境を良くすることによって無いものも補う」のが有機肥料と考えると良いと思います。

カゼの治療に例えると、アスピリンを飲んで直しましょう」というのが化学肥料、「葛根湯を飲んで、栄養のあるものを食べて直しましょう」というのが有機肥料、という認識で良いと思います。または食べ物で言えば、「ビタミンCの錠剤」が化学肥料で、「レモン」が有機肥料ですね。

化学肥料が敬遠される最大の理由は、それらを合成する時に生じる不純物のためです。化学的に合成する際には、絶対に目的以外の物質も生成し、またその時に使用した触媒なども残留します。これらの不純物の中には、健康に害のあるものもあります。

「有機肥料」というのは、「有機物で出来た肥料」という意味ではありませんよ。また、化学分野で言う「有機」と生物分野で言う「有機」は少し違います。化学では、炭素が含まれるものが有機物ですが、生物では「生物が作り出したもの」という意味合いが含まれています。たとえば二酸化炭素は化学では有機物ですが、生物では無機物として扱いますよね。

有機肥料というのは「生物が作り出した肥料」「天然の肥料」という意味合いがあります。化学肥料にも化学的には有機物のものがありますが、これらは「有機物...続きを読む

Q消石灰スラリーの固化

ちょっと質問する場所が違うかもしれませんが・・・

水処理をするために消石灰のスラリーを使用しています。
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最初の調整時は良いのですが、日が進むにつれてスラリーが固化してしまいます。タンクはほぼ密閉状態なので、水が蒸発して固化したとは考えにくいのです。
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(1)なぜ固化していくのか
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Aベストアンサー

こんばんは

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Aベストアンサー

肥料成分の分析はしたことがないのですが、
固と液 両方測定する必要があると思います。

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馬ふん堆肥は肥料成分は少なくて炭素率(C/N比)が20になっているため、土壌作りに適しています。

牛フン堆肥は乳牛の方がカリ分が多いです。肉牛フンにワラやオガクズなどの副資材を混ぜた堆肥はC/N比が17程度になっており土壌作りにいいです。

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Qスラリーの粘度測定法について。

静置しておくと分相してしまうようなスラリーの粘度を測定する場合、どのような方法が適しているのでしょうか?回転式や落体式では測定中に固体分が沈殿してしまう問題があり困ってます。粘度測定法にお詳しい方、教えていただけませんか?

Aベストアンサー

 スラリーを出来るだけ分離しない状態で測定したいなら、回転粘度計でしょう。
 ただし、「B型」粘度計ではかき混ぜ効果が少ないので、よりかき混ぜ効果の出る「ストマー」粘度計の方が適していると思います。
 #1の方もおっしゃっていますが、直ぐに分離するスラリーでは粘度測定は無理です。
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Q養液栽培で有機由来の肥料をだれか知りませんか?

水耕栽培や固形培地耕などの養液栽培で、有機由来の窒素含有率が高い
肥料を誰か知られないでしょうか?できれば有機由来の窒素が50%
以上のもので。
もし、知っておられる方がおられれば、その資材名と販売社名、有機N
の含有率、単価などを教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「有機体Nの含有率、単価などを教えてください。」とありますが、基本的に水耕栽培などの培養液中に肥料分として有機肥料が入ることはありません。
土耕の場合、有機肥料を施用すると微生物が分解してアンモニア態Nを硝酸態Nに分解するため、植物の使える形になるので効果がありますが、(つまり基本的には無機態になって吸収されます。)水耕栽培の場合、はじめから無機態で施用してやらなければ、有機体Nを無機態Nに分解してくれる分解者がいないからです。微生物を一緒に入れるという方法も可能性としてはありますが、培養液が腐りやすくなるため管理が難しいだけでメリットはないような気がします。
 
