辛くて苦しくて死にたいです。（過食症）

私は今、過食症で苦しんでいます。
正直、死にたいです・・・。
お腹がパンパンになっても食べるのです。
怖くて体重計にも乗れません・・・。
かなり太りました。
太って良かったねとか普通だよとか言われると傷つきます。
痩せてるねって言われたい・・・。でもダイエットも続かず・・・。　
1ヶ月ぐらい前まで拒食症で1年半入院していました。
そしたら今度は過食症になってしまいまいました。
ついこの間も大量服薬して自殺未遂しました。
胃洗浄して助かりましたが、その後も過食は止みません。
どうしたら治るのでしょうか？？
薬はデプロメールを1日５０ｍｇ飲んでいますがだめです。
明日受診なのですが、増やしてもらってもいいのでしょうか？
その他にも効く薬はありますか？？
助けてください・・・お願いします。

No.1 回答者： peacementh 回答日時： 2009/06/14 10:30

過食は自傷行為の一つ。

あなたの中になにがしかの自分自身を許せない何かが潜んでいるみたいですね。
デプロメールを含め、抗うつ剤は気持ちを前向きにするとか意欲をわかせるという効果もあるにはありますが、マイナス方面に方向が向いたときも同じように考えを突っ走らせます。

そんなときに抗不安薬と呼ばれるものを使ってとりあえず落ち着くわけです。
大量服薬・・・ＯＤも過食とは違う形でも自傷行為の一つ。苦し紛れにわらをもつかむ思いでしたことかもしれません。

これらいちいちを罪（便宜上）と意識していてはますます自分を追い込んでしまいます。食べたいだけ食べればいいんです。あなたが満たされるまで。カラダは賢いので本当の本当に食べ過ぎたならば第３の理由でトイレに行きたくなるものです。

あなたにとってはイケナイことであり、人に知られることさえも恐ろしい行いの数々。これを「やりたくなったらやってやる。今はまぁ・・・次回のために我慢しておくか。」とゆる～～く構えてみてください。
これが案外強力なブレーキになったりしますから。

大量服薬に関しては本来こんなことを説明してはならないのですが少し調べればわかることなので言いますが、ほとんどの薬は滅多なことでは自殺未遂にもなりません。もしもの話デプロメールを５０ｍｇといわず５００ｍｇ飲んでも昏々と眠り続けた後にしばらく気持ちが悪いだけで治まってしまいます。

ただ「バルビタール」とか「バルビツール酸」という単語には気をつけてください。主にベゲタミンなどがそれにあたります。低確率とはいえ、死にいたる場合があります。

多分あなたは、死んだほうがマシだと思う心のすみでは死にたくなんかないと思っているはず。本気で死にたいと思ったとき、人間は絶対に助からない方法を勝手に編み出すものです・・・。
希死念慮、過食と行った心の叫びを医者に伝えること。これが一番重要です。

No.2 回答者： kaitara1 回答日時： 2009/06/14 10:36

もともとからだが必要としている食料を得るのが頭の仕事です。

体はお腹が減ったことを必ず頭に知らせます。体あっての頭です。食欲あっての頭ではありません。体を無視して体重がどうこうといっては体が困ります。体が困ることはしない方が良いと思います。

No.3 回答者： mousou 回答日時： 2009/06/14 11:43

野菜中心の食事と運動は出来ませんか？

薬の事は医師に任せて、自分の出来る範囲で過食しないようにもっていかないと。
それか、希死念慮がある場合、入院したほうが良いでしょう。

No.4 回答者： bay-murata 回答日時： 2009/06/15 05:02

自分にも長年摂食障害だった妹がいます。

妹も拒食→過食で、入院歴があり自殺未遂も数え切れないほどありました。
両親が精神科の治療に理解がなく自分が保護者として病院に行っていたので、妹の治る過程を参考に書かせていただきます。

質問者さんは食べるのが止まらないとのことですが、妹もそうでした。
食べることは手っ取り早いストレス解消法でありリラックス法です。
心と体が食べ物を欲しているのですから無理にやめると今度は別の手段を
取ることになります。それが危ないものでないとは限りません。
食べることで済むくらいならそちらの方がいいと思います。ご本人として
は、そんな勝手な…と思われるでしょうが。
食べ過ぎによる身体の病気についてだけ、主治医の先生にチェックしてもらうことを気をつければ、食べることは今は考えなくてもいいと思います。
もちろん体重は増えるでしょうが、一時的なものです。
妹も数ヶ月で驚くほど体重が増えましたが、ある一定でぴたっと増加が止まりました。そして特にダイエットをしなくても自然とまた体重が減りました。
妹の主治医によると、病気がよくなってきたことで自然と食べる量が減ったからだということでした。
病気がよくなると精神的にも安定してくるので、過食が減るそうです。
逆に不安定なままでダイエットをしたり、食べる量を減らそうとしても病気が悪化するそうです。ダイエットはそれ自体がストレスなので、このような病気にはすすめられないのだとか。
体重計にもこのまま乗らない方がいいです。
質問者さんの場合、太ってよかったと周りの方に言われているとのことなので、今でも十分痩せているのでしょう。

自殺未遂に関しては、毎日を適当に過ごすことが大事だと思います。
いい加減なくらいでちょうどいいです。摂食障害にかかる人は真面目すぎる方が多いですし。
妹の場合は新しい趣味を見つけてからはだいぶ変わったと思います。
趣味といっても漫画を読むなどの気軽なものです。
また、苦しいときはその苦しみが永遠に続くように思いますが、それは違います。摂食障害はいつか治るものです。
どうしても苦しいときはとりあえず今日だけは生きると決めて、明日のことは明日考えるくらいに考えてみてはいかがでしょうか？
妹は主治医にそうアドバイスされていました。
しかし、ご自分やご家族だけではどうにもならなくなったら入院をするべきです。

薬のことは、体質や病状などもありますが安定剤も抗うつ剤もたくさんあるので、主治医の先生に今の状況を包み隠さず伝えてください。

質問者さんは今、症状が重くて辛いのだと思います。
ここを抜ければよくなります。妹もそういう時期があって、いつの間にかあっさり治りました。摂食障害の患者さんすべてがそうではないでしょうが、ふとしたことであっけなく治ったりもします。
早く良くなられますように願っています。

No.5 回答者： katyan1234 回答日時： 2009/06/16 07:52

カウンセリングはされてますか？薬のみでは治らないと思います。

そして食事の見直しも必要です。家族がいるなら協力してもらう必要もあります。
まずお菓子等をおかない買わない。そして食事をゆっくりと食べる。階数を増やしてもかまわない。最低３０分かけて食べるように。
後なるべくゲームやテレビをやめて音楽や本にしてください。
最後は脳との戦いです。言い聞かせましょう。「もう栄養はとった」
必ずバランスの取れた食事にすること！自分を落ちつかせるような趣味も必要です。色んな工夫しながら、