これ何て呼びますか Part2

携帯の『4ケタの暗証番号』ですが、0から9までの数字の組み合わせは、一体何通りあるのでしょうか?また、一つだけ分っている場合だと、かなり通り数減ると思うのですが、計算方法が分りません。どなたか、式と答えをご説明できる方いらっしゃいませんか?数学得意な方お願いしま~~す!!

A 回答 (6件)

たびたびすみません・・・NO.3(5)の者です。


NO.5を書き込んでから、どうもすっきりしなくて、やっぱり違うような気がする!と気になって気になって・・・使う数字が一つ決まってる場合は全部で何通りあるか? 今度こそ、大丈夫だと思います。

 A.まず、最初に言ったとおり、0~9の10種類の数字全てを使って4桁の番号を作ると10×10×10×10=10,000通り。

B.次に、1つだけ数字が決まってる場合、というのは、逆に考えると、「9種類の数字を使って作る場合以外」、と言うことですよね? つまり、9種類の数字を使って4桁の番号を作ると9×9×9×9=6,561通りで、Aの10,000通りから引けばいいのです。

 10,000ー6,561=3,439通り。

これで、どうでしょう!
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この回答へのお礼

お礼遅くなってすみませんでした。度々のご回答本当にありがとうございました。また機会があれば 宜しくお願いします。

お礼日時:2003/04/02 20:45

NO.3の者です。

私も再挑戦!
NO.4の方の考え方で基本的には○ですが、この考え方の中には重複してる数も入ってしまっているので、ちょっと違うような気がします。
例えば、1番目の番号が1と決まってる場合の11**、2番目の番号がき1と決まってる場合の11**も、同じ数字ですが、NO.4の方の計算の方法だと重複して入ってしまってますよね??
というわけで・・・
 A.まず、1番目の番号が決まってる場合は選び方は1通り。2番目は10通り、3番目と4番目も10通りずつで1×10×10×10=1,000通り。
 B.次に2番目の番号が決まってる場合は、1番目の選び方は9通り(Aの時に使った数は除いて考えるので)、2番目の選び方は1通り、3番目と4番目は10通りずつで9×1×10×10=900通り。
 C.3番目の番号が決まってる場合、1番目の番号の選び方は8通り(AとBで使った数は除くので)、2番目の選び方は10通り、3番目の選び方は1通り、4番目の選び方は10通りで、8×10×1×10=800通り。
 D.4番目の番号が決まってる場合、1番目の番号の選び方は7通り(AとBとCで使った数は除いて考えるので)、2番目と3番目の番号の選び方は10通りずつ、4番目の番号の選び方は1通りで、7×10×10×1=700通り。
 で、A+B+C+D=3,400通り。
 これでどうでしょうか??

この回答への補足

度々ご回答ありがとうございました。そうですね、おっしゃる通りですね。ちなみにですが、一番目と二番目が決まっている場合ですと100通りですか?
(重複も含めて)それとも1000通り???

補足日時:2003/03/25 14:07
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どちらかというと数学苦手なんですが参戦させてください!!


番号の位置がわからないと言うことは、そのわかっている番号が1番目に来るか、2番目に来るか、3番目に来るか、4番目に来るか、の4通りが考えられるので、
わかっている数・・・仮に1 不明な数・・・○とすると、
1○○○ ○1○○ ○○1○ ○○○1の4パターンですね。
なので、
1×10×10×10+10×1×10×10+10×10×1×10+10×10×10×1
結局何処にその数が来るのか決めてしまえば、全部同じ計算ですから、
1×10×10×10×4通り(4C1)
来る位置が1ヵ所に定まっている時の4倍になります。

いかがですか?参考になったら幸いです。
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この回答へのお礼

度々ご回答ありがとうございます。なるほど!ってかんじです。とても参考になりました。本当にありがとうございまいた!!

お礼日時:2003/03/24 21:32

数学得意ってワケじゃありませんが。



10×10×10×10=10,000通りだと思います。
0から9まで10個の数があるので、1番目の数の選び方は全部で10通り。そのひとつの選び方につき2番目の数の選び方も10通り。以下、3番目、4番目も同じくそれぞれの選び方につき10通りずつあるので。
樹形図を書いてみるとわかりやすいと思います。

*たとえば、一度選んだ番号は2度使わないとすれば、1番目の選び方は全部で10通り。そのひとつの選び方につき2番目の数の選び方は(1通り減って)9通り・・・となっていき、10×9×8×7=5040通りになります

*ちなみに、もし1番目の数が判っている場合は、1番目の数が1通り。2番目以下の数がそれぞれにつき10通りずつで1×10×10×10=1,000通りですが、判っている番号が何番目に来るか判らない場合は、もっと増えます。

この回答への補足

ゴメンナサイ。分ったつもりだったのですが、疑問発生です。『判っている番号が何番目にくるか判らない場合は、もっと増えます』 この意味がイマイチ良くわからなくなってきました。どうして増えるのですか?何故なんでしょう???

補足日時:2003/03/24 14:32
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。数学はお得意ではないとおっしゃっていますが、とても分り易いご説明で感謝感激です!!また宜しくお願いします。

お礼日時:2003/03/24 10:22

重複した数字を許す場合、各桁がそれぞれ10通りあるわけですから、10×10×10×10=10000通りです。


重複した数字を選べないとなると、10P4=10×9×8×7=5040通りです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。納得です!!またお暇があれば宜しくお願いします。

お礼日時:2003/03/24 10:27

4桁の暗証番号は 0000から9999までの 10000通りでしょう。



これが 一桁減ったら、 1000通りになると思いますが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。こんな簡単な計算が出来ないなんて・・・。またお時間あれば宜しくお願いします。

お礼日時:2003/03/24 11:07

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