CDの保有枚数を教えてください

13kgのアメリカンコッカーです。
若年性白内障から緑内症に移行して気づいた時には眼圧が70以上になっており、目薬と内服薬で眼圧を下げる治療を続けるている途中で、
眼内出血等を起こし内服薬、注射などで治療を並行して行い、眼圧は標準まで半年がかりで下がりましたが、出血の方はまだ治まらなく常に目が赤い状態です。(薬はカチーフ5mg、アドナ10mgを一日1錠、目に効く抗生剤、ダイアモックス250mgを一日2錠)
今回、カチーフとアドナ、抗生剤をやめてプレドニゾロン5mgを一日一錠で、2週間分処方されました。
自宅の戻ってネットで調べてみたらステロイド薬と知り戸惑っています。今月末には混合ワクチンも接種する予定でしたし、眼内出血は心配ですが緑内症ですし(眼圧が上がる可能性があるとありました)
なにより副作用が心配です。
明日にでも病院の先生に聞いてみようとは思っていますが、その前にご意見をお聞きしたく投稿させて頂きました。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

うちの子は、少しばかり胃腸が弱いこともありステロイド(抗生剤など、胃腸に影響のある薬)を処方された際に、私から獣医さんにお願いして処方してもらった薬で



#2の方のご指摘にあります
>あえて言えば胃が荒れるかもしれない程度かと。

それに備えて、胃薬と整腸剤を出してもらいました
その子の体質にもよりますが、食事のあと数時間後に
食べた物を履いてしまう事があります
(うちの子は、吐いちゃうんです)
その結果、胃腸がうまく機能せず栄養を吸収できなくなり
治療中体重が落ちてしまう場合があります

治療中は毎日体重を計って記録された方がいいです
また、おしっこやウンチの具合もメモを取って、
いつもと違う変化に敏感であった方が良いです

毎週の通院の際には、その記録を獣医さんに見せて
家での様子と合わせて伝えるようにしています

先生の数だけ治療の考え方も、薬の出し方もあるとは思いませんが
経験値のよる差と判断の違いは必ずあると思います
状況が許せば、そろそろセカンドオピニオンを探す状況なのかも知れません
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
薬を飲みだして4日目ですが、今の所目立った副作用はみられないのでもう少し様子を見てみようと思います。
とりあえず2週間処方されていますので今後、期間が延びそうなら獣医と良く話していきたいと思っています。
先生によって違ったりはしますよね。私が通っているところは獣医が4人いらっしゃいます。やっぱり同じ病院なので先生方達の方針は一緒なのかもしれませんね。

お礼日時:2009/06/19 01:46

薬剤師です。


昔飼っていたうちの犬も、一時期ステロイドを飲んでました。プレドニンです。
そのころすでに薬剤師になっていたので、先生が薬を揃えてるのを見て「人間と同じ薬を使うんだなあ」とは思いましたが、特に説明はなかったです。

プレドニゾロン5mgを一日1錠なら、副作用は心配することないのでは…これが3錠、4錠なら別ですが。
あえて言えば胃が荒れるかもしれない程度かと。
出血が止まらないということはどこかが炎症を起こしているのでは。
炎症を抑える薬としては、ステロイドはとても有効です。

ステロイドは、人間の患者さんでも怖がる方が多くて、特に家族が心配する老人の患者さんにはステロイドが一番適切でも反応を考えると使えない…と悩んでいる先生も多いです。よく相談してみるといいと思います。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。仕事だった為、返事が遅くなり申し訳ございません。病院に電話してみました。獣医からは、薬の量は少ないので副作用の心配はしなくても良い。今のところ長期で服用する予定ではない為、とりあえず2週間様子を見たい。そうです。
ワクチンは先延ばしになってしまいましたが・・・
今度からは、薬が変わったらこちらからしっかり獣医に聞こうと思います。
上手に使えばステロイドは怖い薬ではないんですよね。
よく様子を見て獣医としっかり話あって治療していきたいと思います。
みなさんありがとうございます。

お礼日時:2009/06/16 19:30

>自宅の戻ってネットで調べてみたらステロイド薬と知り戸惑っています



ステロイドは立派な薬です
もっとまじめに調べてみると、えぇ!と思うような薬が
実は劇薬であったり・・・
薬は、症状に応じて最も効果的である物が処方されると私は理解しています

治療を受けるの患者です
患者がそれを拒否する事は悪い事ではありません
逆に患者が求める事も悪いとは思いません(実際に処方するかは別問題)

ステロイドが怖いのなら、はっきりそう言えば良いと思います
替りの薬があればそれを処方してくれます

うちの子も先日炎症を抑える為にステロイドの薬を処方されました
獣医からは、ステロイドですが・・・と前置きをした上で
処方する理由と効能の説明を受けて承諾しました

薬を使うか使わないかは飼い主の判断です
その結果、病気の進行が進んでもそれも飼い主の責任です
医師が信頼できなければ、病院を変えるか
他の病院での診察を受けて、今後の方針を考える

>今月末には混合ワクチンも接種する予定でしたし

病気の治療が優先だと思います
その為にワクチンが、半年1年遅れる事は仕方ありません
病気で外出も控えるようなら、ワクチンの予防の必要では薄れます

治療は常に経過を見ながら次の治療方針を考える事になると思いますので
予定は未定です
飼い主の都合よくことが進むとは限らないので、その辺は臨機応変に対応するくらいの気持ちの方が犬にとっても負担が少ないと思います

お大事に
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
そうですよね・・まず治療が第一ですよね。
ステロイドだからと怖がっていたらいけないとは思っているのですが・・・
先に投稿した内容の薬を数か月服用しても思うような効果が出なかったからだとは思っています。
獣医からステロイドという事、副作用等の説明がなかった事が何故言ってくれなかったのだろう。という気持ちも強いです。
明日、しっかり聞いてみます。ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/16 00:29

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