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障害者基礎年金を受給するに当たり、最初にかかった病院の初診日は自己申告になっていますよね。役所の年金課というのは、年金支払い者が今までかかってきた病院や病名まで調べることが出来るんでしょうか?
最初にかかった病院の初診日以前の年金納付額が足りないので、申請はできないと断られてしまいました。初めて病院にかかったのが、短大卒業間もなくで、その後病気が悪化したために退職、国民年金に入るお金もなかったので払っていませんでした。でもその後3年位してからはずっと国民年金は払い続けてきました。若いうちに病気になった人は、対象にならないなんて酷いと思いました。
もし年金課や社会保険、国民保険課で個人の通院歴、通院科がわからないのであれば、現在通ってる主治医に診断書を書いてもらいたいのですが、そういうわけにはいかないのでしょうか?主治医には一生付き合っていかないとならない病気と言われてショックでした。30代一人親なので、できれば受給したいです。
ご存知の方いらしたらご回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

私も子供の時からの病気でした。


まず、特定疾患で持病に関しての医療費はかかりません。
それは申請されましたか?

そして年金は払える時は払っていましたが、病気が悪化した際に免除の申請をしました。
免除の申請をされなかったのでしょうか?
申請せず(年金をそのままほっといた)なら障害者基礎年金はもちろん申請は通りません。
国のルールですから。

滞った年金をすべて支払って(もしくは免除)から改めて障害者基礎年金の申請をしてみてはいかがでしょうか?
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単刀直入に言うと、


あなたは、主治医に虚偽の診断書を発行してほしいのでしょうか?
制度を活用するのと、悪用するのとは紙一重。
病気は個人差はありますが、現在の状況にいたるまでのことを説明していくと、なぜもっと早い時期に病院に行かなかったのかなどの矛盾点がでてきます。 ひょっとしたら難病ということで助成金を受けられる可能性もありますし、20歳になって年金に加入しなかったのは間違いなく貴方の事情でありますし…。
30代一人親という事情もわかりますが、同情をひこうと思っても無理がありませんか?
納得いかなければ、このような掲示板でなく社会運動として『御旗』を掲げてがんばってください。
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