水耕栽培は化成肥料を使うのでイメージが悪いため、有機肥料を使いたいということであれば、以上の回答で良いかと思いますが、有機肥料等から抽出した無機態N
肥料ということであれば、もしかしたら何かあるかもしれません。効率が悪いのであるかどうかわかりませんが・・・。肥料会社とうに聞いてみるのが良いのではないでしょうか。水耕栽培の化成肥料を作っている「大塚化学」の肥料担当の人に聞くと分かるかもしれません。もしくは「肥料便覧」という本も役にたつかもしれません。

「有機体Nの含有率、単価などを教えてください。」とありますが、基本的に水耕栽培などの培養液中に肥料分として有機肥料が入ることはありません。
土耕の場合、有機肥料を施用すると微生物が分解してアンモニア態Nを硝酸態Nに分解するため、植物の使える形になるので効果がありますが、(つまり基本的には無機態になって吸収されます。)水耕栽培の場合、はじめから無機態で施用してやらなければ、有機体Nを無機態Nに分解してくれる分解者がいないからです。微生物を一緒に入れるという方法も可能性としてはあり...続きを読む

Qスラリーを観察したいです。

粉末を溶いてスラリーにしたときの粒(数~10μm)の状態を観察したいのですが、
どのような装置を使えば観察することができますでしょうか?
光学顕微鏡では観察が困難でした。
どなたか教えてください。 宜しくおねがいします。 

Aベストアンサー

質問者の言われるスラリーとは、かなり濃い状態(科学的ではありませんが、ドロリとした状態)を指しており、この状態での粒子の状態を知りたいわけですね。
スラリーといわれるドロりとした状態のままマイクロトラックで粒度分布を測定するのは、確かに無理と思います。

だとすると、その粉末の粒度分布(マイクロトラックで良いです)をスラリーの溶媒に対して希薄状態からだんだんと濃くして測定し、その粒度分布と濃度の関係で推定は出来ませんか?
とある濃度から平均粒径が大きくなったとすると、凝集が生じたと考えられます。更に濃度依存性があるなら、大凡のスラリー状態での凝集粒子径も推定できないでしょうか?

他の方法としては、スラリーを急激に冷凍し、これを凍結乾燥させた後、SEM観察するという手は考えられないでしょうか?

更に他にも、光学顕微鏡観察されたとのことですが、透過光だけではないですか? そんなに大きな粒子であれば、反射光を用いる(表面観察するという意味)とか、可能なら溶媒を染色して表面観察してみるとか、まだまだ手はあると思います。

色々と考えて、色々とやってみてください。

質問者の言われるスラリーとは、かなり濃い状態(科学的ではありませんが、ドロリとした状態)を指しており、この状態での粒子の状態を知りたいわけですね。
スラリーといわれるドロりとした状態のままマイクロトラックで粒度分布を測定するのは、確かに無理と思います。

だとすると、その粉末の粒度分布(マイクロトラックで良いです)をスラリーの溶媒に対して希薄状態からだんだんと濃くして測定し、その粒度分布と濃度の関係で推定は出来ませんか?
とある濃度から平均粒径が大きくなったとすると、凝集が生...続きを読む

Qお米の水分を計る水分計について

お米の水分を計る水分計について

穀物水分計でお米の水分を計るのはどういった理由からなんでしょうか?
乾燥機の水分計だけでは、駄目なんですか?

Aベストアンサー

水分をはかる場合、良米(出荷できる米)だけを選別して測らなければなりません。

乾燥機の中には、良米のほか、青米、死米、斑点米、乳白米などが入っています。
ほ場によっては、雑草の種などがあるかもしれません。

乾燥機では、これらが混ざったものの水分を測定している事になります。
つまり、どうしても誤差が出てしまうのです。

また、設定した水分になると乾燥機は止まりますが、しばらくは籾の温度が高いために乾燥が進みます。
停止後の管理が悪いと、過乾燥になる場合があります。

このような理由から、乾燥機任せにせず、水分計で正確に測定しなければならないのです。

まあ、要領が分かってくると、乾燥機の設定を調整するだけでだいたい合わせられますけどね。
ただ、最終的な確認はしてください。

水分計の定期的なチェックもお忘れなく。


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